2019年10月3日木曜日

かずたま入門 3

*当サイトは、JMN墾天沼矛(株)の監修によるものです



数霊盤の話をつづけます、井桁を組んだ枡形の数理盤の話です
図に表しますと、地球環境を観ますから、5数理が中心となる数理盤です

基本数理盤

 4 9 2
 3 5 7
 8 1 6  となり、アルファベットで表示すると

 J E G
 H A C
 D F B  となります、、、、これを基本数理盤といいます

みなさんが1990年うまれならば 1+9+9+0=19=1+9=10=1
生年1数年うまれとなり、単数化すれば1数理と成ります

生年1数年

 9 5 7
 8 1 3
 4 6 2

産まれた年が1数年であることを、生年数1数年生まれとよびます
以前にもお話しした通りです

この数理盤が現しているいくつかの問題にふれていきます

アルファベットの「 I 」は1数とみまちがえるので、Jとして表現しています
すると A~J までですから、9つにわけられる

そのなかで中心のA場は時間質としてのものですから、
実際には「8つ」の場に振り分けられます

そのなかで時間軸A場を通してみれば

EーAーF となる縦系列、 H-A-C となる横系列は、あわせれば十字型
となり、物事のあるべき姿を表します
季節でいえば春夏秋冬の四季の彩りをあらわしています
一日で云えば、朝6時、昼12時、夕6時、深夜0時

これを一人の人物にあてはめまてみましょう
1990年、1数年生まれの「人」にあてはめてみると、
H場・8は、ものごとの出発期をあらわします
E場・5は、ものごとの最盛期をあらわします
C場・3は、ものごとの収穫期をあらわします
F場・6は、ものごとの完了期、また、新たな創成期をあらわします

このように、その年の持ち味を強くあらわすものが、十字型数理です


つぎに

数理盤を今一度ご覧ください、四すみのマス(D・J・G・B)があります
A場を媒体として合わせれば
JーAーB 、DーAーG となるX型(クロス型)が現れます
このクロス型は、四偶・シグウといいます、ものごとの『変化態』をあらわし、
四偶の呼び名のとおり各マスがそれぞれ2つに分れ、
JーAーB と DーAーG のクロス型自体も2群に分かれるわけです

「丑・辰・未・戌」の1群4種と
「寅・巳・申・亥」の1群4種です

1つ目の群は、物事の「変化の兆し」を表すグループ
2つ目の群は、物事の「変化の極み」を表すグループです
これを包含して表現しているのが、十二支場です

数理盤の外側を、四偶に二つずつ配置され、下図のようにグルリ
取り囲んでいます


  巳  午  未
辰 4 9 2 申
卯 3 5 7 酉
寅 8 1 6 戌
  丑  子  亥


十字型となる1群の十二支「子、卯、午、酉」4種
四偶の「変化の兆し」となる1群の十二支「丑、辰、未、戌」4種
四偶の「変化の極み」となる1群の十二支「寅、巳、申、亥」4種
と、なります

都合、3群12種となり、中心A場が3郡12種を、1まとめにする時間軸です
それではこれがどのように現象に絡むのかです


判り切ったことが納得いかなくて、もう一歩進めない、、、、
そういうこと、ありますよね
それをみていきましょう


例)
1990年にお生まれのかたの場合、1数午年うまれですから

 1数午年
 
 9 5 7
 8 1 3
 4 6 2   X6 となります

1数午年波動
1990~1999 1数午・1数午
2000~2009 2数未・9数巳
2010~2019 3数申・8数辰
2020~2029 4数酉・7数卯
・・・
・・・

1990年より波動をくりだすと、10年周期ですから、
現在、男性の場合、生年波動「順流3数申・逆流8数辰」となります
女性の場合、順逆が逆になりますから「順流8数辰・逆流3数申」です

なにげに波動を繰り出している、、、、、だからわからない
やりすごしているから、分け入れないわけです
波動周期には、そのまま深い意味合いがかくれているのです

今までお話した条件から
十二支としての「波動場」と、「波動数理」を一体にみると、
男性は変化態にいて環境が激変しやすい場にいるわけです
しかもD-A-Gクロス斜線ですから、健康状態・家族関係・身辺環境です

女性は同じく変化態にいて環境に変化の兆しが現れ始めたところです
こちらはJ-AーBクロス斜線で、対人関係、交渉相手など外部環境の
変化が始まるところです、出会いかもしれません

と、わかります

そこから縦横に読み広がりをみせていくわけです
また、心の軌道をあらわすのは男女とも逆流波動です
、、、各人読み込んでみてください

ここでは男性を観ていきます、いま波動数は順流3数申・逆流8数辰、
ここにおいて順流波動のD場・6は、逆流波動のD場・X2数と
重なりますから、破局性から、初動段階前にもたつき、空回りしやすい
ことがわかります
心の破局性が、動き出し前に堂々巡りさせやすいのです

本来、逆流波動が、現象に関わってくることはないのですが、
2数理と6数理には数理的にかかわりが深いところがあり、
細かい物事に囚われやすい心のX2数理は、6数理にまとわりつくわけです
自らのこだわりが、障害を自らがつくりだすかたちです
強い意志で乗り越えることが求められます

このように順流逆流を一体に読むことも、求められてきます

さらに進みましょう

順流3数申

 2 7 9
 1 3 5
 6 8 4   X1・X6

逆流8数辰

 7 3 5
 6 8 1
 2 4 9   X2・X9

波動を傍観すると、立ち上がり前の時点での逆流・D場X2の
モタツキ感が、「6数」つながりで、順流・H場・X1に飛び火する

これは、向かい合うC場・5数理が、強引さを産み、H場を刺激
あせり感となり、強引な行動を、H場・X1に起こさせるとも読めます

はじめは、そのマス目しか、数理しか見えてこないので、読解力に乏しい、、、

以前に数理盤の特徴として、盤面で対向する位置にある数理は、
起点と終点、原因と結果、としての関係つながりがあると云う話をしました

「~を、行動化したのは、~が起因している」というような相互関係に
あることを、お話ししました、これは時間質を軸心とした回転体
としてのモノだからです

さらに

南北に相互関係があり、東西に相互関係がるのであれば
東西南北全体に因果関係があっても不思議はないわけです
対向する数理ばかりでなく、
4つの十字型(正十字)にもつながりがあるし、
4つの四偶(兆し)にも、キザシとしてのつながりがあるし、
4つの四偶(極み)にも、キワミとしてのなつながりがあります

これら、3群12種類の場を統括しているのが、中心にある【A場・時間質】です



現在では、中心の時間質が切り離されて、外郭の十二種類だけが
独り歩きし、文言をならべて自由に十二支観を謳っている、、、、
というわけで、「あなたは~年だから~です」と、断定説明されても
何一つ当たらない、脱輪した何処へ向かうかわからないタイヤ
でもあるかのような、劣化している現代の十二支占いです

話を戻します

前回、お話したなかに敷地の池を題材にしましたから、もういちど
これを見つめなおします

例)
ことしは何年何月なのかはさておき、不動産を買い求めに、
資産家のあなたは物件巡りをしているとしましょう

かなりの坪数を有する物件に目がとまりました
現在住まっている場所からは、西方にある物件とします

自分にとって、西は破局性がないし、今年は酉年に当たるから尚更
財運に恵まれると、良いこと尽くしにおもえて、物件の購入をしました

かなりの敷地面積のなかに、池がありました、前所有者が鯉を趣味として
造らせたものでした、、、大きさも、けっこうなものです




池がある方位は南にあたるとしますと、池は1数理ですから
数理盤にしますと

 5 1 3
 4 6 8
 9 2 7   X7となります

南に1数理があると、北には2数理、東には4数理、西には8数理が
配置されます、これが一体となって働いている
そして、南の1数理が一番強く働くから、「そこに目が行った」わけです

この4つを同時に理解しないとなりません
北には母屋・2があるだろうし、
東には出入り門・4がある造りでしょうか
西には蔵・8ですか

(ここでのお話はあくまでたとえとしてのものです)
もしかすれば、東には商い・4をする場であるのかもしれない

ここでの問題は、西北にあるB場・X7に何があるのかです
ここに勝手口があれば、勝手の出費が大きい
裏口から財が出ていく
主人の遊興ですか、、、色々に読めますが、
総括しますと、いずれ財政的な問題が起きてくる家相であると読めてくる

これは、良い時間帯、破局性を受けない時間帯に購入したとしても、
また、引っ越し時期の方位に破局性がなくても現れてくる、
「器」としてのものです

このように、身の回りの小物ならばとにかく、
家族全員が住まう「いれもの」としてのものですから、家族全体に影響
を、与えてきます


購入時には大家族を統括する「主」としてのかたから見た判断で購入した
わけですから、、、そのかたが弱ってくる時間が迫ってくると、
何かと問題があるわけです

とはいっても、家族全員の良い時間帯で購入し動くことは不可能ですから、
いずれは起こる課題でもあります

家相の問題については今後、「かずたま基礎web配信」にまわすこととします
何事も分をわきまえること、不相応なものには、何モノかがまつわります
土地にも、家屋にも、墓地、ほこら、古井戸、池、川、沼、病院、火葬場等
「方位」だけでは処すことのできない問題がかぎりなくあります
人間の条件など吹き飛んでしまう、固有の役割をもった「場」も、
いくらでもあるわけです

それを

除霊や浄霊などで、処理しようとしたりすることこそ、うがった見方・考え方で
反省しなければなりません
人間や人間界の知恵では限界があり処しきれないからこそ、
土地からも動かせないし、まつわる物事もいかんともしがたい、、、、、
動かせないモノとしての【不動産】の一面です


話を戻します

この四つのものを捉えることは、
正十字でいえば、E場とF場は対応する場にあり、人の心の世界です
それがH場とC場の横次元に響いてくるわけです
想いも夢も心になければ、物に響いてくるものがない
物質界に響くのであれば、心の世界にも燃え盛るモノを秘めている
そんな関係にある縦系列(心)と横系列(モノ)であり、一体なわけです
四つのものを捉えることは正十字型ばかりにあるのではありません

四偶の場合にも云えることです、兆しとしての場でみますと、
D場・、J場・、G場・、B場の場合にもあるわけです
暦日では、季節の変わり目に《土用・ドヨウ》という日を配置して、
季節の変わり目、兆しが出始める時期、として表現しております
1月丑月、4月辰月、7月未月、10月戌月に土用はあります
、、、、、兆しの月日というわけです
ウナギで知られる「夏にある土用」が、7月未月の土用です

寒い盛りの1月丑の土用、春の兆しがうごめき始める
凍てつく大地に息づく生き物に春の訪れを知らせにくる
春真っ盛りとなる4月辰の土用、うららかな春の日差しの中、夏をしらせる
盛夏に入る7月未の土用、秋の知らせを運んでくる
秋色に染まり始める10月戌の土用、冬を迎える準備が始まる
自然の中に現れる働きに、【四偶の兆し】と働きを学んでください

つぎに

四偶といっても、極みとしての四偶は少し様相が異なります
D場・、J場・、G場、B場の場合、すでに季節感が色濃くあらわれ
日々鮮明にその姿をあらわしてくる頃、四偶の極みはその経過でもあり現出

季節でたとえれば
2月寅、雪解けをまちきれずに、日々野山に春の息吹きがしみわたるころ
5月巳、まばゆい陽射しとともに夏の脈動が樹木の節々に伝播し、大地の
鼓動となり野山を駆け巡る
8月申、夏の日差しを背に受けながら、大樹はそのエネルギーを内に内にと
むかわせながら果樹のふくらみとなり実を結ぶ
11月亥、厳しくなる寒さの中、それに備えるように落葉で外部を削ぎ落し、
生命エネルギーを内部に一点集中させて、冬をむかえる

兆しとしてのものなのか、極みに向かっていくものなのかでは、
働きがこのように異なってまいります
この違いを数理盤にとりこんで、現象として読み込んでいくわけです



それではひとつひとつ読み込んでいきましょう、、、、とはいっても
数霊盤(数理盤)は立体で、各場(A~J)も10段階ですから、
いちがいに読み上げることは難しい

外郭の「場」の捉え方を申し述べていきます

はじめにお話したようにA場を切り離した読みというのはありえません
A場は時間質であり、これを軸心として、12場は存在するし、
3種類の十字型として、まとめあげているのも、時間軸です
時間を「中心」に据えない場というものは、ありえません

また、時間質は数理により分別でき、波動周期により回流します
そこにおいて波動周期に、付随して「数理」も「十二支場」も、
その波動周期により回流します
この十二支場こそ、動態における波動場としてのものです

*生まれた時間帯にあたえられる、数理と十二支場
*そこから生まれる波動周期より現れる、波動数と波動場

大きく分けると、この静態・動態二種にわけられるわけです

このとき、数理盤に置かれた「十二支場」は不動のものです
北には「子・ね」、東には「卯・う」、南には「午・うま」、西には「酉・とり」が、
常駐します
そこから現れる、波動周期にある「波動数」と「波動場」は波動の変化と共に
序列を乱さず回流していきます
ちょうど太陽を軸心に、水星、金星、地球、、、が序列を乱さずに回流する
のに共通します

たとえば

2001年生まれの場合、
2+0+0+1=3数巳年となりますから、
J場・4数場「巳」としての場にある3数の意味合いが働いているのです
これが静態数理です

表現をかえれば、「巳の入れ物に入っている3数理の働き」です
この意味合いを読み込むことが、観点となります

また、波動周期をみる場合

男性は、3巳→4午→5未→6申、、、、
女性は、3巳→2辰→1卯→9寅、、、、

と、表現している3巳の意味合いは、3数理が波動場巳にあることを示します
次の波動周期は、4数理が波動場午に移動しますよ、
ということを、示しているわけです

女性の場合は、いま3数理であり波動場巳にあるならば、
次の波動周期には、2数理となり波動場辰に移動しますということを、
示しているわけです

このように

波動周期とともに、波動数理も波動場十二支も連れ添って変化する、、、
これが動態数理です

 数理盤と十二支    alphabet盤

   巳 午 未
 辰 4 9 2 申   J  E G
 卯 3 5 7 酉   H  A C
 寅 8 1 6 戌   D  F   B
   丑 子 亥


F場・1数場「子」から読み上げます
「1」であり「10」としての場です、数理表現を言葉に変換すると
物事の起点となるところであり、
物事の始まりであり、同時に、
物事の完了の場であり、
物事の終了の場であります、そこから、
物事の再生の場であり、
物事の復活の場でもあります、、、
物事が産み落とされるのですから、【下】を示します
下火という言葉があるように、物事の【終了】を指します
方位としては【北】にあたります
母体の中、子宮をさしますし、【胎生】するところです、、、
魂の回帰する【穴】です

波動周期がF場「子」に回流する場にあると、いかなる数理の場合も、
十全としてのこれらの意味合いが働きます
そのモノの上に、今後出来上がるあらゆるものを背負う段階的意味合い、
基礎・基盤であり、その人の創世記的意味合いをもちます

営業開始や開業するというより、その前の段階です
今日までを完了して、独立にむかう段階の意味合いです
その意味での【十全】です

数理盤を考える時、
「1つ」の盤としてもみられるし、
「1つの盤」にまとめたモノとして見れば、「1束」、「十全」
各マスからできた数理盤は、
各1マスが10段階で構成され、これも十全であり1束ともみる
10であり1です

人物の場合、波動数において、この波動場・Fに数理が回ると、
新機軸となる場、創立者、創設者、時代の先駆者を生む働きがあり、
頭にある草案、想像、試作品、夢想でもあり、休止、眠りの場であります

「創業者としての産みの苦しみ」的な問題を背負う時間場でもあるし、
出産の場としての働きもあるし陣痛を伴う場でもあります
起業する時期としては前段階です、陣痛中での営業のようなものです
数理的にこの時間帯で始めているかたもおられますから、
これも十段階の一つとしての読みとなります


D場・8数場「丑」を読みます
冬の凍土に覆われながらも、春の兆しが土の中で始まるときです
草木の種が地中で殻から芽吹いてくる、姿は見せない変革の場とも読める、
変化を知らせずに、土の中では旺盛に春に向かう序章が繰り広げられる場、

波動周期が「丑」ですと基礎台となる場所、
大きな構造物を築き上げる土台となる場です
基礎構造に斬新なアイデアが組み込まれた建造物にもたとえられます、
巧みな建築工法、基礎構造のしっかりした建造物、時代を超える建物です

ここに破局数理がある場合、基礎構造が不安定な建物にたとえられます
下準備ができていない、地盤確認が出来ていない、場に合わない工法
人物では、練習しない、鍛錬しない、目覚めない、アイデアがない、

企業体の場合、社内研修を大切にする会社、組織内容が充実した企業体、
人物では、見えない努力を惜しまないひと、革新的思考のアイデアマン、

破局性としては、組織内にまとまりがないとか不安定、裏目に出る改革案、
出る幕がない、周囲がとまどう改良・改革、組織内の派閥争いが激しく、
その中に巻き込まれる、組織体質と合わない、、、、など
企業的には、組織内部の問題、同族企業間の問題、グループ企業による
取り決め問題などに苦慮するようです

このように、波動周期が「丑」に回流する場合、その波動数理はいかなる
数理が回ってきても、「丑の場」としての働きに影響を受けるわけです
個人的には、、新時代の思想家、改良・改革の特異なアイデアをもつ人、
建築家の才能、蓄財の才、アイデアの才、この場に絡みやすい働きです

健康面では、骨格の健やかな成長、基礎体力が抜きんでている人、
大人への二次性徴、骨折・骨粗しょう症・病変による変異などの
かくれた問題も表す場です


D場・8数場「寅」
雪解けの地表にあらわれる新芽たち
若々しく、活力豊かに陽光を浴び、春へ春へと向かっていく極みの場、
人物なれば変化に強く、活力ある斬新革新的な思考、改革改良型タイプ
また、波動場が「寅」に回ってくる場合、いかなる数理もこの持ち味が
あらわれてきます

また、この「場」に破局性があると、
周囲とのバランスを顧みず、改革推進を行う強引さがでてくる、
思惑の実行に圧力をかける、組織内で圧迫されるとか衝突する、
上位の人においては、部下がついていけない、部下が従わない、
良かれと行う改革が裏目に出る、アイデアが枯渇する、

場の特性としては、家族・一族・組織の問題がつねにからんできます
国家としては、多民族国家による内戦が絶えないという問題を引きずる国、
多民族国家としての利点をうまく生かす国など、時間条件により異なります
個人的には新時代の先導者、また革命的指導者もこの場から現れやすい


H場・3数場「卯」
場にある味わいは、春真っ盛り、爆発力を持っております、出発の数理です
存在感に春の陽光を感じさせます、何事にも才気煥発、物事の表面化する場
また、生年月で「卯」の場に生れている場合、これらの性能をもちあわせます
波動場が「卯」になると、いかなる数理が廻っても、期間中これらの条件が
その数理に働いてきます
波動場に破局性があると、才気に軽率さがあらわれるとか行き過ぎが出やすい
また、表面化が遅れる場合、表面化できない場合、表面化しない場合、
表面化してしまう場合など、場の働きと数理の兼ね合いで
異なった現れ方をするようです

そのほか、物事の表出する場であるということを、わかってくると、
もう一段深く理解しておかないとならないことがあります
良いことも悪いことも、幸も不幸も現れる場所ということです
『自分は3数場・卯にいるのに何でこんな思いをしなくては、、、、』
『表面に出る場に来たのに、なんでこうなんだ、、、、、』
永年の苦労がむくわれてくる場所でもあるし、
いずれもそれまでの経緯と所業がかかわってくるわけで、
これも十段階の一側面であります


J場・4数場「辰」
春にありながら、春に終局をつげ、夏の兆しが出始まる頃
交流の場ですから、ことの始まり、キッカケ、出会い、なれそめ、打ち解ける、
縁談話にからむ意味合い、心を揺さぶるキューピッド的な働きをする場
破局性があると、人間関係にヒビが入る、蟻の一穴的な意味合いとして
あらわれ始める場でもあり、悪魔のささやき的な働きの場でもある

一般的には商談、縁談、交渉、などを具体化形成する意味合い
交渉のお膳立て的な場の要素もあり、未知とのコンタクトの意味合いもある

人物的には、如才なさと相手の心に入り込む機微や交渉のツボをもつ人
商談の場、対外交流・人的交流へ向かう場の意味合い
方向性としては、物事の流れを変える場、乗り替わりの場と云う意味合い

この場に破局性があると、商談流れ、交渉流れ、縁談話立ち消え、もの別れ、
お見合い話もない、意見の相違、紛争火種など、、、、
置かれる数理によりあらわれ方もかわってきます
概して具体的な問題の形成期となる場の意味合い

この場には、水局の意が潜み、
社交性の有無よりも、それを胎生する意見あい
無から有の関係性構築の意味あい
未知とのコンタクトの意味あいなどがあります
これは、「J場・4数場巳」の働きにはありません

表面化に発展する前段階として、
そのモノにまつわる周囲環境にある問題であり、
破壊要素の表面化に向けての問題点でもある

そのような意味をふまえた、交流における吉凶の「兆し」です


J場・4数場「巳」
新緑のころ夏の極みに向かう、虫たちの交配、受粉など、生き物たちの
交流・社交場、人の交流、男女交流、貿易、商業、交易、結婚、など
それらの意味合いから、人脈、顔が広い、顔が利くなどの意味合いともなり、
広く社会に情報が伝わる、伝播する、信用・信頼の構築のときでもあります
生年月がこの場に関わる場合、恵まれた交流環境にあるといえます

波動場が「巳」に回ると、そこに置かれる数理にこの働きがついてきます
縁事が成就する環境の場ということです、蜜月関係でもある、モテる、
破局性が無い場合、この場にあることは、交流・交易・商業面など全般に
円滑に事が運ばれやすい、運びやすい関係、良い意味での人たらし

波動場に破局性があると、モテすぎるわりに駄モノを選ぶ、情報だけ、
観る目がない、モテすぎが高じ慢心から結婚まで届かない、横やりが入る、
ねたみによる悪いうわさ、重箱の隅をつつくような性格、きまらない縁、
すぐに壊れる縁、続かない縁、死別する縁、妬む、妬まれる、イジメ、
国家間の条約破棄、貿易不均衡によるトラブル、渉外トラブル、
評判を落とす、だらしなさからの悪評、友人による裏切り行為、評判が悪い、
相手の立場を無視、一方通行、粗暴な挑発行為などの意味合いがあります

交流の場における働きですから、吉化作用の場合、全般にわたり恵まれる、
破局性が出ると、不評・悪評・中傷に悩まされる場合もあります
4数場は縁の場ですから、周囲による「妬み」の数理でもあり、
モテない連中の非難の的ともなります

そのほか、誰にも言えない外見とは逆転した環境に苦しむ場合もあります
これも十段階の一つの現れです


E場・9数場「午」
数理盤においても天井の場をさしております
人体ならば頭脳に関する働き、作用、業界で云えば、頭脳集団、裁判所、
立法機関を示しております
良きにつけ悪しきにつけ、頭部に関する問題となります
医学界では脳外科でしょうか、心に手を当てて反省するならば頭部ばかりか
心臓外科でもあり、心を治療対象とするなら心療内科でもありましょう

初めにお話したように、F場・1数場「子」とは、向かいあう位置にある場です
E場とF場には原因と結果の関係があります
意味合いを読む場合、向かいあう場を読むことで、原因、結果としての
モノが読めてくる場合も多くあります

存在の全盛期としてのエネルギー発現する場でもあり、
企業体の場合、存在意義と成長力が極限に発揮されてくる場ともなります
叡智の場でもあり、広く周りを見渡せる位置取りでもありますから、
自然、フットライトを浴びる場ともなり、舞台、ファッションも示します

が、

足の裏にまでライトはあたらない、足元を見落としてしまう場ともなりうる
昨今にぎわせている「防災担当」が、状況のあがりがくるまで、指をくわえて
まっていたようなもの、、、、あがりが来なければ動かない、、、、動けない、
足もとが遮断されているのかの確認もとらずに待っているようなE場では
F場の墓穴を掘る原因を作ってしまう
これを防ぐことが出来るか否かの判断力もE場の働きとしてのもの、
F場との深いかかわりがあることが理解できると思います

個人として、識別、判断力、名声、知性、美的感覚、審美眼、的確さ、鑑識眼
一身にフットライトを浴びる場そのものでもあります
これは波動場・E場「午」に回る数理にも、この働きが与えられている
破局性を受ける場合には、過熱しすぎてのオーバーヒートもあります
自信過剰による裁判沙汰もある、才能の慢心よりの誤認もある、
決断ミスを繰り返す場もある、人を見下す場でもある、
春の夜の「夢・9数」のごとき場でもあります


G場・2数場「未」
夏の盛り、秋口の兆しが始まる
外気に目一杯背伸びする樹木の葉擦れの陰に、受粉され創造の実が、
木の実となり、果樹の実となり、秋の稔りに向かって、活きづいていく
木々のエネルギーは外見とは別に、内に内にと向かっている
樹木はそのなかに新しい生命を宿していく、創造の場として、、、、

G場2数場・未の働きを持つとき、夏の活力をかりて、秋の熟成の場へと
切り替えていく、反転した兆しの場です
外見の能動性、活動性、活力から、進取的であり革新的でもあるかのよう
そこからは内部へ向かう秘められた「力」の方向性は読みとれない
どこまでも眩い、夏のひざしのもと葉擦れの陰に本体はあります

外見と内面性がこれほど変わる場はありません、勢いもあります
外見からの活動性は、保守としてのモノです
外部に向かいずらい特性を持っています

ある程度の完成をみた、企業、一族、組織にとっては、心強い位置取り
保守派の代表格としての位置取りにあります
時に、外部に向かう場合もありますが、冲としてのものです

波動場2数場・未に回る場合、いかなる数理にも、守りに向かう様相が、
内部に出現してきます
これは築き上げてきた物事の崩壊とか、環境の変化ゆえのもの
季節感とすれば、夏の終焉に対する予兆を感ずるゆえ、ということでしょう

人物の場も、企業とした場も、そういった位置におりますから、
単にディフェンスに廻ったとか、ガードしているだけだとか
視てしまいがちですが、内部には創造の芽が息づいている、特異な場です


G場・2数場「申」
秋の極みに向かうため、樹木の髄に蓄える外部エネルギーの集積時期であり、
果樹においては一点に集中する胎生のエネルギーによる、創造物の形成期
やがて、
稔りを樹木全体に蓄え、万全の完成期に向かう、収穫の準備のとしての場

波動周期が2数場「申」に回流すると、波動数理にはこの働きがあらわれる
内部に創造し胎生したものを完成した姿に導く、現象化させる働きです
これは、吉凶どちらの働きにも、経緯としても踏襲する段階となります
悪事の草案が具体化してくる段階とみなすこともできます

物事の経緯において、
守りが強すぎるきらいがあるのは、今は蓄える時という意識からでもあり、
創造の発芽のために必要な一点集中の場としてのモノでもありましょうか

この数理世界も10段階ありますから、尻すぼんでいるとみると、
足をすくわれるのは、見ているこちらかもしれません
吉凶や善悪を超えた創造物を現実化させる「この志向」は、
この人物・組織・国家の内部に秘められたものでもあります


C場・7数場「酉」
夏からすぐに稔の秋が訪れるわけでもなく、
エネルギー変換の過程としての四偶の場をへて、秋になるわけです

十字型をひとつの群としてみるなら、この場は四季の彩としての一方向を
表しております、、、、人社会では財運と呼ぶ場です
・いかなる理念・想念・構想を思い描いているのか ~F場・1数場
・思い描いた想念の具体化として、起業・行動化を始めたのか ~H場・3数場
・いかなる叡智のもとに全体をとらえようとしているのか ~E場・9数場
・そして今日、この場に向かってきたのか ~C場・7数場

C場・7数場「酉」の形成は、F場・H場・E場の結果としてのもの、
これは他のF場の形成、H場の形成、E場の形成においても同様です
十字型は相互に互換し共鳴し構成しあうモノです
内外のエネルギーを成長エネルギーとしてとりこみ、また、
成熟エネルギーとして変換し、刈り入れ収穫期に適した姿へと向かわせる

人間社会では収穫期ですから、越冬するに耐えるだけのモノを刈る(7数)
時間場でもあります

このC場・7数場を充実させるには、一つの道として
対応する場であるH場・3数場との兼合い強化があります
始動に「春」H場・3数場 に活動作用として、活発に汗して良く耕せば、
収穫の「秋」C場・7数場 に多くの稔りにつながる関係が成り立ちます

そのほか、年齢に関係なく健康であるかぎり退職後に、ご家族でご商売を
始める場合、波動周期がC場・7数場酉に回りくる場合にも成り立ちます
この場合、
・破局時間帯とならない方が経営者となること
・波動場がC場に回りくる方を経営者に据えること
・発起人であるあなたと、経営者となるかたの関係で、破局性がない
 ことで、ご商売をはじめるのがよろしいわけです
 が、
・波動場がC場・酉に回っても、波動数理が破局数となる場合は破局が出ます
・波動場が破壊数となる場合は、破局性が出ます
・ご家族がともに破局期であると、ご商売に向かない時期となります

破局期ですと、金銭的にまつわるトラブル、出来事につながります


B場・6数場「戌」
秋深まり、一年の農作物の刈り入れが完了する、初冬の兆しが現れる場
充填・充足・充実・満配にした数理「6」数が順流・逆流に回流することで、
そこに一体「合」としての「8」数があらわれる、蔵、倉庫、保存する
意味合いが、あらわれる

6数理が回流するとは、順流・逆流の流れがまじわるなか、6数理が
1数理とも10数理とも相互対応することで、8数理が上下一体に
形つくられてくる、、、、(ここでは10数理も単数1数理として表現します)

197654321
679123456

充実した6数理は、大地に8数理としての「蔵・8」を作り出す
あるモノは大地の肥料と成り、あるものは小動物の力も借り遠くまで運ばれ、
あるモノは落葉の絨毯に敷きつめられて冬を越す
いたるところ、大地に恵みをあたえ、蓄えが完成するわけです

この見方は一方の観方であります

ダムの放流においても云えることですが満配・6数理になった状態とは、
崩壊・8数理の状態をも示します、、、、、ほっとけば、決壊・8数理状態
崩壊の数理も8数理です、、、、熟した果樹は落ちる・8数理
広く落葉・8数理の絨毯に紛れていく、、、、、と読むことも出来ます

樹木の果樹も、収穫期にあわせて実ったわけでもない
自然に任せれば、爛熟して腐り、土へと帰る自然律にある、、、
これも自然にある6数場のはたらきです

この6数理が発現するには、大地としての2数理が
順流・逆流に回流しなくてはあらわれてこない
これは大衆・民衆としての2数理が順逆に回流するところに、
リーダーとしての6数理が上下一体の姿を現してくる

自然現象も人間社会の構造も共通のものを見いだすことができます
回流するとは、順流・逆流で、その数理が1数理(10数理)と対応
することであり、図式にすると次のようになります

23457891・・・
19875432・・・

表現を変えるならば
6数理があらわれるのは、大地としての2数理が存在し、回流するところに
順逆交流して発現してきます

いま大地~2数理の循環から、「6数理」の話をしております
B場・6数場「戌」のはなしにもどります
冬の足音から冬の兆しをおぼえ、充実した蓄え~8、おしみない労力~2
分け隔てない寛容さ~6、生き物を包み込む包容力~6
大自然の脅威に立ち向かう威厳、B場・6数場「戌」の場としての働きを
お話ししております
波動周期が6数場「戌」に回ってくると、いかなる波動数もこの働きが出ます

破局性が働きますと、場をわきまえない、
威厳と忖度を押し付ける、
2数により形作られていることをわすれた6数の姿、
権力志向とみせかけの尊大さ、力による威嚇、闘争性、
競争意識だけの存在、圧力だけの人、妬みだけの人となりやすい


B場・6数場「亥」
冬の極みに向かう、人生ならば完了期に向かう場、功成り名を遂げた場
同じ6数理とはいえ、冬の始まりとしての場、1-6水局の胎生の始まる場

この場にある6数理はムスビの10・1=2つの世界へと向かう
10数理の完了・1数理の胎生

6数場「戌」を満杯状態とするならば、
6数場「亥」はそれを引き継いだ状態であり、爛熟期からの腐れも始まる場
これを入れ替わり・8数とか、乗り替わり・8数と読みますか
6数は再出発の準備段階・2数の場と呼ぶべきでしょうか

B場・6数場「亥」は本格的に冬に、さしかかる場としての働きとしましょうか
隣接する真冬F場・1数場「子」とのあいだに現れる1・6水局作用は、
胎生期に向かう経緯の意味合いとよびますか


また、
3456789
19876543
これを、土に帰る段階と即物的に捉えるか、つなぎとしての下準備なのか

または、
1234567
6543219
これを、入れ替わり・乗り替わりと捉えるか


満たされた姿、充足した姿、富裕層としての6数理
満配で身動きの取れない、爛熟期にある6数理

完了した姿、十全なる姿としての10数
胎生する姿としての1・6水局作用

完了としての10数⇔5・5 からの腐敗と再生、
復活の世界としての10・5土局作用

これらを包含する
5・6 / 10・1  / 11~ 産霊の世界

1 10
2  9
3  8
4  7
5  6
6  5
7  4
8  3
9  2
10 1

このようなところから、この年の生まれのかたには
創造力を持つ人、洞察力のある人、霊性を持つ人など、先見の明をもつ人、
次代を見据える人、などあらわれます

また

破局性の有無にかかわらず、腐敗や再生にかかわる人・組織、
再生医療・事業、未来科学としての復活医療・事業・職業・組織、研究者、
科学者、業務または関係者、葬儀関係業務、







それでは具体的に現象を読み解いていきましょう


課題)
日本の政党として、自由民主党があります
結党は1955年11月15日となっております
数理変換しますと『2数未年・6数亥月』となります

 1955年(未)   11月(亥)

  1 6 8      5 1 3
  9 2 4      4 6 8
  5 7 3      9 2 7

  X5・X8      X5・X7   ▲3

結党年波動
1955~1960  2未・2未
1961~1966  1午・3申
1967~1972  9巳・4酉
1973~1978  8辰・5戌
1979~1984  7卯・6亥
1985~1990  6寅・7子
1991~1996  5丑・8丑
1997~2002  4子・9寅
2003~2008  3亥・1卯
2009~2014  2戌・2辰
2015~2020  1酉・3巳
2021~2026  9申・4午
2027~
・・・
・・・

今回お話しした内容を、よく吟味したうえで以下の課題を精査ください

結党年月より、政党体質を読みといてください
2019年現在の、政党としての動態体質を読んでください

ちなみに、

【6数亥月】ということは、時間質を表現する呼び方です
地数系列2・5・8の年にある11月の数理がそれにあたります
場の働きとしては、B場・亥の場にある6数理のはたらきです
このB場・亥の場にある6数理の働きが、時間質と互換したもので、
時間表現すると【6数亥月】と表します
このように条件により、時間と場は互換するものです

この場合

結党月は6数亥月で破局性はありませんから日本国再生への思いが強い
組織体質であることはお判りになると思います
実際に分析するとなると、難しい問題が出てきますが試みてください

企業も人物の場合も、そうですが、静態体質としての生年月と、
順・逆波動数理の動態体質とでは、どちらが強く働くのか、、、、
動態波動が勝る場合もありますし、静態波動が強まる場合もあります
それを識別しコントロールするのが、毎年回りくるC波動、外部波動なのです
また、波動周期はその期間が過ぎると、「波動場」作用も「波動数理」作用も
働きはなくなります、潜在界に回帰していくわけです


以上、



あとがき
わかっていながらわからない
わからないのは、わかっているだけだから
わかっているならくりかえすこと、わかっているならくりかえすこと


・・・・・「学び2」より


























2019年4月27日土曜日

かずたま入門 2




『かずたま』と云うと、時間を中心として観ていくと云う観念が
おおかたの考えとなっているようです
この平面的なモノの観方、考え方をくつがえすためにも、
今回からモノの中に映し出されているいくつかの
物事について考察してまいります

数理が天・地・人に分別できることは以前にもお話しております
分別できるということは、吸引していることでもあります

この数理は、数だけで存在しているわけではなく、存在の限りは、
場を占有してもいるわけです
これらのことについての考察です


【モノから捉える】
土地を観た場合、すぐわきを川が流れているとしましょう
するとその場所は「1数」の働きがある場所とみる観方をします

年月盤をしらべて、そこが住まっている場所より西南の方位に
あったとしても、また、東の方位にあったとしてもそこには
「1数」の働きが強いとみるわけです

これは東西南北にかかわらず、隣接して川が流れる場合、
1数が影響してきます、、、、自然界の存在としてのモノですから
物件にもその存在としての質量が影響してきます
このようなことはあらゆる条件、あらゆる場合に、存在します

これを、部屋の色合いの変化で、風水を様変わりさせることなど、
ありえないことで、実際不可能です

「場」が、それを知らせているのです

また、

購入予定の敷地を見に行ったとしましょう
その敷地内に池があったとします、、、、磁石で方位をとると、
敷地内の南方位にある池としましょう、すると
その土地は、「6数」の働きが強い場所とみるわけです

理由は、

池ですから「1数」の働きです
1数を南に置いて数理盤をつくると、中心は6数となる働きで
あることを知らせている

5  3
4 6 8
9 2 7
      X

あなたが6数の破壊性を持つ人ならば勧められない条件です
その不動産を購入する時間帯が、あなたにとって購入年月と共に
破局性が無い条件であっても、あなたには破局物件となりやすい、
空虚なわけです
このように、生年月からみても、購入年月や方位から見ても破局性が
無いにもかかわらず、自分とは合わない条件というモノがあります

これが場のなかにある条件で、10段階あります
この条件には「場」・「序」・「位」などあります、、、、
そこに「質」が現れる

場もまた立体であるからです

どんなに時間が良かろうとも、見合わない条件はあるモノです
銀座のど真ん中を、所望しても無理なものは無理なわけです
これが場の条件の一つである「序」の問題です

素敵な女性、意中の男性があろうとも、見合わない条件
これも「序」の働きです
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
数理盤を想像してください
たとえば5数の数理盤があるとします

4 9 2
3 5 7
8 1 6

これはもともと球体です、立体のモノです
各場には、縦・横・奥行きがある
場もまた立体ですから10段階あるわけです
向かいあう数理は加えると「10」となる条件です

4と6をくわえると10、2と8をくわえると10
1と9をくわえると10、3と7をくわえると10となります

つぎに数理盤を六面体として捉えると
上からみた六面体の表面は「上の図」になりますが、
下から見上げた六面体は

6 1 8
7 5 3
2 9 4

となりますから、上下を合わせると

A場5+5=10 B場6+4=10 C場7+3=10
D場8+2=10 E場9+1=10 F場1+9=10
G場2+8=10 H場3+7=10 J場4+6=10

となります
この場のなかに「序」の意味合いもあるわけです
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
はなしを戻します

次に
音楽会コンサートに行ったとします、コンサート会場におりますから、
「3数」の作用がつよい場所に来ているわけですから、
今あなたは『3の時間場』にいるのです

また
別の日に、観劇で同じ会場を訪れたとしましょう
観劇ですから「9数」の作用が強い場所にいるわけですから、
今、あなたのいるところは、『9の時間場』です

これは、実際の時間が午後3時でも、午後6時でも
また、あなたが今、どのような時間波動にあっても、
また、どのような人名波動であろうとも、
また、外を取り巻くC波動が今年ならば3数亥年であろうとも、
今、あなたは9数時間場に置かれている存在です

このように
あなたのいるところすべてに、数理盤は働いております
このように、モノから時間を引き出すこともしないといけません
『3数時間場』にいるのならば、年月盤でどのようになっているのかを、
見極める
『9数時間場』にいる今の自分は、年月盤でどのような条件なのかを
見極めるわけです


今度は
趣味で人の集まるところ、、、、趣味の教室にいるとしましょう
あなたを中心として、常にいかなるときにも、周囲に数理盤の
働きがあるものと考えてください

いま、あなたは日にちが判らず、
どちらを向いて座っているかも判らないとします

あなたの左側に座っている人が「みかん・3数」をたべているとします
あなたからみれば、左側ですからH場となります
実際に方位がつかめない条件というものはいくらでもあるわけです

それでも

H場で3数が働いている「現実」はあるわけです
あなたは今『5数時間場』におかれているわけです

同じ出来事であっても
それを食事をしていると、認識した場合には「食事・7数」ですから
H場に7数が働いていると受け取る
あなたは今「9数時間場」に置かれている条件です

このように場の条件は認識により、心の置き所もかえてしまう
幽霊を観て涙を流して再開を慶ぶのか、
恐怖に怯えるのか、
立場、立位置、により序も変わるし、「気」も変わる

また

別の日に
授業を受けていると
教室へ、みかん箱が運ばれてきたとしましょう
皆さんに、みかんが配られました、、、、、
あなたにも「みかん・3数」がくばられました
今あなたは『3数時間場』の環境に置かれているわけです


今度は
教室の前方左を見ると、カリキュラム兼用パソコンが作動していた
インターネット・4数ですから、その教室は『5数時間場』の働き
が、強い教室であることがわかります

このように

何年何月何日何時だから、「~なんだ」という時間質からの、
一方通行な数理判断だけでは時間枠に囚われた窮屈な判断となります
そこには、物から観た世界、物から観た時間もあるわけです

それは

時間質からみたものは、「あなたの中だけの問題」であるわけで、、、、
実際にその時間帯にその空間場を流れ統括されている時間質も時間場も、
まったく違うことはあるわけです

これを理解しないといけない

日常においては同じ時間、同じ空間を共有しているように見えるわけ
ですからなかなか戸惑う物事の観方、考え方ではあります


以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp


























2018年12月25日火曜日

かずたま入門 1




2018年も、残りわずかになりました
しばらくの充電期間もいちおうの完了を迎え、
あらためて皆様とともに年度明けより進んでまいりたいと存じます

2019年は、以前にもお話しましたように、時代の節目としての時間帯となります
近年まれにみる時間帯として諸問題を抱えての時代環境と成ります
気を許すことなくお進みください


尚、「当ブログ内容」はどこまでも時代の諸事情・時代環境にまどわされることなく
基礎内容の拡充に努めていきたいと存じます



数霊
数霊と書きまして「カズタマ」と読みならわしておりますが、
そのへんのことがらから、少しお話しいたします

「数」という表現をすると、何かを数える、、、算段する、、、
あまり良いイメージが湧いてこないのは時代層にも関係するのでしょうか
計算する場合に使うところから、物質の数量をあらわすものとして
とらえられているようです

数霊の場合、数量計算はするわけですが、その内容も方向性も
現代に至っては特異です
あくまでも時間概念や、命の質を問う場合などに、もちいる数観念です

また

「霊」と書いてタマと読みあらわしております
「命」をあらわした日本古来からの言葉表現です
   一神教とはことなる、ヤオヨロズに通じていく思想に共通な観念を感じます
   神表現や神が信仰対象となる時代以前にあった表現です


時間
その時代を考える場合、また時間をとらえる場合、世界共通な表現として、
西暦表現が主流になります
この西暦であらわすところの西暦年号を単数化することで、たとえば、
2018年の場合ならば、2+0+1+8=11=2数となります
この単数化表現により占術への応用をはかってまいります

これに対して
寺社で頒布されている暦や、九星暦などでは
2018年は「9紫・キュウシ」という表現を取って、色付けて
暦表現しております

専門的に観ていきますと、西暦を単数化した「2数」に対して「9数」ですから
2+9=11  となる関係にあります

この【11数を、万物を産み出す母体の数】として尊び、
言葉表現としては、「ムスビ」、「結び」、「産霊」、などと表現されております

が、これもまた現代では
分裂するところから、また、二股に分かれる数などとして
忌み嫌われているフシがあります

赤子が母体から産み落とされることは不幸なことなのでしょうか

同様に西暦2019年の場合なら
単数化すると 3数 となり
寺社暦では「8白・ハッパク」となりますから
3+8=11となります

これ以降も西暦を単数化すれば
2020年は4数年であり、九星暦では「7赤・シチセキ」ですから
4+7=11 となり産霊・ムスビの数関係となります

2021年の場合は単数化すると5数年であり、暦では「6白・ロッパク」
ですから 5+6=11 やはり結びの数関係となっています

加えると11数となる関係は毎年のように続いていきます
「結び」の数であり、「産び」の数関係にあるといえます


西暦と寺社暦の数を
1から順に10まで自然数のままにあらわせば、

西暦の単数は毎年、
1数年、2数年、3数年、、、、と順流に流れ

寺社暦、九星暦などの暦では毎年、
1白年、9紫年、8白年、7赤年、、、、と逆流に流れていきますから

先ほどの西暦年数の単数化した数と、寺社暦の数との関係が観えてきます

1+10、2+9、3+8、4+7、5+6、
6+5、7+4、8+3、9+2、10+1、  

となりすべて11数となって、
産霊数と時間エネルギーの質関係が見えかくれしてきます

時間エネルギーを直接把握することは難しくとも
数を媒体としてとらえるとき、1から10までの数エネルギーを分別せずに
順逆に交流させ合することで、そこに動態エネルギーとしての「時間の働き」
を抽出することができてきます
それも西暦と寺社暦という暦日を表現している「モノ」からそのメカニズムが
現れているわけです

が、
だからといって時間というものが運命そのものかというと、そうでもない
動物も、魚類も、植物も、微生物も、おなじ時間に生まれている事実です
同じ時間に生まれているということは、生命の次元が同じであるわけです
同じ時間に生まれても、動物とは運命形態が異なるわけです
そこには質の違いがある、生命の次元、、、序列の差です

現在まで、「時間が運命の全て」であるというかたがたには、
この序列の差が解っていない


言語
人間が生きていくときに、時間の中にだけ生きているわけではありません
生後60日をすぎると、周りの情報を摑もうとする自我が芽生えると云います
ココロが起きるわけです

「心」は、物との対応、心との対応のなかに生れるわけです
ここにも対応する「心と心」「心とモノ」が介在するわけですから、
11数は、時間の中ばかりでなく、言葉の中にも存在するわけです

人には多弁な人もあれば、言葉少なの人もあります
共通していることは、口が開いていれば外なる言葉として現れ、
口を閉ざすときは心の中で内なる言語として現れている事実です

他者との対話、自問自答、意識のある限り、しゃべり続けているのが人間です
これは、閉そく性として在る、自閉症患者の場合にも云えることで、
内なる心はしゃべりつづけているわけです

また、

必ずしも、外なる言語と内なる言語が統一されているとも限りません
歯の浮くようなお世辞と裏腹な心を持った人もあるわけです
「11数の発生」が順流逆流に数をひねったところからおこる、
ヴァリエーションで、心の領域でも起こっているわけです

人間の場合、心はそのまま言語でもあり、創造性もここから生まれてくる
言語の無い心は認識もできないし、文字のない言語は記憶もままならない

このように、言語を持たない生活というものは、
稚拙な心を省いては、植物状態の患者さんや御病気療養中の
皆さんにかぎられてくるわけです
いずれは「その状態のかたたち」のなかからも、意識として言語を心の中から
引き出せる時代もおとずれることでしょう

このように、言語の中に在る11数の存在は表裏をひねってある存在であり、
存在学の原点に位するモノが言語であり、その源泉が心であり、11数です

心を無視した運命判断はありえませんし、
『時間のみに運命が動かされるんだ、、、』と、また、
『運ばれるんだ、、、』と、思っているから、宿命論が出てきます

言語を省いた運命というものは在りえません
時間と言語のかみ合うところから、心も芽生え、運命も動きだし、
運び運ばれてくる、、、、創造の歯車が動き出すわけです

バランスの変化の中に動態としてあらわれてくるモノ、、、、心であり言語です


物・モノ・者
11数は人間とモノにも働きます
その対象が人であれ、物であれ、モノであれです、、、
男女としての関係、日本人と外国人との関係の中にも、11数は働くわけです
これも、人間が漠然と複数存在していれば成るモノではなく、
「バランスの変化」のうえに存在し、交流し、言語を交え、時の交流のなかで、
11数としての社会を構成してくる、、、、結びであり、産びです

また、

物という限りは、対応するモノとのあいだにも、11数は働きます
家と居住者との関係にも、車両と運転者の関係にも、また
動物や故人の生前の愛用品などとも、対応は起こります
おおよそ存在するモノならば、あらゆるモノとのあいだに関係が成り立ちます
心にはモノに残留する性質があるのでしょう

引っ越してしばらくすると、住まいと住人の間にさまざまな問題が発生してくる
場合もあれば、中古車を安値で購入したとたんに、事故が連続することもある
引っ越し先では、『さまざまな次元』 との交流が起こってくる場合もある


ムスビ
ここまで、11数という数理についてお話ししてきました
今度は、具体的に11数の構造について話をしていきます

数も言語と一体のものです
自然数の1から10までの数を、順流に並べていきますと
合わせて55数となります


註)
易経の発祥は、「河図洛書・カトラクショ」が源泉であるとの言い伝えが、
今日、残って在りますが、それ以上の事は、現在まで何も解かれておりません
また、その易経では、自然数を天数25、地数30として分別しておりますが、
やはりその先は、何も問われておりませんし、何も答えられておりません



自然数を1から10まで順流に流してまいりますと
12345678910 となり、おなじく逆流に流してまいりますと、
10987654321となります
これを順逆をそのままに加えていきますと、

 順流  逆流

  1  10   =11  
  2   9   =11
  3   8   =11
  4   7   =11
  5   6   =11
  6   5   =11
  7   4   =11
  8   3   =11
  9   2   =11
 10   1   =11

そこに11数が現れます、数にバランスの変化をあたえたわけです
並列する二種の55数を、ひねったところに11数は現れてくるわけです
、、、あわせて 110数 と、なります
これが先ほどまでお話ししてきた数の構成です
一つの物事において、順としての見方と、逆としての見方があることを
表しております
二つあるのですから、ここに吉凶があらわれてきます

これを西暦と九星暦としますと、二つあるのだからどちらも「吉」であるとは
ならないわけです、どちらか一方は「凶」となり、
一年を通しても吉もあれば凶もあることを示しているし、よい年であっても、
誰でも彼でもが、よい年となるとは限らないことを、簡単明瞭に表している
ここに吉凶を産み出すムスビの数・11がしるされているわけです

これは、縦に著されておりますから、つぎに、横に著していきますと、
やはり順流1~10、逆流10~1で合わせますと、10個の11数が現れます

縦次元を「精神」とするならば、横次元は「物質」の世界をあらわしている
この縦と横の11数が噛み合わされてくるところに雛型的な運命と云うもの
が、現れてくる
万物に11数は働いているんだということを、よく認識してください


構造
今度は11数の構造について観ていきます
11数ということは、11個の玉が並んでいるところを
想像してください

○○○○○●○○○○○ 5個・5個の玉が、中心の1個をはさんで並んでおります
左側から順に、中心を巻き込んでの6個と5個ともいえます、また反対に
右側から順に、中心を巻き込んだ6個と5個ともいえます

これを、先ほどと同様に中心の1個を軸心に順流と逆流に抽出しますと
縦横にかみ合わされる5個ずつの玉にふりわけられた十字型が現れます

縦次元を心の領域としますと、横次元は物の領域となります
ここに「命」を中心とした物と心が噛み合った姿があらわれてきます


A)
















つぎに、人間は一人では生きられません
対応するモノがないと心は芽生えないし、言語も存在も認識できません
そこから、この十字型が下の図のように噛み合って八字型
に、広がりを見せるわけです


B)
















ここに「場」が現れます、場がありますから、「序」もあらわれます
場と序は同時に現れますが、一体と云うわけではありません、、、が、
場を離れた序もないし、
序をはぶいた場も存在しません

この八字型の水車によりエネルギーは回転しながら運ばれ
場をかえ、序を乱すことなく回転しながら螺旋をえがきながら、
上が下になったり、右になったり左になったりと、回転しながら
また元の場へと回流していきます、【人間万事塞翁が馬】となり
命が運び運ばれるわけです

吉凶が単純にあるのではありません
・時間だけでは吉凶しかおこりません
・心が起こればこのみによる吉凶しか起こりません
・対応するモノの存在は欲望による吉凶があらわれるだけです

当然のことです
だからこそ、【命の運び】 など理解できない、、、、当然のことです



つぎに先ほどの
1個を中心として5個ずつの玉がついている十字型A)の図をみてください
この中心の1個とそれを取り囲む周りの4個だけを抽出しますと
図C)となります


C)



D)                          











そして、これはD)図ともなります
ここから、縦・横・奥行きとなる構造が観えてまいります
前後論におけるもの、、、「時間」があります
今という時を生きている命がそこの一点にあります
時間を中心に置くわけではありません、時間は常に流れているものです

図D)は、【モノと心と時間の中心にある命の一点】 を中心にした
六面体であり、軸を外して球だけにすれば六角形を形成するものです

これが七曜紋であり、キリスト教神学の『6日と隠れた1日』の関係も
ここにあらわれてきます、また、
ピタゴラスの言った『数は3と4に分かれてくる』理もここにあるし、
ターレスの言った『水』を中心に据えた考え方と共通のものである
ことが理解できます

ここに信ずる信じないにかかわらず、神としての表現を取っている
宗教の源泉としての、【北斗信仰】があります

数万年前、、、、
数千年前には既に先史時代の我が国でも理解されている【理】です
後世において『太陽神』をあがめていることは、人間である王が
神に近づきたい、神と同化したい、生まれ変わりたいという
想いからなるあらわれてすから、だいぶ後世の時代の考え方
、、、、数千年前の時代文明であることが理解されてきます














これから数霊を学ばれる場合、【11数】とは何かとの問答とおなじく、
【13数】とは何なのか、、、、という問答があらわれてきます

これは、七曜紋がなんであるのか、、、、その数霊が、霊数のなかを
回流していくうえで、六道輪廻とか輪廻転生にも通じる理があるわけです











以上、
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あとがき
   
   しばらくぶりでしたが、その間にも、根気よく
   かずたまを繰り返し学ばれている方たちには理解できてくる   
   近年流通している、英会話教材に共通した学び方です
   おぼえようとすることよりも、日常において繰り返すことです
                                 2019年1月2日
   

































2017年9月20日水曜日

学び 21




数理盤の把握の仕方を今回も学びます
年月盤を観ていきましょう、1987年5月をみていきます


1987年   5月   

6 2 4   5 1 3
5 7 9   4 6 8
1 3 8   9 2 7

X9      X7   ▲8

alphabet   基本盤

J E G   4 9 2
H A C   3 5 7
D F B   8 1 6


H場とC場は対向する場です、これを「冲・ちゅう」といいます
1987年5月では、「H場-5-4」 と 「C場ー9-8」 があります
H場がその働きをするのは、対向にC場が働いているからです、同じく、
C場がその働きをするのは、H場が対応しているからでもあります

すると年月盤中心の7数と6数は、対向がないじゃないか、
となるわけですが、A場は時間の世界です、一体となるのが陰数理なわけです
周りは空間の世界、中心は時間の世界、、、
空間は空間同士で、現象界同士、潜在界同士が対向したり対応したりする

時間は時間同士で陰数理と陽数理が対向もしているし、対応もしている
陰陽合体しているし、そこに空間の現象界も潜在界と対向しているし、
対応している

対向していて対応していて陰陽一体です、「冲もって和を成す」世界です
切り離すことも分離することも出来ない、混然一体の世界です

この発想が、平面認識の八方位盤を利用している易占や九星、
曼陀羅を絵画とする仏教からは、立体が映し出されて来ません


*次の問題
数理盤の働きは集約することができます

1987年5月うまれの年月盤を観てください
4数理をみていきます、「H場-5-4」 と 「G場ー4-3」 となります
基本盤とみくらべると、
H場はもともと3数理のある場です、おなじく、
G場はもともと2数理のある場です
この年月盤では3数理と2数理があるのは 「F場ー3-2」 です

よって

1987年5月数理を見つめる場合、4数理のはたらきは、
「H場ー5-4」 と 「G場ー4-3」 の意味合いとなりますから、
「F場ー3-2」 の意味合いに集約することができます

もう一つ見ていきます

1987年5月の年月盤をみてください
9数理をみていきます、「C場ー9-8」 と 「D場ー1-9」 となります
9数理にはこの二つの働きがあるということです、これをみつめますと
C場はもともと7数理のあるところです
D場はもともと8数理のあるところです
この年月盤で7数理と8数理のあるところは 「B場ー8-7」 です

よって

1987年5月生まれの人の場合、9数理の働き、意味合いは、
「B場ー8-7」 に集約することができます


これは破局性が云々とか、破壊数があるから云々とかいう問題とは違います
数理盤を読む場合の一連の動きであると捉えてください
ここでも、破壊数に囚われると、一連の流れが見えなくなります


*次の問題
数理盤の働きは拡大することができます

1987年5月の年月盤をみてください
「E場-2-1」 のはたらきを拡大して観てみましょう

2数理がもともとある場所に 「G-4-3」 となりますから、この働きがあります
1数理がもともとある場所に 「F-3-2」 となりますから、この働きもあります

よって

「E場-2-1」 は

E場ー(G-4-3)(F-3-2) を、読むことになります

また

2数理は、「F場ー3-2」 にもあり、この働きも読みます
1数理は、「D場ー1-9」 にもあり、この働きも読みます

そのほか

2数理は、E場・9 と F場・1 にありますから、「D場ー1-9」 の意味合い
1数理は、D場・8 と E場・9 にありますから、「C場ー9-8」 の意味合い
も、把握することです


このようにキューブ上の数理を、単一数理として捉えるのではなく、
多角度亀甲型に見つめていきます


年月盤の話をしておりますから、中心(直霊・なおひ)をとらえないわけにも
いきません、、、1987年5月うまれの〈7数卯年・6数巳月〉をみていきます

1987年     5月

6 2 4    5 1 3
5 7 9    4 6 8
1 3 8    9 2 7

X9       X7    ▲8

生年月は 「A場ー7-6」 となっています
7数はもともと、C場ですから、「C-9-8」 ほかに 「B-8-7」
6数はもともと、B場ですから、「B-8-7」 ほかに 「J-6-5」
7数があるのは、「A-7-6」 と 「B-8-7」
6数があるのは、「A-7-6」 と 「J-6-5」
集約すると7数は、「J-6ー5」 で 6数は 「H-5-4」
そして陰数理とA場で 「A-4-5] となります 

これも亀甲型に読んでいきます(一部ダブりは後ほどに省略します)

中心を読むことは、これを読んでいくことです
拡大して読むということは詳しく読むことです
精度を上げることです
集約して読むことは要点をとらえることです

初めのうちは、逆に混乱しやすいわけです
数理盤に慣れてきたならば、また、
年月盤を少し深く読んで活きたくなったならば活用しましょう


以上、
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2017年9月11日月曜日

学び 20




数理盤の把握の仕方を学びます、数理盤は「井桁に」9つにわけております
つい平面的に観てしまいがちですが、立体のキューブです

ここでは時間をかけて学んでいく間に、苦行をしなくても紙とペンがあれば
大脳の前頭葉に直結する、、、、ヨガでいうところの「チャクラ」の役割と、
これを覚醒させることで、深層界より現象界まで縦横に使いこなせるように
していきます

6面体ですから1面が9マスとして、9X6面=54数があらわれます
また、各マスを立体とするなら、9X6面で、三段ですから
上段54数、中段54数、下段54数となり、合わせて162数
これを2つに割れば 162÷2=81 となり
内なるヒカリ81数と、外なるヒカリ81数が現れます
この光を充てて、未知なるモノを解き明かしていく学問が「数霊」です







1987年5月生まれの男性をみていきます
はじめに数理変換します
1987年は 1+9+8+7=25=7 となり、7数卯年、
5月は人数年ですから 5月+1数=6 となり、6数巳月ですから、
「7数卯年・6数巳月」 うまれとなります

つぎに年月盤をつくります

1987年   5月

6 2 4   5 1 3 
5 7 9   4 6 8
1 3 8   9 2 7

X9      X7   ▲8

となります

これらの年月盤は数理を見つめ、現象を分析するだけなら、これでよいが、
年月盤を深く読むつもりならば、陰数理にまで入り込まねばなりません
7数卯年の陰数理は4数卯年です、6数巳月の陰数理は5数巳月です
陰数理とは潜在の世界です

4数卯年   5数巳月

3 8 1   4 9 2
2 4 6   3 5 7
7 9 5   8 1 6

X3・X6   X6

この陰陽の四相を観ていくことで、潜在界と現象界をみていくことになります


よって、どこまで読めばこの案件はよいのか、
つねに考慮をいれながら進行するわけです

つぎに波動をみていきます

1987~1993  7数卯・7数卯
1994~2000  8数辰・6数寅
2001~2007  9数巳・5数丑
2008~2014  1数午・4数子
2015~2021  2数未・3数亥
2022~2028  3数申・2数戌
・・・
・・・
となります

この波動も、男性と女性では、順流と逆流が逆転してきます

また

土星と呼んでおりますが、十二支で、丑・辰・未・戌の年回りの男女は、
さらに逆転します

このような波動数理ですが深く分け入るためには、
「生年月盤」 と 「波動数理」 の関係をしっかり把握する必要があります

それは

この波動数理は、生年月盤の数理を、ピンポイントで拡大したもので、あるからです
このことも理解しないと成りません

波動数理は順逆に流れることで、年月盤のはたらきを拡大投影して、知らせる役割を
担っております

ひとつの数理盤においてもE場とF場は、同一軌道上です
同じく、J場とB場は同一軌道ですし、数理盤の対向する位置どうしはすべて、
同一軌道上を回転していることになります
そこより、J場を読むにはB場を読むことを忘れてはならないし、
B場を読むにはJ場を読むことをわすれて、読み切ることはできないわけです

同様とは言いませんが、「年月数理盤」 と 「順逆波動数」 の関係にも、
そのような働きがあるわけです







*先ほどからのお話をもう一度、しきりなおします(20回・二十・二重)


1987年5月生まれの男性の年月盤をつくります

1987年    5月

6 2 4    5 1 3
5 7 9    4 6 8
1 3 8    9 2 7

X9       X7    ▲8

つぎに波動盤を作ります
先ほどの話のように年月数理盤の一部を拡大したのが、順逆波動数理です
そのことに注意しながら、確認してください

1987年男性は、1+9+8+7=2+5=7数卯年 です、7年周期と成ります
波動順流は順回転(7→8→9)、波動逆流は逆回転(7→6→5)となります

この波動の順逆のなかにも、物の世界と心の世界が同時進行しているし、
どちらを省略しても正しい方向性がでてこない

1987~1993  7数卯・7数卯
1994~2000  8数辰・6数寅
2001~2007  9数巳・5数丑
2008~2014  1数午・4数子
2015~2021  2数未・3数亥
・・・
・・・

たとえば1994年から2000年までの波動を観てください
「8数辰・6数寅」となってます
これは年盤の、J場6数とB場8数を拡大したかたちですから、
J-A-Bの斜線数理を表現していることがわかります
「交流」をあらわしていることが判ります
その交流斜線でおきる現象を拡大して知らせているのが、「8数辰・6数寅」である
ということができます

ここまできたら、はじめて年月盤と数理波動により破壊数がからんでいるのか
確認する、、、
そのことで、より現実的な波動数の読み方ができるようになります

はじめから破壊数にとらわれることで、足をとられてしまう
ここまで読み進んでから破壊数のからみがないのか
みわたしていくわけです



年月盤をみても、波動数と連動しているし、数理盤の中においても対向する場所が
連動している、その数理盤を深く観ようとすれば、陰数理の世界を垣間見る
ことにもなるし、常に陰陽が連動している、、、、
切ることも引き離すことも出来ない
一体の世界

これを同時に把握していくこと


以上、
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2017年9月7日木曜日

学び 19




一)
破局性の把握についてお話しします
あなたが、1987年5月節のうまれとしましょう
数理変換しますと1987年は、人数年の7数年で、5月節ですから
5月+1数=6数 となり、「7数卯年・6数巳月」 うまれとなります

年月盤を作ります

1987年    5月節

6 2 4    5 1 3
5 7 9    4 6 8
1 3 8    9 2 7

X9       X7    ▲8

となります

この場合、9数年や9数月に物事を始めると、凶作用をよびます
また、7数年や7数月に物事をはじめますと、体調不良や苦悩を呼びます
8数年や8数月に物事をはじめますと、合局作用がない場合、
苦悩や凶作用が起こることになります

これはあくまで数理よりの観方です、つぎに

十二支よりみていきますと、「卯年の巳月」うまれですから、
「酉年や酉月」また、「亥年や亥月」に物事を始めると、反転作用が起こりやすい
これは十二支が対向しているところからくる現象です

なかでも、「酉年・亥月」や、「亥年・酉月」など、「卯年・巳月」うまれとは、
あきらかにねじれている場合は、思惑とは別の方向へ向かいやすい条件です

数理の場合も同様で、「7数年6数月」うまれの人の場合、「6数年7数月」となる
時間帯になると、反転条件で方向性がかわりやすくなります

なかでも、「年月数理および十二支」 ともに、反転条件となる場合、
ねじれ現象として大きく方向変換しやすいときです

そのなかでも、注意が必要なのは、年月数理が破局性にからんだ条件で、
「年月数理および十二支」ともに、反転条件となる場合です
反転作用から築き上げた物事が瓦解する条件
ともなる場合があります

乳幼児のワクチン接種にこの時間質を選ぶと、取り返しのつかない
条件になる場合があります

このあたりの見方考え方は確実にご理解ください

また

破壊数についても「月作用」の破局性だから悪くても苦悩程度
で、済むなどと安直な考えはしないことです
結婚生活に現れる場合、自ら終止符を打たざるをえないとか、
投げ出したい衝動性が突然現れてくることもあるわけです



ニ)
あなたが1987年5月節の生まれとして話を続けます
あなたの破壊数は9数と7数そして8数であるから、これらの時間帯を、
避けるわけですが、これを避ければ「一事が万事」良いのかという問題です


2007年9月節、不幸にして親御さんとの死別が起きたとしましょう
大切なかたは破壊時間帯に別れがあるものです
まず、数理変換します

2007年は天数年の9数亥年で、9月節は9月+7数=16=7ですから
7数酉月となり、ご不幸は「9数亥年・7数酉月」に起こったことになります

2007年9月節の年月盤をつくります

2007年    9月節

8 4 6    6 2 4
7 9 2    5 7 9
3 5 1    1 3 8

X4・X8    X5・X9    ▲2

となります

2007年には4数と8数が年数破壊、9月節では5数と9数が月数破壊となります
準破壊数は2数です

*基本的考えとして、破壊時間帯には行動を慎まなければなりません


 
つぎに

破壊数の「年月数理」に発生した出来事や、起こしたことは、破局性を含みます
ここでは1987年5月生まれの人をみておりますから、9数・7数・8数となる
年月数理の出来事のことです

やっかいなのが、この破壊性が現象化してくる時間帯です
この破壊性は、その破壊数の破壊時間帯に現象化しやすいことです

2007年9月に、はじめたことは、4数・8数・5数・9数・2数の破壊時間帯に
表面化してくることになります

これは、まわってきた年月数が、あなたの生年月の吉数となる数理時間帯であっても
破壊現象をおこしてきます

本来、生年月の吉作用を呼び起こす数理時間帯であったとしても、
以後は吉凶同時作用として現象化してきやすいということです

もう一度くりかえします

2007年の年数だけをみた場合は、「4数」と「8数」が破壊数です
このなかで「4数」は、あなたの生年月では1987年5月の吉数理です

しかし

行動を起こした年が2007年となる場合、
生年破壊数の9数破壊年となりますから、内容いかんにかかわらず
結果として「4数理」は、2007年の破壊性を帯びて
現象化することになります

この破局性は、現象として破壊が噴出しきるまで密かに続きます

一例としては

2007年にペットを飼うと、亡くなった後、事後処理後まで作用は続きやすい
2007年に起業した場合なら、企業との関係に、ひびがはいるまで続きやすい
このように破局性というものは、現象の中を泳ぎまとわりついてくる特徴がある

視点をかえると

1987年5月生まれの人が、2007年9月に行動を起こすと、
「4数年・月」とか、「8数年・月」に、破壊性が現れやすいし、
2007年9月と1987年5月の共通破壊数「9数年・月」の時間帯や、
「5数年・月」の時間帯にも、問題があらわれてきやすいところがあります

もちろん複合的なあらわれかたもしますから「9数年・4数月」と云うような
出かたや、現れかたもするし、準破壊数の「2数年・月」に現象化することも
あるわけです

このように

もともと4数理は生年月の1987年5月の吉数理ではありますが、
行動を起こしたときが、破局性のある2007年9月ですから
破局性を帯び、4数年には吉凶が同時作用として出てきやすいわけです


*破壊年月に行動すると、このようなややこしい問題があらわれてきます







ここに記している事柄は、『自分は破壊時間帯ではないのに、失敗や悪いことが
起こった』 など、諸事万端の根源となるものを、みつめております

必ず、破局性のある時間帯に起こした出来事の「結果」としてのものです
この破壊連鎖を止めるには、「起因」となる破局性の究明からはじめます


以上、
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あとがき
  意味不明な領域に入り込んでいる感は、あるとおもいます、、、が
  大切な考え方を含んでいるところです、焦りがあると不明になります
  肝を据えてくりかえしおよみください、解れば何でもないことです
 

























2017年2月17日金曜日

学び 18




2017年は、2+0+1+7=1+0=1数年 となります 
1数年には4つの十二支が配分されています、これは2数年についても
3数年についても同様に、4つの十二支が配分されております
数には単数にして1~9までありますから、十二支が4つずつ配分されますと、
9X4=36通りあることになりますから、36年をもって一巡することになります


1数年の場合、卯年(ウ)、午年(ウマ)、酉年(トリ)、子年(ネ)の、
4通りがあります

一年をめぐる四季にしても、春3月は卯月、夏6月は午月、秋9月は酉月、
冬12月は子月に、振り分けられておりますし、
一日をめぐる時間も、朝6時は「卯の刻」、昼12時は「午の刻」、夕18時は
「酉の刻」、深夜0時は「子の刻」に、振り分け配分されております

 アルファベット
         数理盤

  巳 午 未
 
辰  J  E G 申
卯  H A C 酉
寅  D F B 戌

  丑 子 亥 


子年にうまれたということは、F場に立っている1数年うまれということです、同様に
卯年にうまれたということは、H場に立っている1数年うまれであるし、

午年にうまれたということは、E場に立っている1数年うまれであるし、
酉年にうまれたということは、C場に立っている1数年うまれということです

1数年盤としてみれば、いつも「1数は真ん中」にあるわけですが、
そこにもうひとつの見かたとして、十二支配置としてみる1数年盤が存在する、、、
上記の通り、1数年盤には4つの十二支がありますから、4つの見かたがあるわけです
これをよく理解することです

さらに

1数年の共通項として、1数年盤の持ち味もあるわけです
 *興味ある物事への知的探究心や知的欲求が強いところ
 *権力への反抗心が内面に潜んでいるところ


これらは、1数年盤を中心としたところの「5数理」と「6数理」の置かれた場
による働きです
これも「場」と「数」の働きを切り離すことは出来ません、1数理盤をつくれば
5数はE場に、6数はF場にくるわけです

もうすこし1数年に分け入りましょう

 
今年は、1数酉年となります、1数理から色々な意味合いをイメージしてください
1数年でも、場働きにより酉年とか子年は「十全」的な意味合いが現れやすい
これは場の働きが秋とか冬の味わいであり、集約に向かう季節から
あらわれる自然律です

1数酉年ならば、一年の収穫期としての時間場をあらわし、
「収穫の束を一まとめにする秋」、「たくさんのものを一纏めにする」
意味合いが強くでてきます

また

1数子年ならば、「完了・10」、「終了・10」を示す冬でもあり、
春に向けて大地の中においての「胎生・1」する時間場を示す冬でもあり
1でもあり、10ともなるわけです
自然そこには、つなぎとしてのものもあり、二面性も潜んでいるわけです

1数理ばかりを眺めていると数読みに終わります
場におかれた1数理ですから、そのことを忘れないことです

また

1数酉年はC場に立っているわけです、そこより物事を見聞きしていることです
よって、酉年ならば対向のH場の事は解りずらい、見えにくい、理解できない
H場は若年層をしめす場ですから、年とともに若者の心が読み解けないところが
でてきます
いまの自分は若くとも、塾通い等で交流がない、引っ越し続きで同世代の
考えや流行が理解できないなど、、、
環境により、同世代との交流がない若者、年長世代との交流に育まれてきた
人物であるとか、その理由は人それぞれです

また

1数卯年であるならば「 開拓者精神 」 が、自然に身についている、、、、というか、
人生の流れがそうなりやすい、、、、性格や気性だから、などという次元ではなく、
身の回りの時間場がそのように運ばれてくるものです

「ひのえ午年」だから、気性は激しいなどということもありません
ただ、物静かであっても、おとなしくとも、必ず引っ張り出されてくる特性、
駆り出されてくる特性というものはあります

  1数年
  数理盤

  9 5 7
  8 1 3
  4 6 2
    X

このように同じ 1数年うまれでも、流れも運びも運ばれ方も、「場」の位置により
異なってくるものです、これは企業、人の別を問いません


話の方向を変えます

昨今、離婚なさる方が多くなっている時代相
稼ぎの悪い男はいらない、金の切れ目は何とやらなのでしょうか
子供は出来たし晩年の不安はうすれたと思われるからでしょうか、、、、
片親で、独占的に育て上げようというのでしょうか
現代ではDV被害によりそうなる場合もあるし、
諸事情がおありの場合もありましょう

ただ

愛情に満たされないご家庭で育っている場合、愛情の欠けている環境の場合、
子供は子供で年頃になれば親が負担になりますから離れていきやすい
近づこうとはしなくなる、独立心が強くもなるし打算もきいてくる
時には、ひきこもり症や、依存症の御子もあらわれやすい

また

片親という家庭環境にもいろいろな条件があります
愛情を注ごうにも若くして命を失い家族の絆が断ち切られてしまったご家庭で
お育ちの命と、両親の打算で片親の道を我が子に押し付ける家庭環境で
育まれた命とでは、御子達の人間性も変わってくる

いいかえれば

溢れかえる愛情がそそがれた環境から、運命的に遮断されてしまった命と、
冷めきった感情の途切れたはざまで育まれてきた命とでは、
愛情を感じとれる魂の回路自体に、差異があらわれてしまう

たとえ幼くてもお子達は、それを体感しているものです
そのことだけは偽れません、時と共に姿をあらわしてくる
いま【1数理における潜在性】を観ております


こんどは

「1数年としての話」ではなく、「1数理としての話」をしていきます

あなたがどの年にお生まれなのかにより、1数理の働きは違うわけです
これは1数理の置かれた場が年により違うことにより起こってくるものであり、
十二支の違いにより異なるものでもあります

たとえば2数年うまれならば

 2数年

1 6 8
9 2 4
5 7 3

1数理はJ場にありますから
この場の働きを考慮しなければなりません

また

その年の十二支は何なのか、、、辰年なのか、未年なのか、戌年なのか、、、
によっても異なる働きを現してきますから、初めのうちは把握しにくいモノではあります

その意味合いからも、
数の働きを、「数理的にも十二支的にも」はっきり把握することが重要となります

たとえば

1数理を破局性X1数として把握する場合にもに、人知がからむといろいろな条件が
でてきます、これは人の心との兼ね合いによるものです
本来、時間場と切り離した考え方は出来ませんが、学理的に1数理の持ち味を
抽出したとしましょうか、、、、

すると

独占支配したい1数理、相手を占拠したい1数理、ひた隠しにしたい1数理、
執念の1数理、執着心の1数理、等々、、、色々な条件が浮かび上がってまいります

そしてこれが、
時間との兼合いをからめた場の働き、
時間との兼合いをからめた十二支との働き、、、、として現象化してくるわけです


つぎに系列についての話です

麻雀知識のある方ならご存知でしょう、数は3系列に分けることができます
天369、地258、人147、の3系列です
これは分裂してしまうのではありません、抽出する場合に分けることも出来る
ということです

よって

数理吸引作用より同系列の4数理や7数理と吸引しやすいところもあらわれます

そこより派生する意味合いとして

新たな異性の出現、新たな巣作り、従来婚姻の放棄、、、等々
また、経済的困窮、金銭の独占支配、おぞましい金銭欲、、、、等々
さらに、貿易収支の問題、関税問題、為替調整、商取引の裏工作、輸入枠、
ルール独善化など複合的な現れ方をすることも1数理にはあるし、それが現象化
しやすい年、してくる年が1数年ということもできます

「置かれる場」の働きより、また「あらわれる十二支」のはたらきにより、
対外では国土線引き問題、国内では土地活用問題、過疎化、住宅投資禍、
不動産情報禍、などもあらわれてくる、2017年(酉年)ではあります

このように複合的に絡みますから1数理だけを腕組みしながら見つめていても、
背後関係は解けません

うまれた日があれば亡くなる日も来るわけです
繋がらないものには作為が隠れてるもの 
これも「1数」のはたらきです

いま時代相は2017年(酉年)ですから1数理が具現化してくる環境になりました
今年を少しのぞいてみましょう

 1数酉年

 9 5 7
 8 1 3
 4 6 2

 X6・X8

H場にX8数破壊です、これは場による破壊です
F場のX6数破壊は、5数対向としての破壊です
この破壊の「質の差」も認識していないとなりません

農家では、秋の実りを腐らせるわけにはいきませんから、「刈り取る」わけです
作物からすれば「破壊」ですが、人間には生活の一環としての「八開」です
作物を加工し改良し保存する、空っぽの蔵の中を充填する時
修繕し、不足品を補充できるよう、金品に変える
来たるべき冬に対して、そなえる時です

また

1数酉年は、物事の集約を図る働きから、企業合併、国家統一、そこに起きる統廃合、
一束ね的な考えや強引さが仇となりやすいところもあるし、統一するために、
強引に調整統制しようとする国、粛清やむなし的な考えの国家もあらわれてくるし、
合併後による大幅な人員削減、物事の簡略化

これらの方向性がとぎれれば、崩壊が始まるわけですが、意外と表面化しないまま
破局性へ向かい国も企業も気が付いたときは崩壊している条件があります
これも1数酉年のはたらきです、完全崩壊に向かう
刈り取って、つぎのステージにむかう

H場の破局性は『何事も始めるとスグ壊されてしまうとか、壊してしまう』とか、
読むより、前後の経緯から『築き上げた物事に崩壊が始まる時節』と読む方が自然です
これがこの時代の一断面でもあります
その意味では、この夏7月あたりより地殻も蠢いてくる季節


「場の認識」に主眼をおいてていただきながら「数理に着目」していただく、、、、
今回は、その練習トレーニングです
「空白」や「、、、、」のなかにも、意味合いを込めて記述しております


以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp/



あとがき
学びも、悠久の時を経て意志をもっている
あなたも、学びを選ぶだろうが
学びも、またあなたを選ぶ



2017・3・5 補足
1数年には4つの十二支が配分されている
2数年には丑年・辰年・未年・戌年が配分されている
1995年(6数亥年)うまれは、2004年(6数申年)と、どう違うのだろう
表記されることだけを、憶えても意味がない
そこに芽生えてくる叡智がある


2017・5・18 補足
内容一部追加



2017・5・21 
トランプ大統領周辺のきな臭いうわさを耳にしましたが、、、、
建国年月より鑑みると、氏の暗殺等はありえません
理由は米国建国年月よりみて国家の崩壊や分裂を押し進める役割が、
まだ残っているように見受けられるからです



2017・6・1 補足
内容一部追加