2019年4月27日土曜日

かずたま入門 2




『かずたま』と云うと、時間を中心として観ていくと云う観念が
おおかたの考えとなっているようです
この平面的なモノの観方、考え方をくつがえすためにも、
今回からモノの中に映し出されているいくつかの
物事について考察してまいります

数理が天・地・人に分別できることは以前にもお話しております
分別できるということは、吸引していることでもあります

この数理は、数だけで存在しているわけではなく、存在の限りは、
場を占有してもいるわけです
これらのことについての考察です


【モノから捉える】
土地を観た場合、すぐわきを川が流れているとしましょう
するとその場所は「1数」の働きがある場所とみる観方をします

年月盤をしらべて、そこが住まっている場所より西南の方位に
あったとしても、また、東の方位にあったとしてもそこには
「1数」の働きが強いとみるわけです

これは東西南北にかかわらず、隣接して川が流れる場合、
1数が影響してきます、、、、自然界の存在としてのモノですから
物件にもその存在としての質量が影響してきます
このようなことはあらゆる条件、あらゆる場合に、存在します

これを、部屋の色合いの変化で、風水を様変わりさせることなど、
ありえないことで、実際不可能です

「場」が、それを知らせているのです

また、

購入予定の敷地を見に行ったとしましょう
その敷地内に池があったとします、、、、磁石で方位をとると、
敷地内の南方位にある池としましょう、すると
その土地は、「6数」の働きが強い場所とみるわけです

理由は、

池ですから「1数」の働きです
1数を南に置いて数理盤をつくると、中心は6数となる働きで
あることを知らせている

5  3
4 6 8
9 2 7
      X

あなたが6数の破壊性を持つ人ならば勧められない条件です
その不動産を購入する時間帯が、あなたにとって購入年月と共に
破局性が無い条件であっても、あなたには破局物件となりやすい、
空虚なわけです
このように、生年月からみても、購入年月や方位から見ても破局性が
無いにもかかわらず、自分とは合わない条件というモノがあります

これが場のなかにある条件で、10段階あります
この条件には「場」・「序」・「位」などあります、、、、
そこに「質」が現れる

場もまた立体であるからです

どんなに時間が良かろうとも、見合わない条件はあるモノです
銀座のど真ん中を、所望しても無理なものは無理なわけです
これが場の条件の一つである「序」の問題です

素敵な女性、意中の男性があろうとも、見合わない条件
これも「序」の働きです
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
数理盤を想像してください
たとえば5数の数理盤があるとします

4 9 2
3 5 7
8 1 6

これはもともと球体です、立体のモノです
各場には、縦・横・奥行きがある
場もまた立体ですから10段階あるわけです
向かいあう数理は加えると「10」となる条件です

4と6をくわえると10、2と8をくわえると10
1と9をくわえると10、3と7をくわえると10となります

つぎに数理盤を六面体として捉えると
上からみた六面体の表面は「上の図」になりますが、
下から見上げた六面体は

6 1 8
7 5 3
2 9 4

となりますから、上下を合わせると

A場5+5=10 B場6+4=10 C場7+3=10
D場8+2=10 E場9+1=10 F場1+9=10
G場2+8=10 H場3+7=10 J場4+6=10

となります
この場のなかに「序」の意味合いもあるわけです
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
はなしを戻します

次に
音楽会コンサートに行ったとします、コンサート会場におりますから、
「3数」の作用がつよい場所に来ているわけですから、
今あなたは『3の時間場』にいるのです

また
別の日に、観劇で同じ会場を訪れたとしましょう
観劇ですから「9数」の作用が強い場所にいるわけですから、
今、あなたのいるところは、『9の時間場』です

これは、実際の時間が午後3時でも、午後6時でも
また、あなたが今、どのような時間波動にあっても、
また、どのような人名波動であろうとも、
また、外を取り巻くC波動が今年ならば3数亥年であろうとも、
今、あなたは9数時間場に置かれている存在です

このように
あなたのいるところすべてに、数理盤は働いております
このように、モノから時間を引き出すこともしないといけません
『3数時間場』にいるのならば、年月盤でどのようになっているのかを、
見極める
『9数時間場』にいる今の自分は、年月盤でどのような条件なのかを
見極めるわけです


今度は
趣味で人の集まるところ、、、、趣味の教室にいるとしましょう
あなたを中心として、常にいかなるときにも、周囲に数理盤の
働きがあるものと考えてください

いま、あなたは日にちが判らず、
どちらを向いて座っているかも判らないとします

あなたの左側に座っている人が「みかん・3数」をたべているとします
あなたからみれば、左側ですからH場となります
実際に方位がつかめない条件というものはいくらでもあるわけです

それでも

H場で3数が働いている「現実」はあるわけです
あなたは今『5数時間場』におかれているわけです

同じ出来事であっても
それを食事をしていると、認識した場合には「食事・7数」ですから
H場に7数が働いていると受け取る
あなたは今「9数時間場」に置かれている条件です

このように場の条件は認識により、心の置き所もかえてしまう
幽霊を観て涙を流して再開を慶ぶのか、
恐怖に怯えるのか、
立場、立位置、により序も変わるし、「気」も変わる

また

別の日に
授業を受けていると
教室へ、みかん箱が運ばれてきたとしましょう
皆さんに、みかんが配られました、、、、、
あなたにも「みかん・3数」がくばられました
今あなたは『3数時間場』の環境に置かれているわけです


今度は
教室の前方左を見ると、カリキュラム兼用パソコンが作動していた
インターネット・4数ですから、その教室は『5数時間場』の働き
が、強い教室であることがわかります

このように

何年何月何日何時だから、「~なんだ」という時間質からの、
一方通行な数理判断だけでは時間枠に囚われた窮屈な判断となります
そこには、物から観た世界、物から観た時間もあるわけです

それは

時間質からみたものは、「あなたの中だけの問題」であるわけで、、、、
実際にその時間帯にその空間場を流れ統括されている時間質も時間場も、
まったく違うことはあるわけです

これを理解しないといけない

日常においては同じ時間、同じ空間を共有しているように見えるわけ
ですからなかなか戸惑う物事の観方、考え方ではあります


以上、
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2018年12月25日火曜日

かずたま入門 1




2018年も、残りわずかになりました
しばらくの充電期間もいちおうの完了を迎え、
あらためて皆様とともに年度明けより進んでまいりたいと存じます

2019年は、以前にもお話しましたように、時代の節目としての時間帯となります
近年まれにみる時間帯として諸問題を抱えての時代環境と成ります
気を許すことなくお進みください


尚、「当ブログ内容」はどこまでも時代の諸事情・時代環境にまどわされることなく
基礎内容の拡充に努めていきたいと存じます



数霊
数霊と書きまして「カズタマ」と読みならわしておりますが、
そのへんのことがらから、少しお話しいたします

「数」という表現をすると、何かを数える、、、算段する、、、
あまり良いイメージが湧いてこないのは時代層にも関係するのでしょうか
計算する場合に使うところから、物質の数量をあらわすものとして
とらえられているようです

数霊の場合、数量計算はするわけですが、その内容も方向性も
現代に至っては特異です
あくまでも時間概念や、命の質を問う場合などに、もちいる数観念です

また

「霊」と書いてタマと読みあらわしております
「命」をあらわした日本古来からの言葉表現です
   一神教とはことなる、ヤオヨロズに通じていく思想に共通な観念を感じます
   神表現や神が信仰対象となる時代以前にあった表現です


時間
その時代を考える場合、また時間をとらえる場合、世界共通な表現として、
西暦表現が主流になります
この西暦であらわすところの西暦年号を単数化することで、たとえば、
2018年の場合ならば、2+0+1+8=11=2数となります
この単数化表現により占術への応用をはかってまいります

これに対して
寺社で頒布されている暦や、九星暦などでは
2018年は「9紫・キュウシ」という表現を取って、色付けて
暦表現しております

専門的に観ていきますと、西暦を単数化した「2数」に対して「9数」ですから
2+9=11  となる関係にあります

この【11数を、万物を産み出す母体の数】として尊び、
言葉表現としては、「ムスビ」、「結び」、「産霊」、などと表現されております

が、これもまた現代では
分裂するところから、また、二股に分かれる数などとして
忌み嫌われているフシがあります

赤子が母体から産み落とされることは不幸なことなのでしょうか

同様に西暦2019年の場合なら
単数化すると 3数 となり
寺社暦では「8白・ハッパク」となりますから
3+8=11となります

これ以降も西暦を単数化すれば
2020年は4数年であり、九星暦では「7赤・シチセキ」ですから
4+7=11 となり産霊・ムスビの数関係となります

2021年の場合は単数化すると5数年であり、暦では「6白・ロッパク」
ですから 5+6=11 やはり結びの数関係となっています

加えると11数となる関係は毎年のように続いていきます
「結び」の数であり、「産び」の数関係にあるといえます


西暦と寺社暦の数を
1から順に10まで自然数のままにあらわせば、

西暦の単数は毎年、
1数年、2数年、3数年、、、、と順流に流れ

寺社暦、九星暦などの暦では毎年、
1白年、9紫年、8白年、7赤年、、、、と逆流に流れていきますから

先ほどの西暦年数の単数化した数と、寺社暦の数との関係が観えてきます

1+10、2+9、3+8、4+7、5+6、
6+5、7+4、8+3、9+2、10+1、  

となりすべて11数となって、
産霊数と時間エネルギーの質関係が見えかくれしてきます

時間エネルギーを直接把握することは難しくとも
数を媒体としてとらえるとき、1から10までの数エネルギーを分別せずに
順逆に交流させ合することで、そこに動態エネルギーとしての「時間の働き」
を抽出することができてきます
それも西暦と寺社暦という暦日を表現している「モノ」からそのメカニズムが
現れているわけです

が、
だからといって時間というものが運命そのものかというと、そうでもない
動物も、魚類も、植物も、微生物も、おなじ時間に生まれている事実です
同じ時間に生まれているということは、生命の次元が同じであるわけです
同じ時間に生まれても、動物とは運命形態が異なるわけです
そこには質の違いがある、生命の次元、、、序列の差です

現在まで、「時間が運命の全て」であるというかたがたには、
この序列の差が解っていない


言語
人間が生きていくときに、時間の中にだけ生きているわけではありません
生後60日をすぎると、周りの情報を摑もうとする自我が芽生えると云います
ココロが起きるわけです

「心」は、物との対応、心との対応のなかに生れるわけです
ここにも対応する「心と心」「心とモノ」が介在するわけですから、
11数は、時間の中ばかりでなく、言葉の中にも存在するわけです

人には多弁な人もあれば、言葉少なの人もあります
共通していることは、口が開いていれば外なる言葉として現れ、
口を閉ざすときは心の中で内なる言語として現れている事実です

他者との対話、自問自答、意識のある限り、しゃべり続けているのが人間です
これは、閉そく性として在る、自閉症患者の場合にも云えることで、
内なる心はしゃべりつづけているわけです

また、

必ずしも、外なる言語と内なる言語が統一されているとも限りません
歯の浮くようなお世辞と裏腹な心を持った人もあるわけです
「11数の発生」が順流逆流に数をひねったところからおこる、
ヴァリエーションで、心の領域でも起こっているわけです

人間の場合、心はそのまま言語でもあり、創造性もここから生まれてくる
言語の無い心は認識もできないし、文字のない言語は記憶もままならない

このように、言語を持たない生活というものは、
稚拙な心を省いては、植物状態の患者さんや御病気療養中の
皆さんにかぎられてくるわけです
いずれは「その状態のかたたち」のなかからも、意識として言語を心の中から
引き出せる時代もおとずれることでしょう

このように、言語の中に在る11数の存在は表裏をひねってある存在であり、
存在学の原点に位するモノが言語であり、その源泉が心であり、11数です

心を無視した運命判断はありえませんし、
『時間のみに運命が動かされるんだ、、、』と、また、
『運ばれるんだ、、、』と、思っているから、宿命論が出てきます

言語を省いた運命というものは在りえません
時間と言語のかみ合うところから、心も芽生え、運命も動きだし、
運び運ばれてくる、、、、創造の歯車が動き出すわけです

バランスの変化の中に動態としてあらわれてくるモノ、、、、心であり言語です


物・モノ・者
11数は人間とモノにも働きます
その対象が人であれ、物であれ、モノであれです、、、
男女としての関係、日本人と外国人との関係の中にも、11数は働くわけです
これも、人間が漠然と複数存在していれば成るモノではなく、
「バランスの変化」のうえに存在し、交流し、言語を交え、時の交流のなかで、
11数としての社会を構成してくる、、、、結びであり、産びです

また、

物という限りは、対応するモノとのあいだにも、11数は働きます
家と居住者との関係にも、車両と運転者の関係にも、また
動物や故人の生前の愛用品などとも、対応は起こります
おおよそ存在するモノならば、あらゆるモノとのあいだに関係が成り立ちます
心にはモノに残留する性質があるのでしょう

引っ越してしばらくすると、住まいと住人の間にさまざまな問題が発生してくる
場合もあれば、中古車を安値で購入したとたんに、事故が連続することもある
引っ越し先では、『さまざまな次元』 との交流が起こってくる場合もある


ムスビ
ここまで、11数という数理についてお話ししてきました
今度は、具体的に11数の構造について話をしていきます

数も言語と一体のものです
自然数の1から10までの数を、順流に並べていきますと
合わせて55数となります


註)
易経の発祥は、「河図洛書・カトラクショ」が源泉であるとの言い伝えが、
今日、残って在りますが、それ以上の事は、現在まで何も解かれておりません
また、その易経では、自然数を天数25、地数30として分別しておりますが、
やはりその先は、何も問われておりませんし、何も答えられておりません



自然数を1から10まで順流に流してまいりますと
12345678910 となり、おなじく逆流に流してまいりますと、
10987654321となります
これを順逆をそのままに加えていきますと、

 順流  逆流

  1  10   =11  
  2   9   =11
  3   8   =11
  4   7   =11
  5   6   =11
  6   5   =11
  7   4   =11
  8   3   =11
  9   2   =11
 10   1   =11

そこに11数が現れます、数にバランスの変化をあたえたわけです
並列する二種の55数を、ひねったところに11数は現れてくるわけです
、、、あわせて 110数 と、なります
これが先ほどまでお話ししてきた数の構成です
一つの物事において、順としての見方と、逆としての見方があることを
表しております
二つあるのですから、ここに吉凶があらわれてきます

これを西暦と九星暦としますと、二つあるのだからどちらも「吉」であるとは
ならないわけです、どちらか一方は「凶」となり、
一年を通しても吉もあれば凶もあることを示しているし、よい年であっても、
誰でも彼でもが、よい年となるとは限らないことを、簡単明瞭に表している
ここに吉凶を産み出すムスビの数・11がしるされているわけです

これは、縦に著されておりますから、つぎに、横に著していきますと、
やはり順流1~10、逆流10~1で合わせますと、10個の11数が現れます

縦次元を「精神」とするならば、横次元は「物質」の世界をあらわしている
この縦と横の11数が噛み合わされてくるところに雛型的な運命と云うもの
が、現れてくる
万物に11数は働いているんだということを、よく認識してください


構造
今度は11数の構造について観ていきます
11数ということは、11個の玉が並んでいるところを
想像してください

○○○○○●○○○○○ 5個・5個の玉が、中心の1個をはさんで並んでおります
左側から順に、中心を巻き込んでの6個と5個ともいえます、また反対に
右側から順に、中心を巻き込んだ6個と5個ともいえます

これを、先ほどと同様に中心の1個を軸心に順流と逆流に抽出しますと
縦横にかみ合わされる5個ずつの玉にふりわけられた十字型が現れます

縦次元を心の領域としますと、横次元は物の領域となります
ここに「命」を中心とした物と心が噛み合った姿があらわれてきます


A)
















つぎに、人間は一人では生きられません
対応するモノがないと心は芽生えないし、言語も存在も認識できません
そこから、この十字型が下の図のように噛み合って八字型
に、広がりを見せるわけです


B)
















ここに「場」が現れます、場がありますから、「序」もあらわれます
場と序は同時に現れますが、一体と云うわけではありません、、、が、
場を離れた序もないし、
序をはぶいた場も存在しません

この八字型の水車によりエネルギーは回転しながら運ばれ
場をかえ、序を乱すことなく回転しながら螺旋をえがきながら、
上が下になったり、右になったり左になったりと、回転しながら
また元の場へと回流していきます、【人間万事塞翁が馬】となり
命が運び運ばれるわけです

吉凶が単純にあるのではありません
・時間だけでは吉凶しかおこりません
・心が起こればこのみによる吉凶しか起こりません
・対応するモノの存在は欲望による吉凶があらわれるだけです

当然のことです
だからこそ、【命の運び】 など理解できない、、、、当然のことです



つぎに先ほどの
1個を中心として5個ずつの玉がついている十字型A)の図をみてください
この中心の1個とそれを取り囲む周りの4個だけを抽出しますと
図C)となります


C)



D)                          











そして、これはD)図ともなります
ここから、縦・横・奥行きとなる構造が観えてまいります
前後論におけるもの、、、「時間」があります
今という時を生きている命がそこの一点にあります
時間を中心に置くわけではありません、時間は常に流れているものです

図D)は、【モノと心と時間の中心にある命の一点】 を中心にした
六面体であり、軸を外して球だけにすれば六角形を形成するものです

これが七曜紋であり、キリスト教神学の『6日と隠れた1日』の関係も
ここにあらわれてきます、また、
ピタゴラスの言った『数は3と4に分かれてくる』理もここにあるし、
ターレスの言った『水』を中心に据えた考え方と共通のものである
ことが理解できます

ここに信ずる信じないにかかわらず、神としての表現を取っている
宗教の源泉としての、【北斗信仰】があります

数万年前、、、、
数千年前には既に先史時代の我が国でも理解されている【理】です
後世において『太陽神』をあがめていることは、人間である王が
神に近づきたい、神と同化したい、生まれ変わりたいという
想いからなるあらわれてすから、だいぶ後世の時代の考え方
、、、、数千年前の時代文明であることが理解されてきます














これから数霊を学ばれる場合、【11数】とは何かとの問答とおなじく、
【13数】とは何なのか、、、、という問答があらわれてきます

これは、七曜紋がなんであるのか、、、、その数霊が、霊数のなかを
回流していくうえで、六道輪廻とか輪廻転生にも通じる理があるわけです











以上、
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あとがき
   
   しばらくぶりでしたが、その間にも、根気よく
   かずたまを繰り返し学ばれている方たちには理解できてくる   
   近年流通している、英会話教材に共通した学び方です
   おぼえようとすることよりも、日常において繰り返すことです
                                 2019年1月2日
   

































2017年9月20日水曜日

学び 21




数理盤の把握の仕方を今回も学びます
年月盤を観ていきましょう、1987年5月をみていきます


1987年   5月   

6 2 4   5 1 3
5 7 9   4 6 8
1 3 8   9 2 7

X9      X7   ▲8

alphabet   基本盤

J E G   4 9 2
H A C   3 5 7
D F B   8 1 6


H場とC場は対向する場です、これを「冲・ちゅう」といいます
1987年5月では、「H場-5-4」 と 「C場ー9-8」 があります
H場がその働きをするのは、対向にC場が働いているからです、同じく、
C場がその働きをするのは、H場が対応しているからでもあります

すると年月盤中心の7数と6数は、対向がないじゃないか、
となるわけですが、A場は時間の世界です、一体となるのが陰数理なわけです
周りは空間の世界、中心は時間の世界、、、
空間は空間同士で、現象界同士、潜在界同士が対向したり対応したりする

時間は時間同士で陰数理と陽数理が対向もしているし、対応もしている
陰陽合体しているし、そこに空間の現象界も潜在界と対向しているし、
対応している

対向していて対応していて陰陽一体です、「冲もって和を成す」世界です
切り離すことも分離することも出来ない、混然一体の世界です

この発想が、平面認識の八方位盤を利用している易占や九星、
曼陀羅を絵画とする仏教からは、立体が映し出されて来ません


*次の問題
数理盤の働きは集約することができます

1987年5月うまれの年月盤を観てください
4数理をみていきます、「H場-5-4」 と 「G場ー4-3」 となります
基本盤とみくらべると、
H場はもともと3数理のある場です、おなじく、
G場はもともと2数理のある場です
この年月盤では3数理と2数理があるのは 「F場ー3-2」 です

よって

1987年5月数理を見つめる場合、4数理のはたらきは、
「H場ー5-4」 と 「G場ー4-3」 の意味合いとなりますから、
「F場ー3-2」 の意味合いに集約することができます

もう一つ見ていきます

1987年5月の年月盤をみてください
9数理をみていきます、「C場ー9-8」 と 「D場ー1-9」 となります
9数理にはこの二つの働きがあるということです、これをみつめますと
C場はもともと7数理のあるところです
D場はもともと8数理のあるところです
この年月盤で7数理と8数理のあるところは 「B場ー8-7」 です

よって

1987年5月生まれの人の場合、9数理の働き、意味合いは、
「B場ー8-7」 に集約することができます


これは破局性が云々とか、破壊数があるから云々とかいう問題とは違います
数理盤を読む場合の一連の動きであると捉えてください
ここでも、破壊数に囚われると、一連の流れが見えなくなります


*次の問題
数理盤の働きは拡大することができます

1987年5月の年月盤をみてください
「E場-2-1」 のはたらきを拡大して観てみましょう

2数理がもともとある場所に 「G-4-3」 となりますから、この働きがあります
1数理がもともとある場所に 「F-3-2」 となりますから、この働きもあります

よって

「E場-2-1」 は

E場ー(G-4-3)(F-3-2) を、読むことになります

また

2数理は、「F場ー3-2」 にもあり、この働きも読みます
1数理は、「D場ー1-9」 にもあり、この働きも読みます

そのほか

2数理は、E場・9 と F場・1 にありますから、「D場ー1-9」 の意味合い
1数理は、D場・8 と E場・9 にありますから、「C場ー9-8」 の意味合い
も、把握することです


このようにキューブ上の数理を、単一数理として捉えるのではなく、
多角度亀甲型に見つめていきます


年月盤の話をしておりますから、中心(直霊・なおひ)をとらえないわけにも
いきません、、、1987年5月うまれの〈7数卯年・6数巳月〉をみていきます

1987年     5月

6 2 4    5 1 3
5 7 9    4 6 8
1 3 8    9 2 7

X9       X7    ▲8

生年月は 「A場ー7-6」 となっています
7数はもともと、C場ですから、「C-9-8」 ほかに 「B-8-7」
6数はもともと、B場ですから、「B-8-7」 ほかに 「J-6-5」
7数があるのは、「A-7-6」 と 「B-8-7」
6数があるのは、「A-7-6」 と 「J-6-5」
集約すると7数は、「J-6ー5」 で 6数は 「H-5-4」
そして陰数理とA場で 「A-4-5] となります 

これも亀甲型に読んでいきます(一部ダブりは後ほどに省略します)

中心を読むことは、これを読んでいくことです
拡大して読むということは詳しく読むことです
精度を上げることです
集約して読むことは要点をとらえることです

初めのうちは、逆に混乱しやすいわけです
数理盤に慣れてきたならば、また、
年月盤を少し深く読んで活きたくなったならば活用しましょう


以上、
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2017年9月11日月曜日

学び 20




数理盤の把握の仕方を学びます、数理盤は「井桁に」9つにわけております
つい平面的に観てしまいがちですが、立体のキューブです

ここでは時間をかけて学んでいく間に、苦行をしなくても紙とペンがあれば
大脳の前頭葉に直結する、、、、ヨガでいうところの「チャクラ」の役割と、
これを覚醒させることで、深層界より現象界まで縦横に使いこなせるように
していきます

6面体ですから1面が9マスとして、9X6面=54数があらわれます
また、各マスを立体とするなら、9X6面で、三段ですから
上段54数、中段54数、下段54数となり、合わせて162数
これを2つに割れば 162÷2=81 となり
内なるヒカリ81数と、外なるヒカリ81数が現れます
この光を充てて、未知なるモノを解き明かしていく学問が「数霊」です







1987年5月生まれの男性をみていきます
はじめに数理変換します
1987年は 1+9+8+7=25=7 となり、7数卯年、
5月は人数年ですから 5月+1数=6 となり、6数巳月ですから、
「7数卯年・6数巳月」 うまれとなります

つぎに年月盤をつくります

1987年   5月

6 2 4   5 1 3 
5 7 9   4 6 8
1 3 8   9 2 7

X9      X7   ▲8

となります

これらの年月盤は数理を見つめ、現象を分析するだけなら、これでよいが、
年月盤を深く読むつもりならば、陰数理にまで入り込まねばなりません
7数卯年の陰数理は4数卯年です、6数巳月の陰数理は5数巳月です
陰数理とは潜在の世界です

4数卯年   5数巳月

3 8 1   4 9 2
2 4 6   3 5 7
7 9 5   8 1 6

X3・X6   X6

この陰陽の四相を観ていくことで、潜在界と現象界をみていくことになります


よって、どこまで読めばこの案件はよいのか、
つねに考慮をいれながら進行するわけです

つぎに波動をみていきます

1987~1993  7数卯・7数卯
1994~2000  8数辰・6数寅
2001~2007  9数巳・5数丑
2008~2014  1数午・4数子
2015~2021  2数未・3数亥
2022~2028  3数申・2数戌
・・・
・・・
となります

この波動も、男性と女性では、順流と逆流が逆転してきます

また

土星と呼んでおりますが、十二支で、丑・辰・未・戌の年回りの男女は、
さらに逆転します

このような波動数理ですが深く分け入るためには、
「生年月盤」 と 「波動数理」 の関係をしっかり把握する必要があります

それは

この波動数理は、生年月盤の数理を、ピンポイントで拡大したもので、あるからです
このことも理解しないと成りません

波動数理は順逆に流れることで、年月盤のはたらきを拡大投影して、知らせる役割を
担っております

ひとつの数理盤においてもE場とF場は、同一軌道上です
同じく、J場とB場は同一軌道ですし、数理盤の対向する位置どうしはすべて、
同一軌道上を回転していることになります
そこより、J場を読むにはB場を読むことを忘れてはならないし、
B場を読むにはJ場を読むことをわすれて、読み切ることはできないわけです

同様とは言いませんが、「年月数理盤」 と 「順逆波動数」 の関係にも、
そのような働きがあるわけです







*先ほどからのお話をもう一度、しきりなおします(20回・二十・二重)


1987年5月生まれの男性の年月盤をつくります

1987年    5月

6 2 4    5 1 3
5 7 9    4 6 8
1 3 8    9 2 7

X9       X7    ▲8

つぎに波動盤を作ります
先ほどの話のように年月数理盤の一部を拡大したのが、順逆波動数理です
そのことに注意しながら、確認してください

1987年男性は、1+9+8+7=2+5=7数卯年 です、7年周期と成ります
波動順流は順回転(7→8→9)、波動逆流は逆回転(7→6→5)となります

この波動の順逆のなかにも、物の世界と心の世界が同時進行しているし、
どちらを省略しても正しい方向性がでてこない

1987~1993  7数卯・7数卯
1994~2000  8数辰・6数寅
2001~2007  9数巳・5数丑
2008~2014  1数午・4数子
2015~2021  2数未・3数亥
・・・
・・・

たとえば1994年から2000年までの波動を観てください
「8数辰・6数寅」となってます
これは年盤の、J場6数とB場8数を拡大したかたちですから、
J-A-Bの斜線数理を表現していることがわかります
「交流」をあらわしていることが判ります
その交流斜線でおきる現象を拡大して知らせているのが、「8数辰・6数寅」である
ということができます

ここまできたら、はじめて年月盤と数理波動により破壊数がからんでいるのか
確認する、、、
そのことで、より現実的な波動数の読み方ができるようになります

はじめから破壊数にとらわれることで、足をとられてしまう
ここまで読み進んでから破壊数のからみがないのか
みわたしていくわけです



年月盤をみても、波動数と連動しているし、数理盤の中においても対向する場所が
連動している、その数理盤を深く観ようとすれば、陰数理の世界を垣間見る
ことにもなるし、常に陰陽が連動している、、、、
切ることも引き離すことも出来ない
一体の世界

これを同時に把握していくこと


以上、
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2017年9月7日木曜日

学び 19




一)
破局性の把握についてお話しします
あなたが、1987年5月節のうまれとしましょう
数理変換しますと1987年は、人数年の7数年で、5月節ですから
5月+1数=6数 となり、「7数卯年・6数巳月」 うまれとなります

年月盤を作ります

1987年    5月節

6 2 4    5 1 3
5 7 9    4 6 8
1 3 8    9 2 7

X9       X7    ▲8

となります

この場合、9数年や9数月に物事を始めると、凶作用をよびます
また、7数年や7数月に物事をはじめますと、体調不良や苦悩を呼びます
8数年や8数月に物事をはじめますと、合局作用がない場合、
苦悩や凶作用が起こることになります

これはあくまで数理よりの観方です、つぎに

十二支よりみていきますと、「卯年の巳月」うまれですから、
「酉年や酉月」また、「亥年や亥月」に物事を始めると、反転作用が起こりやすい
これは十二支が対向しているところからくる現象です

なかでも、「酉年・亥月」や、「亥年・酉月」など、「卯年・巳月」うまれとは、
あきらかにねじれている場合は、思惑とは別の方向へ向かいやすい条件です

数理の場合も同様で、「7数年6数月」うまれの人の場合、「6数年7数月」となる
時間帯になると、反転条件で方向性がかわりやすくなります

なかでも、「年月数理および十二支」 ともに、反転条件となる場合、
ねじれ現象として大きく方向変換しやすいときです

そのなかでも、注意が必要なのは、年月数理が破局性にからんだ条件で、
「年月数理および十二支」ともに、反転条件となる場合です
反転作用から築き上げた物事が瓦解する条件
ともなる場合があります

乳幼児のワクチン接種にこの時間質を選ぶと、取り返しのつかない
条件になる場合があります

このあたりの見方考え方は確実にご理解ください

また

破壊数についても「月作用」の破局性だから悪くても苦悩程度
で、済むなどと安直な考えはしないことです
結婚生活に現れる場合、自ら終止符を打たざるをえないとか、
投げ出したい衝動性が突然現れてくることもあるわけです



ニ)
あなたが1987年5月節の生まれとして話を続けます
あなたの破壊数は9数と7数そして8数であるから、これらの時間帯を、
避けるわけですが、これを避ければ「一事が万事」良いのかという問題です


2007年9月節、不幸にして親御さんとの死別が起きたとしましょう
大切なかたは破壊時間帯に別れがあるものです
まず、数理変換します

2007年は天数年の9数亥年で、9月節は9月+7数=16=7ですから
7数酉月となり、ご不幸は「9数亥年・7数酉月」に起こったことになります

2007年9月節の年月盤をつくります

2007年    9月節

8 4 6    6 2 4
7 9 2    5 7 9
3 5 1    1 3 8

X4・X8    X5・X9    ▲2

となります

2007年には4数と8数が年数破壊、9月節では5数と9数が月数破壊となります
準破壊数は2数です

*基本的考えとして、破壊時間帯には行動を慎まなければなりません


 
つぎに

破壊数の「年月数理」に発生した出来事や、起こしたことは、破局性を含みます
ここでは1987年5月生まれの人をみておりますから、9数・7数・8数となる
年月数理の出来事のことです

やっかいなのが、この破壊性が現象化してくる時間帯です
この破壊性は、その破壊数の破壊時間帯に現象化しやすいことです

2007年9月に、はじめたことは、4数・8数・5数・9数・2数の破壊時間帯に
表面化してくることになります

これは、まわってきた年月数が、あなたの生年月の吉数となる数理時間帯であっても
破壊現象をおこしてきます

本来、生年月の吉作用を呼び起こす数理時間帯であったとしても、
以後は吉凶同時作用として現象化してきやすいということです

もう一度くりかえします

2007年の年数だけをみた場合は、「4数」と「8数」が破壊数です
このなかで「4数」は、あなたの生年月では1987年5月の吉数理です

しかし

行動を起こした年が2007年となる場合、
生年破壊数の9数破壊年となりますから、内容いかんにかかわらず
結果として「4数理」は、2007年の破壊性を帯びて
現象化することになります

この破局性は、現象として破壊が噴出しきるまで密かに続きます

一例としては

2007年にペットを飼うと、亡くなった後、事後処理後まで作用は続きやすい
2007年に起業した場合なら、企業との関係に、ひびがはいるまで続きやすい
このように破局性というものは、現象の中を泳ぎまとわりついてくる特徴がある

視点をかえると

1987年5月生まれの人が、2007年9月に行動を起こすと、
「4数年・月」とか、「8数年・月」に、破壊性が現れやすいし、
2007年9月と1987年5月の共通破壊数「9数年・月」の時間帯や、
「5数年・月」の時間帯にも、問題があらわれてきやすいところがあります

もちろん複合的なあらわれかたもしますから「9数年・4数月」と云うような
出かたや、現れかたもするし、準破壊数の「2数年・月」に現象化することも
あるわけです

このように

もともと4数理は生年月の1987年5月の吉数理ではありますが、
行動を起こしたときが、破局性のある2007年9月ですから
破局性を帯び、4数年には吉凶が同時作用として出てきやすいわけです


*破壊年月に行動すると、このようなややこしい問題があらわれてきます







ここに記している事柄は、『自分は破壊時間帯ではないのに、失敗や悪いことが
起こった』 など、諸事万端の根源となるものを、みつめております

必ず、破局性のある時間帯に起こした出来事の「結果」としてのものです
この破壊連鎖を止めるには、「起因」となる破局性の究明からはじめます


以上、
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あとがき
  意味不明な領域に入り込んでいる感は、あるとおもいます、、、が
  大切な考え方を含んでいるところです、焦りがあると不明になります
  肝を据えてくりかえしおよみください、解れば何でもないことです
 

























2017年2月17日金曜日

学び 18




2017年は、2+0+1+7=1+0=1数年 となります 
1数年には4つの十二支が配分されています、これは2数年についても
3数年についても同様に、4つの十二支が配分されております
数には単数にして1~9までありますから、十二支が4つずつ配分されますと、
9X4=36通りあることになりますから、36年をもって一巡することになります


1数年の場合、卯年(ウ)、午年(ウマ)、酉年(トリ)、子年(ネ)の、
4通りがあります

一年をめぐる四季にしても、春3月は卯月、夏6月は午月、秋9月は酉月、
冬12月は子月に、振り分けられておりますし、
一日をめぐる時間も、朝6時は「卯の刻」、昼12時は「午の刻」、夕18時は
「酉の刻」、深夜0時は「子の刻」に、振り分け配分されております

 アルファベット
         数理盤

  巳 午 未
 
辰  J  E G 申
卯  H A C 酉
寅  D F B 戌

  丑 子 亥 


子年にうまれたということは、F場に立っている1数年うまれということです、同様に
卯年にうまれたということは、H場に立っている1数年うまれであるし、

午年にうまれたということは、E場に立っている1数年うまれであるし、
酉年にうまれたということは、C場に立っている1数年うまれということです

1数年盤としてみれば、いつも「1数は真ん中」にあるわけですが、
そこにもうひとつの見かたとして、十二支配置としてみる1数年盤が存在する、、、
上記の通り、1数年盤には4つの十二支がありますから、4つの見かたがあるわけです
これをよく理解することです

さらに

1数年の共通項として、1数年盤の持ち味もあるわけです
 *興味ある物事への知的探究心や知的欲求が強いところ
 *権力への反抗心が内面に潜んでいるところ


これらは、1数年盤を中心としたところの「5数理」と「6数理」の置かれた場
による働きです
これも「場」と「数」の働きを切り離すことは出来ません、1数理盤をつくれば
5数はE場に、6数はF場にくるわけです

もうすこし1数年に分け入りましょう

 
今年は、1数酉年となります、1数理から色々な意味合いをイメージしてください
1数年でも、場働きにより酉年とか子年は「十全」的な意味合いが現れやすい
これは場の働きが秋とか冬の味わいであり、集約に向かう季節から
あらわれる自然律です

1数酉年ならば、一年の収穫期としての時間場をあらわし、
「収穫の束を一まとめにする秋」、「たくさんのものを一纏めにする」
意味合いが強くでてきます

また

1数子年ならば、「完了・10」、「終了・10」を示す冬でもあり、
春に向けて大地の中においての「胎生・1」する時間場を示す冬でもあり
1でもあり、10ともなるわけです
自然そこには、つなぎとしてのものもあり、二面性も潜んでいるわけです

1数理ばかりを眺めていると数読みに終わります
場におかれた1数理ですから、そのことを忘れないことです

また

1数酉年はC場に立っているわけです、そこより物事を見聞きしていることです
よって、酉年ならば対向のH場の事は解りずらい、見えにくい、理解できない
H場は若年層をしめす場ですから、年とともに若者の心が読み解けないところが
でてきます
いまの自分は若くとも、塾通い等で交流がない、引っ越し続きで同世代の
考えや流行が理解できないなど、、、
環境により、同世代との交流がない若者、年長世代との交流に育まれてきた
人物であるとか、その理由は人それぞれです

また

1数卯年であるならば「 開拓者精神 」 が、自然に身についている、、、、というか、
人生の流れがそうなりやすい、、、、性格や気性だから、などという次元ではなく、
身の回りの時間場がそのように運ばれてくるものです

「ひのえ午年」だから、気性は激しいなどということもありません
ただ、物静かであっても、おとなしくとも、必ず引っ張り出されてくる特性、
駆り出されてくる特性というものはあります

  1数年
  数理盤

  9 5 7
  8 1 3
  4 6 2
    X

このように同じ 1数年うまれでも、流れも運びも運ばれ方も、「場」の位置により
異なってくるものです、これは企業、人の別を問いません


話の方向を変えます

昨今、離婚なさる方が多くなっている時代相
稼ぎの悪い男はいらない、金の切れ目は何とやらなのでしょうか
子供は出来たし晩年の不安はうすれたと思われるからでしょうか、、、、
片親で、独占的に育て上げようというのでしょうか
現代ではDV被害によりそうなる場合もあるし、
諸事情がおありの場合もありましょう

ただ

愛情に満たされないご家庭で育っている場合、愛情の欠けている環境の場合、
子供は子供で年頃になれば親が負担になりますから離れていきやすい
近づこうとはしなくなる、独立心が強くもなるし打算もきいてくる
時には、ひきこもり症や、依存症の御子もあらわれやすい

また

片親という家庭環境にもいろいろな条件があります
愛情を注ごうにも若くして命を失い家族の絆が断ち切られてしまったご家庭で
お育ちの命と、両親の打算で片親の道を我が子に押し付ける家庭環境で
育まれた命とでは、御子達の人間性も変わってくる

いいかえれば

溢れかえる愛情がそそがれた環境から、運命的に遮断されてしまった命と、
冷めきった感情の途切れたはざまで育まれてきた命とでは、
愛情を感じとれる魂の回路自体に、差異があらわれてしまう

たとえ幼くてもお子達は、それを体感しているものです
そのことだけは偽れません、時と共に姿をあらわしてくる
いま【1数理における潜在性】を観ております


こんどは

「1数年としての話」ではなく、「1数理としての話」をしていきます

あなたがどの年にお生まれなのかにより、1数理の働きは違うわけです
これは1数理の置かれた場が年により違うことにより起こってくるものであり、
十二支の違いにより異なるものでもあります

たとえば2数年うまれならば

 2数年

1 6 8
9 2 4
5 7 3

1数理はJ場にありますから
この場の働きを考慮しなければなりません

また

その年の十二支は何なのか、、、辰年なのか、未年なのか、戌年なのか、、、
によっても異なる働きを現してきますから、初めのうちは把握しにくいモノではあります

その意味合いからも、
数の働きを、「数理的にも十二支的にも」はっきり把握することが重要となります

たとえば

1数理を破局性X1数として把握する場合にもに、人知がからむといろいろな条件が
でてきます、これは人の心との兼ね合いによるものです
本来、時間場と切り離した考え方は出来ませんが、学理的に1数理の持ち味を
抽出したとしましょうか、、、、

すると

独占支配したい1数理、相手を占拠したい1数理、ひた隠しにしたい1数理、
執念の1数理、執着心の1数理、等々、、、色々な条件が浮かび上がってまいります

そしてこれが、
時間との兼合いをからめた場の働き、
時間との兼合いをからめた十二支との働き、、、、として現象化してくるわけです


つぎに系列についての話です

麻雀知識のある方ならご存知でしょう、数は3系列に分けることができます
天369、地258、人147、の3系列です
これは分裂してしまうのではありません、抽出する場合に分けることも出来る
ということです

よって

数理吸引作用より同系列の4数理や7数理と吸引しやすいところもあらわれます

そこより派生する意味合いとして

新たな異性の出現、新たな巣作り、従来婚姻の放棄、、、等々
また、経済的困窮、金銭の独占支配、おぞましい金銭欲、、、、等々
さらに、貿易収支の問題、関税問題、為替調整、商取引の裏工作、輸入枠、
ルール独善化など複合的な現れ方をすることも1数理にはあるし、それが現象化
しやすい年、してくる年が1数年ということもできます

「置かれる場」の働きより、また「あらわれる十二支」のはたらきにより、
対外では国土線引き問題、国内では土地活用問題、過疎化、住宅投資禍、
不動産情報禍、などもあらわれてくる、2017年(酉年)ではあります

このように複合的に絡みますから1数理だけを腕組みしながら見つめていても、
背後関係は解けません

うまれた日があれば亡くなる日も来るわけです
繋がらないものには作為が隠れてるもの 
これも「1数」のはたらきです

いま時代相は2017年(酉年)ですから1数理が具現化してくる環境になりました
今年を少しのぞいてみましょう

 1数酉年

 9 5 7
 8 1 3
 4 6 2

 X6・X8

H場にX8数破壊です、これは場による破壊です
F場のX6数破壊は、5数対向としての破壊です
この破壊の「質の差」も認識していないとなりません

農家では、秋の実りを腐らせるわけにはいきませんから、「刈り取る」わけです
作物からすれば「破壊」ですが、人間には生活の一環としての「八開」です
作物を加工し改良し保存する、空っぽの蔵の中を充填する時
修繕し、不足品を補充できるよう、金品に変える
来たるべき冬に対して、そなえる時です

また

1数酉年は、物事の集約を図る働きから、企業合併、国家統一、そこに起きる統廃合、
一束ね的な考えや強引さが仇となりやすいところもあるし、統一するために、
強引に調整統制しようとする国、粛清やむなし的な考えの国家もあらわれてくるし、
合併後による大幅な人員削減、物事の簡略化

これらの方向性がとぎれれば、崩壊が始まるわけですが、意外と表面化しないまま
破局性へ向かい国も企業も気が付いたときは崩壊している条件があります
これも1数酉年のはたらきです、完全崩壊に向かう
刈り取って、つぎのステージにむかう

H場の破局性は『何事も始めるとスグ壊されてしまうとか、壊してしまう』とか、
読むより、前後の経緯から『築き上げた物事に崩壊が始まる時節』と読む方が自然です
これがこの時代の一断面でもあります
その意味では、この夏7月あたりより地殻も蠢いてくる季節


「場の認識」に主眼をおいてていただきながら「数理に着目」していただく、、、、
今回は、その練習トレーニングです
「空白」や「、、、、」のなかにも、意味合いを込めて記述しております


以上、
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あとがき
学びも、悠久の時を経て意志をもっている
あなたも、学びを選ぶだろうが
学びも、またあなたを選ぶ



2017・3・5 補足
1数年には4つの十二支が配分されている
2数年には丑年・辰年・未年・戌年が配分されている
1995年(6数亥年)うまれは、2004年(6数申年)と、どう違うのだろう
表記されることだけを、憶えても意味がない
そこに芽生えてくる叡智がある


2017・5・18 補足
内容一部追加



2017・5・21 
トランプ大統領周辺のきな臭いうわさを耳にしましたが、、、、
建国年月より鑑みると、氏の暗殺等はありえません
理由は米国建国年月よりみて国家の崩壊や分裂を押し進める役割が、
まだ残っているように見受けられるからです



2017・6・1 補足
内容一部追加























2016年7月24日日曜日

学び 17




「ア音」という単音 が、ありますね、、、赤ちゃんが産声を発する初めの音です

ほかに

・ア、アー
・アッ、アーッ
・アァ、ァア、ァアー 

とか表音文字で表せるものです

これを5母音(3母音)として数値変換すれば

・ア / 1数(1数)   
・アー / 1数(1数)
・アッ / ア・1+ッ・18 / 19 / 1+9 / 1+0 / 1数(1+12 / 4数)  
・アーッ / ア・1+ッ・18 / 19 / 1+9 / 1+0 / 1数(1+12/ 4数)
・アァ / ア・1+ァ・1 / 2数(2数) 
・ァア / 1+1 / 2数(2数)
・ァアー / 1+1 / 2数(2数)    


1+18=19数は順逆に対応すれば

000000000111111111
123456789123456789
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
111111111000000000
987654321987654321

真ん中に10数があらわれて、1数でもあり10数ですから5数も成る


1・1は2数であり

0000000011
1234578901
・・・・・・・・・・・・・・・
1100000000
1098754321

真ん中に6数が成り、1数であり10数であり5数にもなる

・1数なら初めて発するア音、赤ちゃんの第一声でもあり現象界に、はじめて発する音

・19数なら、1数・5数・10数ですから、誕生・再生・終了が混じる
 1数としてなら、はじめの発生音でもあり
 10数としてなら、完了の音でもあり、終わってしまうとき咄嗟に発する音
 5数としてなら、威嚇音でもあり、存在を周囲に示す音でしょうか

・11数なら、間合いの音、曖昧な自然発生音、母性音、女性音、
 また、10数でもあり、1数でもあり、
 6数として権威を示す間合い音としてもありましょうか

・13数からは、単数4数の意味合いより、交流の場ですから、呼びかけ音・恍惚音
 また、順逆交流より7数があらわれますから、宴とか歓喜の表現音、

    000000001111
    123456890123
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    111100000000
    321098654321


時代に影響されず、環境に影響を受けにくいのが【音】ですから、
言語のしめつけを受けにくく、何万年の人類の歴史のなかで
「心」を伝播してきているようです

3母音の時代があり、5母音の変遷となっているようですが、
8母音をつかいこなしていた時代もあるようで、
いずれもア音は1数としてあるようで、
わが国に伝わってきています


これらの「単音」からはじまり、言語としての意味合いの「繋がり」「広がり」を、
あるときは立体構造として見つめ、一見つながりのないコトバの関係を、
みつめてみたい、、、、こう考えています







今度は、単音から言語に移動していきます
われわれは新しいことを身に着けるとき、言葉の意味から入いり
理解を重ねていくわけですが、この何気に使っている言葉が意識するしない
に、かかわらず自然律に溶け込み、心のつながりや、広がりをかもしだしてきている

これを言霊とか音霊とか表現しているわけだし、事霊などの表現もしています
具体例を見ていきます


【学ぶ】
学ぶと云う行為をみていきます
はじめに言語を音霊変換するところからはじめます

学ぶ → マ・ナ・ブ → 31・21・68 → 120

単に 120  だではなく、縦横奥行の3方向に投げ出してみると、各方向 40 となり 
横には左右があり20ずつ、縦には座標軸の上下の条件で20ずつ、奥行きも前後の
条件で20ずつとなり、3柱展開であり、中心の一点からみれば6方向、6軸展開です
玉数は各20と成り、都合120となる立体構造です


記憶と云う行為をみてみます

記憶 → キ・オ・ク → 10・2・8 → 20

となりますから、学ぶ行為は6方向の記憶から形成されていることが伺えます


こんどは考察する行為を観ていきます

考察 → コ・ウ・サ・ツ → 7・3・11・18 → 39 

此れも3方向に引きずり出しますと、縦横奥行に各13ずつとなる3柱展開がなりますし
そのまま、6軸展開と観ますと各軸6こずつと中心の座表軸に3個がかくれてくる
都合39となる立体構造です


思考する行為もみていきます

思考 → シ・コ・ウ → 15・7・3 →25

十字方向に引き出せば、縦横に12個ずつと真ん中に1個がかくれてきますから、
4軸展開とみれば上下6個ずつに、左右6個ずつと、真ん中に1個となる
ここに「考察」の構造形態を、ひねった角度から眺めてみたのが「思考」の概念である
ことがわかります

また、3方向に引っ張りだせば、1柱が8つの玉数で3柱展開して、真ん中に1玉数が
隠し玉ともなりますから、人間の思考能力には、まだまだ未知の方向性も
現れてくるようです

今回は、音と言語の問題を、音霊数をつかって見つめてみました、かじりです


以上、
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あとがき
  おさな子・2が、同じ本・9を読んでよんでとせがむ心、、、、
  その中に生まれる創造性・11
  愛情を注がれた心のなかに発現してくるもの
  くりかえし、くりかえし、九理かえす基礎のなかにうまれてくる


2016・8・5   一部追加