2020年4月23日木曜日

かずたま入門 6

*当サイトは、JMN墾天沼矛(株)の監修によるものです


「場」についてのお話をしておりますがそのからみに
「名」の問題が顔を出します

人間の場合、一家としての「姓」が名前の代表です
社会においては日常、フルネームはではなく、姓を呼びあうわけです

わたしたちは家系に生まれているわけですから
生命を占う場合でも家系こそ運命に大きくかかわりをもってきます

占術においては、姓と名のバランスを問う場合がよくあります
これは個人を観ていくうえで、途中経過として姓名をみるわけで、
個人の全体の運命・命運を鑑みているのとは異なります


わたくしたちは個人で生きているのではない
家系に生まれ、社会にはぐくまれ活かされているし、生きているわけです
このことを、具体的な課題より鑑みていきます
今回は、この「名」のお話です



【元号】

わが国においては「元号」というものがあります
一世一元の制を定めましたから、制定された元号の改元については
次代の天皇家の条件となります

制定するということは、制定する時間があります
制定するためにおこなう、選定事項があります
どなたを天皇にたてまつるのかという事項も含まれるよし、、、
ここでは、陛下に関する内容について以外の問題解析をしてまいります

また、命数の問題については難解になりますのでここでは省きます
以上の条件によりまして

*先の元号よりみた改元時間
*先の元号よりみた改元名
*改元よりみた先の元号時間
*改元よりみた先の元号名

このように順を追い理解しやすく申し述べていきます

それでは歴代元号を通常に考察後、上記4点より鑑みていきましょう


明治
明治元年は、1868年10月 です

1868年辰  10月戌

 4 9 2   4 9 2
 3 5 7   3 5 7
 8 1 6   8 1 6

 X6       X4

 並列数

 5 1 3
 4 6 8 
 9 2 7

  X7

となります

並列変化数が働きます
国内環境が大きく変化する様相が、時間場にある冲作用から理解できます

この冲作用は方向性として構造の激変をしめす時間場「丑ー未」に流れます
国家機構・国内構造の変異が起こったわけです

また

数理的には時間質が 「5・5→6」 となる時間帯ですから、
あわせてみて【時代の突然変異】が起きたことが認識できます

このことを、改元した年月時間数がおしえている
このように元号を改元すると現象は大きくさまがわりするし、
社会そのものが影響を受けてくる

そして

それは改元した【時間帯】によるものであり、引き起こされたものであり、
選定された元号名によるのでも、元号名による主導・影響でもありません

元号名は、その時間質、時間場に味付け表現する補佐として、
具体的な現象に導く「動線」としての役割を担うものです

つぎに

元号のはたらきを具体的にみていきましょう

・8画 ・8画 / 16画 / 7数

本来、単数7数ですが字画が並列しますから、単数8数も同時に読みます

また、「明治」という元号名の良し悪しは、
明治以前の親元号の開始年月と、明治元号の開始年月の兼ね合いでよみます
親元号の開始年月の破壊数となる場合には、明治元号名の「質」は良くありません

また

明治元号名がその開始年月の破壊数となる場合、
波動破壊期となる時間帯には、破局性が強く表れるようになります
これらの観点が少し判りずらいところです



考えてみれば当然のことで、「明治」の元号はそれ以前の時代環境で
創られているのですから、、、、

このことにおいても『個においては存在できない』わけで、
連綿と続く元号の時間流のなかで生きているし、活かされていることが、
理解できると思います

この見方、考え方は、
親子の関係にも結ばれてくるし、
優性遺伝であるのか、ないのかにもつながる、見方、考え方です


大正
つぎに大正元号をみつめます
大正元号は、1912年7月30日 からとなります

1912年子   7月未

 3 8 1   7 3 5
 2 4 6   6 8 1
 7 9 5   2 4 9

 X3・X8    X2    ▲7


・3 ・5 / 8 画 /8

1912年7月の破壊数である、E場・X8-3をそのまま元号名に
しているところから波動破壊期につよく破局性がでやすい
この8数は1912年7月の月数8でもあるところから、元号軌道の
初期段階で破局性があらわれるところがあります
時代層としては、節度のかなめが外れやすい様相、良く云えば自由です

つぎに

明治元号より、大正元号の開始年月をみると、
明治時代の良くない持ち味としての、J場・△4-5を
そのまま受け継いでいる
このことは、渉外・諸外国に対して自由きままに土足で踏み入りやすい
また、周辺諸国に食指が動くところがあり、これがJ場の働きであり、
このころの時代層です

また

明治元号からみた大正元号名は
明治元号名の内部にあるもの「8・8」を、具現化していくかたちです
C場・7-8資源開発と、D場・8-9エネルギー確保をしめしている

つぎに

大正元号より、明治元号の開始年月をみると
時間的な大きな破局性はありません

また

大正元号より明治元号名をみた場合には、
D場・7-X2・・・原材料、採掘、
J 場・X3-7・・・収益の場を海外に求める
E場・X8-3・・・新しい利権の獲得

これらの志向は明治以来の引き継ぎです

100年ほど昔ではありますが、個人としては現代とさほど
変わらない自由な思考形態を持っている時代なのですが、、、、

国家としてみると、大正元号からのE場・X8-3による、
古きを破り何事も改革していこうとする「大正デモクラシー」の発露のなか、
周辺諸国との協調性の欠落を観ます


昭和
昭和元号は、1926年12月25日 よりとなります
この年月盤をつくります

1926年寅  12月子

 8 4 6   9 5 7
 7 9 2   8 1 3
 3 5 1   4 6 2
 
 X4・X6    X5・X6  ▲5

となります、元号名は

・9 ・8 / 17 画 / 8数

となり、大正、昭和とも8数となります
昭和元号よりみるかぎり昭和号名には、破局性はありません
それでは核投下、敗戦の憂き目はどこにあるのかです

大正元号からみると、昭和元号に時間的破壊性はありませんが、

大正元号から観た昭和元号名8数は、
大正時代の破壊性としてのE場・X8-3をそのまま受け継いでいる
この破壊性とは、3数つながりとしての、
E場・X8-3・・・・・ 新しい開拓地
J 場・X3-7・・・・・ 海外経済活動
など周辺諸国にたいする出過ぎた行動となっております

昭和元号からみると、大正元号自体が時間的破壊となります
昭和元号が制定された時点で、E場でX4-5となり、F場・5-X6につながる
大正時代より遺されたモノには、昭和の苦境を産む、負の遺産が秘められている
破局性は5数破壊による縦系列破壊で、精神構造をもふくむ壊滅的破壊です
昭和元号にはこれを甘んじて受けなければならない親からの遺産があるわけです

また、これらの破局性を引き継ぎ、破局性が噴出した後、
大正と昭和の関係には、X4-9の数理金局作用として高度成長を発現して
くることも、中心の時間数理が知らせております

あまりにも大きな負の遺産であり、沢山の犠牲をしいたものです
高度成長でも、まかないきれずに今も昭和を息づいている
GDP世界トップに向かいながら、国民は経済的貧困に身をすり減らしている

「今日の中国」はこの時代の日本による償いの形として、円の無償供与が下支え
してきていた事実もある

このように、本人の時間帯では破壊性とならなくとも、
親の破壊性を被る破局はよくあり、見落としやすい観点です


平成
平成年号は、1989年1月7日に改元されております

1989年辰   1月丑

 7 3 5    7 3 5
 6 8 1    6 8 1
 2 4 9    2 4 9

 X2・X9     X2・X5

 並列数3

 2 7 9
 1 3 5
 6 8 4

 X1・X4

となります
元号名は

・5画 ・7(6)画 / 12画(11画)/ 3数(2数)

注意点は、旧漢字として観るのか、当用漢字として観るのかです
旧漢字の場合、合計数12画で単数3となります

当用漢字としてみる場合は合計数11画で単数2となります
こちらの場合、各文字の5数・6数とも破局性があります
合計数11画は△1・△1ともなるし、単数はX2数となり、
1989年の破壊数2数を、そのまま元号名としております

この場合、零細・中小企業の破たんを示す、D場・X2-6となります
日本国自慢の、「手作り日本」を完全崩壊させます
2数つながりはJ場・7-2へ結ばれますから、生産現場は海外に向かいます
どちらが働いているのかは一目瞭然です

昭和元号から平成時間帯を観てみます
H場・7-8
J 場・8-9
となりますから、海外に資本が流出しております
安い生産単価を求めている型の本格化です
組み立て式をしめす8数でもあるし、分業形態でもある8数です

昭和元号から平成元号名をみましょう
格別破局性はありません、スムースにこの転換は進んでいるのでしょう

平成元号からも昭和という時間帯を観ていきますと
B場・△4-X9となりますから、スムースな産業形態の転換とは異なり、
裏では世界の評価は下がっている、これは
B場・△4-X9ですから、いずれやってくる日本のランディング地点 、
最終地点 、最終目標?でしょうか

平成元号からも昭和元号名をみますと
昭和元号名が平成時間帯そのものになっている
このことは、時代の変換期を理解していない横滑り状態ですから、
夢見心地のままに、失われた20年として韓国からも
『あと10年眠ってくれていればいいのに』と揶揄された時代です


註)
元号作用を11画 / 2数の働きとしてみるならば、
2年波動で2辰・3巳・4午・5未・・・・として観ていきます
元号は空間波動ですから逆回転しません、男女とも順流・順回転のみです


令和
閣議決定は4月1日、改元施行は5月1日となる型です
難しい問題はありません、こみいっているだけです

閣議決定時間帯から見ます
2019年4月1日は3月節ですから、3数亥年1数卯月となります

2019年亥   3月卯

2 7 9   9 5 7
1 3 5   8 1 3
6 8 4   4 6 2

X1・X2   X3・X6

閣議決定月・1数卯月で改元年3数が、C場・5-X3となります
このことは早い段階での、経済破たん・財政困難を知らせています
月数での破壊ですから、令和の早期時間帯からはじまります

改元施行は5月1日(4月節)です
2019年5月1日は、3数亥年2数辰月です
令和の元号はこの時間帯から動き出します

2019年亥   4月辰

2 7 9   1 6 8    
1 3 5   9 2 4
6 8 4   5 7 3

 X1・X2    X3・X8   ▲9

月波動を取ります

2019・04~2019・09  2辰・2辰
2019・10~2020・03  1卯・3巳
2020・04~2020・09  9寅・4午
2020・10~2021・03  8丑・5未
2021・04~2021・09  7子・6申
2021・10~2022・03  6亥・7酉
2022・04~2022・09  5戌・8戌
2022・10~2023・03  4酉・9亥
・・・
・・・

となります
19年10月より破局性は始まっております
20年04月より破局性に火がついております
20年10月より国内活動が一時的であるにせよ、機能停止に近い出来事
そこから向かう外患、、、、、これは周辺国からの疎外を含め、
貿易障壁も立ちはだかるし、ねじれ現象としてみれば、
海上封鎖のあおりをくらう、、、、とも読める
J場・X2-1
H場・X1-9


つぎに元号の構成を診ます

・5画 ・8画 / 13画 / 4数

施行年月数で、3数亥年と2数辰月が互いに破壊しあっている
人間ならば個性で済まされますが、国家では規模も質もケタが異なります
J場・2-1は、海外からの原材料や部品が輸入しにくくなる、おそらくは、
ドル円相場の問題がでてきます、、、、また、周辺国からの疎外です
B場・4-3は、米国をはじめとする大国との貿易障壁の問題です
平成まで続いていた友好関係が、通用するつもりでいるわけです
この、J-AーBの回転軌道軸に、日本の行く末を案じる課題が山積してきます

平成元号より令和元号の時間帯を観ていきます
令和始動期より国内産業の中小零細企業に圧倒的な負荷がかかります
このことを、令和元号の月数である2数が、平成元号のD場X2-6から
引き継いでいる
国の志向は大企業に向きますから、惨憺たる現状となります

これは、平成の局所場D場の破局性X2が、令和元号月数2となりますから、
国内中小零細企業全体が淘汰されてくるわけです
健康状態ならば重度の糖尿にむかう型、末端まで行き渡らない血流

平成元号より令和元号名4をみていきます
平成のF場・4-8が令和元号となります、北に位置する元号名ですから、
これから伸びていく国名につけるならば、つけてはいけない元号名です
国としての覇気、、、熱量がありません、また、
B場・X9-△4ですから貿易戦争に巻き込まれてくる様相もあるし、
国力のなさを露呈する現象が、遠からず発生します

令和元号より平成時間帯を観ていきます
G場・9-X8
F場・8-7
となります、これは
平成年間に興した国家計画、国家指針、方向性が、すべてF場・8となり
ますから、終了を迎えてくる、、、、一時的には、為替の上下動もあり
ドル円相場から中小企業が盛り返すときもあるでしょうが、
一時的現象にとどまります

令和元号より平成元号名(1・1=2)をみていきます
J 場・X2-1・・・・海外拠点の縮小、流通疎外、原料不足、
A場・3-2・・・・貿易交渉難航、中小零細企業圧迫、
H場・X1-9・・・・エネルギー禍、
海外生産拠点の撤退、縮小、など国内産業の頭打ち状態
生産原料の枯渇はおきます
エネルギー禍については、貿易の障壁から、地震による機能停止に至るまで
幅広い振幅があると鑑みます

このような平成元号名2数にある負の遺産を、令和時間質はいただいている
それは、令和年号の月数2数時間質となっているわけですから、
あらわれるのは令和の早期時間帯です

以上、


あとがき
 元号を通し、遺伝的見地をこころみました
 今回の内容は難解な読みが多く出てきます
 物事の観方・考え方を通し「かずたま入門」も
 入門編より初心者編に移行しているようです、、、
 同姓同名、同年月に生まれても、ふた親の質が違う
 そこに遺伝の質の差もあるし、親との相性も出てくる
 相性が違うならその子にあった環境にもひらきがでてくる
 
























2020年2月13日木曜日

かずたま入門 5




「場」の問題に取り組んでおりますが、自然、その問題を統括している
「時間」のお話にもそれてしまうところもあります、、、流れのままです
前回、健康問題のお話のなかで、陰数理時間と陽数理時間の
お話をいたしました、これを少し入り込んでいきます

通常、

現象を観る場合、陽数理時間質でみていきます
現時点での陽数理年、陽数理月、陽数理日などみながら
陽数理陽命数、陽数理陰命数を俯瞰していきます

さらに

人物、物事、出来事など「特定」の問題には、これにあわせて
その物事の生年、成立年、その物事の生月、成立月を中心にして、命数、
仕事、銘柄、名前、場所、組織、など、拡大してみつめていきます
これも陽数理中心にみつめていきます

これらを車の両輪のようにどちらからもみつめていきます
、、、、、陽数理を中心にみつめているわけです
躍動している生命、を、みつめているわけですから当然です







今回、ここでの観点は、生命の点滅についてです
これを同じ観点で凝視しているようではこまります




【生命の点滅】

今回、一時でも生命の点滅する環境に置かれることで、
研究をさせて頂いている己を、神や師に心より感謝しながら
話を進めてまいります

ここでの観点は病気、事故、など、、、、ひいては命運の問題についてです
「命運が尽きた」なんて、よくドラマの時代劇なんかでいう「ソレ」です
身近なご家族に残念にもその境遇に置かれていらっしゃるかたも
おられるかもしれません

今回はこの問題をつきつめていきます
外傷なら陽数理、、、、内部疾患なら陰数理なんてわかりやすければ
簡単でいいんですが

内部疾患でも、自らの生活習慣によるものもあれば、遺伝性の場合もある
精神的に追い込まれての自殺でも、自らしでかし作り上げた場合もあれば、
幼少期における心の形成期に何らかの外的要因によりひびわれた心、生命、
による発病にかぎらず、成長とともにあらゆるかたちで破局現象化してくる
、、、、場合もある

また突発的に、対向車がセンターラインからはみ出してきた事故、
ご本人すら自分が生きているのか死んでいるのかさえ分からない死亡事故
何のいわれのない事故、何のいわれもない事件

これを、

外傷事件事故だから陽数理、健康問題だから陰数理でみるんだという、
薄ぺらな判断では因果を見渡すわけにもいかない
問題の根源は奈辺にあるのか
日常において常に考えていかないとならない

ただ健康問題に取り組む場合、それが命運にかかわる問題となるならば
陰数理と陽数理の対応による観点がクローズアップしてくる
十分な警戒をする必要はあります

陰数理と陽数理、とくに陰数理波動・陽数理波動において破局性が
同次元、同時性を現すとき、年齢にかかわらず生命環境が点滅します
命の危機を迎えるということです

かずたまを学ぶかぎり一度は、みずからを確認していただきたい

健康みなぎる状態であれ、精神的に弱り切った状態であれ、
突然それはやってくるわけです
元気に家を出かけて行ったのに、、、、です
ここに陰数理と陽数理のかかわりはあります

いくつかの具体例をとらえながら考え見つめていきますが、
国家および企業等団体組織においても同様の兆候があります
ここで何をお話しようとしているのか、よくよく思案ください


例題1)昭和9年(1934年)生まれの女性の事案
 
 1934年ですから、1+9+3+4=1+7=8数戌年
 となります
  
 高齢者の場合、生月作用はあまり働きません
 個人の生命力より社会性の中で生かされる命ということでしょうか
 よって、生年数を中心に見ていきますが、同時に陰数理時間が
 顔をのぞかせてきます
 
 この場合

 陰数理の出し方は「陽数理+陰数理=11」となる数理ですから
 陽数理年が8数戌年ですと、陰数理は3数戌年となります
 十二支は変わりません、陰陽どちらになっても、その年の干支は
 変わらないわけです、、、、、波動をとるとき以外はです

 つぎに陰陽の年盤をみていきます

 陰数理     陽数理 
 3数戌年    8数戌年

 2 7 9   7 3 5
 1 3 5   6 8 1
 6 8 4   2 4 9

 X1・X2    X2・X7   ▲6

準破壊は6数理となります
なかでも、2数理は陰陽ともに破局しておりますから、
生年波動数で2数波動となる時間帯、なかでも陰陽波動数ともに
2数波動となる場合、危険性が倍加します、重なる場合のことです

波動数をとりますと

陰数理波動
1934~1936 3戌・3戌
1937~1939 2酉・4亥
1940~1942 1申・5子
・・・
・・・
・・・
2000~2002 8子・7申
2003~2005 7亥・8酉
2006~2008 6戌・9戌
・・・
・・・
2015~2017 3未・3丑
2018~2020 2午・4寅
2021~2023 1巳・5卯
2024~2026 9辰・6辰
・・・

陽数理波動
1934~1941 8戌・8戌
1942~1949 9亥・7酉
1950~1957 1子・6申
1958~1965 2丑・5未
1966~1973 3寅・4午
1974~1981 4卯・3巳
1982~1989 5辰・2辰
1990~1997 6巳・1卯
1998~2005 7午・9寅
2006~2013 8未・8丑
2014~2021 9申・7子
2022~2029 1酉・6亥
・・・

となります、対応させますと
2020年まで陰数理波動は「順流2数午・逆流4数寅」となります
が、陽数理波動では「順流9数申・7数子」となり波動同士が嵌合します
嵌合とは、たがいに破局性を緩和させる作用もあり、この場合、
陰数理順流の2数破壊性を緩和しているわけです

また

陽数理9数申波動は、2020年C波動4数子年から破壊性をうけますが、
生年数8数戌年は、C波動4数子年が破壊とはなりません

この期間に破壊現象が噴出する場合なれば、
よほど命数と姓名に破局性が強い条件であるとか、
築きあげてきた取り囲む環境に、破局性が充満していない限り、
問題の出ることはない

つぎの波動時間帯をみていきます

2022年は陰数理波動が順流1数巳、陽数理波動が順流1数酉となり、
生年陰・陽数理の1数波動による共鳴現象が起こりやすい

生年陽数理の1数波動は破壊数ではないのですが、
陰数理の破局性が、陽数理にまで及んでくる、、、、引きずり込まれてくる

このような巻き込み現象は、時間における「陰数理と陽数理」との関係
のみならず、
人間社会における「上位と下位」の関係、
宗教団体、会社組織、政財界においても存在するし、
場における破局性として現れてくる事象です

陰数理は2021年より破局性が始まっていますが、
陰数理波動による破壊ですから、なかなか表面化はしてこない

2022年になりますと陽数理が共鳴してきますので、
破壊性表面化のきっかけが出てくる、、、、
ある日突然、、、というパターンとなりやすい

もとをただすと1年数か月前からというケースです
病巣の場合は、陰数理破壊ですから姿を現しません
見つけずらい様相です

また

現象になるにはそれなりのC波動との兼ね合いも必要です

2022年は6数理年となり陰数理・陽数理による準破壊数となる年です
これは外部要因ともなる要素です

突発的事故や場合によっては事件にまかれるという条件もでてきます
これは外部要因C波動6数が、ご本人の陰・陽波動数1を破壊してくる
ことから、おこり得る問題です

自然の時間流の流れのなかでは、これをカバーする因子がありません
そのまま現象化してきやすいわけです

・陰数理波動と陽数理波動の吸引作用による破局性
・陽数理C波動年の破局性による現象化の道筋のできる年

その意味で2022年は要警戒年ですが、ふるいわけられる年でもあります
各人の条件いかんで吉凶に大きくふるいわけられるわけです
それが

・「生年時間質」と「名前」との兼ね合い
・「生年時間質」と「命数」との兼ね合い
・「生年時間質」と家系を代表する「姓」との兼ね合いでもあります

これらの兼ね合いで、運命展開に開きがおきます

これは時代相においても同様で、
「元号」が変質したことで、一時的に変わったわけです
が、、、、



例題2)幼年期から少年期における、生命の点滅の事案

小学2年生が、急性肺炎で危篤のふちをさまよった事案です
幼年期・少年期初期の場合、本人の生年数はあまり作用しません
ご両親の結婚年月数による数理が強く影響します

当然、結婚年月による破壊数、準破壊数などが、
結婚波動に現れるころを見計らって、また、
まわりくるC波動年などとからんで、お子達の上に降りかかってくる

両親結婚年月からの波動による破局時間帯と符合してくる事案であります
これは誘拐事件などにも共通のものを、見出せます

両親結婚年月は、陽数理「8数未年・6数亥月」となっております
年月盤を作りますと

結婚年月(陰陽数理)

 陰数理     陰数理
 3数未年    5数亥月

 2 7 9   4 9 2
 1 3 5   3 5 7
 6 8 4   8 1 6
 
 X1・X6    X4
   
 陽数理     陽数理
 8数未年    6数亥月

 7 3 5   5 1 3
 6 8 1   4 6 8
 2 4 9   9 2 7

 X2      X5・X7   ▲7・▲9
  

この結婚年による波動は、本人達のみならず、
幼少期のお子様の健康にあとあとかかわりを持つことになります

結婚年は陽数理8数年ですから、陰数理3数年となります
陰数理波動周期は、3年波動です
陽数理波動周期は、8年波動となります

〈陰数理3年波動〉
8数年~1数年 3未・3未
2数年~4数年 4申・2午
5数年~7数年 5酉・1巳
・・・
・・・

〈陽数理8年波動〉
8数年~6数年 8未・8未
7数年~5数年 7午・9申
・・・
・・・

この陽数理結婚年波動よりみると、お子様の発症時間は、
「7数午・9数申」となる破壊波動期です

また

陽数理結婚年月からみて
C波動年も「7数子年」の破壊期となります

ただ、

両親各人の破壊期ではありません
また、陰数理まで破局性はおびておりませんから、
ご両親の生命に影響はないわけです
お子様の破壊期として現象を体現しております



今度は

お子さま本人の時間質をみていきます
本人、生月・生日は1月11日で、
陽数理「8数丑月・8数戌日」となります、また、
陰数理「3数丑月・3数戌日」です
年月盤をみていきます

お子さま生月・生日

生月陰数理   生日陰数理   並列変化数

 2 7 9    2 7 9    7 3 5
 1 3 5    1 3 5    6 8 1
 6 8 4    6 8 4    2 4 9

 X1・X9    X1・X2    X2・X5   

生月陽数理   生日陽数理   並列変化数

 7 3 5    7 3 5    2 7 9
 6 8 1    6 8 1    1 3 5
 2 4 9    2 4 9    6 8 4

 X2・X5    X2・X7    X1・X9


生月陰数理と生月陽数理による準破壊数は▲6数です
生日陰数理と生日陽数理による準破壊数は▲2数と▲6数です


 通常ならお子さまの場合、陽数理月・陽数理日の対応より
 運気の状態など確認していきますが、
「生命の点滅」する時間帯ではそのかぎりではありません
 そこでは、陰数理と陽数理の対応をみていきます


こんどは

発症時間のC波動月日をみていきます
発症時間は陽数理年月では「7数子年・8数未月」です

 発症年    発症月

6 2 4  7 3 5
5 7 9  6 8 1
1 3 8  2 4 9

X2・X9   X2

発症年はお子さま本人の破壊年ではありません
発症月もご本人の破壊月とはなっておりません


つぎに

具体的にお子さまの生れ月より波動数をとっていきます
陰数理波動は3か月周期3数丑より、
陽数理波動は8か月周期8数丑よりくりだします


〈陰数理3か月波動〉
01月~03月 3丑・3丑
04月~06月 4寅・2子
07月~09月 5卯・1亥
10月~12月 6辰・9戌
満1歳
01月~03月 7巳・8酉
04月~06月 8午・7申
07月~09月 9未・6未
10月~12月 1申・5午
満2歳
01月~03月 2酉・4巳
04月~06月 3戌・3辰
07月~09月 4亥・2卯
10月~12月 5子・1寅
満3歳
01月~03月 6丑・9丑
04月~06月 7寅・8子
07月~09月 8卯・7亥
10月~12月 9辰・6戌
満4歳
01月~03月 1巳・5酉
04月~06月 2午・2申
07月~09月 3未・3未
10月~12月 4申・2午
満5歳
01月~03月 5酉・1巳
04月~06月 6戌・9辰
07月~09月 7亥・8卯
10月~12月 8子・7寅
満6歳
01月~03月 9丑・6丑
04月~06月 1寅・5子
07月~09月 2卯・4亥
10月~12月 3辰・3戌
満7歳
01月~03月 4巳・2酉
04月~06月 5午・1申
07月~09月 6未・9未、、、、、、▲発症
10月~12月 7申・8午


〈陽数理8か月波動〉
01月~08月 8丑・8丑
09月~04月 7子・9寅
05月~12月 6亥・1卯
01月~08月 5戌・2辰
09月~04月 4酉・3巳
05月~12月 3申・4午
01月~08月 2未・5未
09月~04月 1午・6申
05月~12月 9巳・7酉
01月~08月 8辰・8戌
09月~04月 7卯・9亥
05月~12月 6寅・1子、、、、、、▲発症
01月~08月 5丑・2丑
・・・
・・・

生月波動は陰数理、陽数理どちらも6数時間帯にあります

ご本人の6数時間帯が、生月、生日の対応において破壊数、準破壊数と
なったとしても、ご両親の波動数とのかねあいで問題化しない
ことがほとんどなわけですが、、、

時として、

ご両親の結婚年月による破壊性と、その破壊波動期が、
ご本人の陰陽波動数の破壊性とかさなり、時を同じくするとき、
何事かが始まる、、、、生命が点滅してくるわけです

満7歳6か月で発症しておりますが、
発症前に2週続けて予防接種をうけております
体力の劣化もあったのでしょう、風邪気味から一気に急性肺炎に
向かった様相

 発症年     発症月
 C波動     C波動

 6 2 4   7 3 5  
 5 7 9   6 8 1
 1 3 8   2 4 9

 X2・X9    X2     ▲1

この年自体、結婚年の破壊数X7数年ですが、つづけて
結婚年月の破壊・準破壊となるX7・X9時間数が、発症のすぐあとに
まわってきておりますから、当初、じきに治るとみているうちに
あれよあれよと病状が悪化していくさまがうかびます

また

お子さま自身は、陰数理・陽数理ともに破局しておりますから
尋常な状態ではありません、重篤になりつつあります
周りの大人が、たかをくくっていた感があります

これは外部C波動6数理から破局性が内部に入り込んでいることからも
大人・6数の管理の不行き届きが推測できます

発症後は、翌月から
7数年・9数月、
7数年・1数月、
7数年・2数月となりますから
このように発症時間帯以降に、危険期がつづいて来ることは
よくあるようです

この場合

数か月にわたる闘病生活になったケースです







今回、命運についてのお話をいたしました
事故、事件にからむものをもふくむ重量級の課題です
簡単なことのようでいて「わが身」となるといかがでしょう


巷を騒がしている新型ウイルスの場合も同様に包括されます

以上、


あとがき
 いつまでも生きていられると思うから不満も不服も怒りさえもおこってくる
 「やれ、まずい !」「気に入らない !」「うるさい !」「離婚するか!」なんて
 奥さんにも子供にもあたりちらせるんでしょう
 先があるわけですから、、、
 けれど
 明日尽きる命ならどうなのだろう
 


ひとこと
 予知するならば
 予測するだけなら他にもある
 かずたまの存在はその向こうにある


 






















2019年12月19日木曜日

かずたま入門 4




前回に続いて「場」のお話を始めましょう
とはいっても、時間をのけて場を語ることは出来ませんから
「時間」のお話もしながら、進むことにします

前回は場の風味を味わうために季節感を織り交ぜながら話をすすめました
一年の季節感を表現するに四季特性、春夏秋冬を「正十字」としました

つぎに

方位を場から抽出して、H場東、C場西、E場南、F場北とみたてました、また
一日の時刻も時間場として抽出、H場6時、E場12時、C場18時、F場24時
とふりわけました

また

「正十字」のほか
「兆し」となるクロス十字
「極み」となるクロス十字

あわせて3つの十字形象で12の場があらわれました
これが東洋では十二支と名付けられています
これが規則正しく動くためには軸点となる、時間が存在します
そこに回転がおこるし、流れがはじまるわけです

時間が流れることは、場が存在することです
時間は時間だけが場の中心にあるばかりでなく、
場そのモノの中にも時間が存在しているわけです、また
そこに存在する人間のなかにも、それぞれ時間の存在があるわけです

時間と場とモノの「存在」をとおしての関係です

前回も、井桁の形をしている数理盤から話が広がりました
霊結晶は玉結晶として球体の存在ですが
球体のままでは認識に手こずりますから、数理表現には
方形としての数理盤(9つの升)として見つめるわけです
地図をみるとき球体を平面図でみつめるのと同様のことです

この数理盤の外側にくまなくひとまわり干支を置いたのが十二支、また
9つのマス目の外側に、さらに一回り多く、マス目でくるむと合計25マス目、
25-9=16 があらわれます
わが国では、これが天皇家の十六菊花の紋章として取り入れられております



数理盤上、場を認識する場合、時刻や季節や方位などを当て認識しています
そこに、時間を中心としたゆるやかな流れがあります、回転があるわけ

このとき

ゆるやかな時の流れは、ゆるやかな場の形成をしていきます
時の流れは一定に流れます、そこに場の形成は成るわけですが、
そこに現れる現象は、緩やかでもあり過激でもある、目にする自然界です

毎年、

12月は十二支で云う、「子・ネ」の月ですから、
一年の完了を形作る時間場でもあり、
来年としての新しい年の胎生が始まっている時間帯でもある

1月は西暦年では新年であり、旧暦ごよみでは、13月となる、まだ
前年でもあると同時に、
丑の月ですから新しい年としての兆しがおこるときでもある

また、1月節に入るのも5日以降ですから、それまでは12月の風味も現れる
混ざり合った状態です、ここをどうとらえるのかと云う問題が
時間認識する場合にその前に立ちはだかります

ここにあるのが、
「土用」としての存在です、季節に見立てると、
冬なのに春の始まり
春なのに夏の始まり、、、、、といった具合の混在する時間世界です

1年の中には丑月1月、辰月4月、未月7月、戌月10月があります
年の中にも、丑年、辰年、未年、戌年とあります
波動の中にも、丑波動、辰波動、未波動、戌波動とあります

すべて「土星」の十二支です、季節感で云うところの土用です
ここに陽数理、陰数理の兼ね合いも出てまいります

「場」にも、社長の顔となるとか、横綱の風格がでてきたとかいう風味があります
これが場が人をとおしてあらわしてくる場の味わいというものです
同じモノでも、同じ料理でも、器が良ければ美味しく思えてくる
場が器として、あらわしてくるはたらきです

ちなみに、時間が認識できないときの、
モノからの現象のとらえかたの、お話もしました
そこに現れてくるのが、場のはたらきです

時間はモノの中心にあるだけではない、
場の中にも時間は存在するし、
場にあるモノのなかにも時間は存在するのですから、
ここから観ていく見方です

そこが水辺の場合、どのようにみつめるのか、、、、水辺は1数場です
そこが、役所であるなら、6数理のはたらきですから、
あなたはいま6数場にいるわけです
このようなモノの見方が瞬時にできるようにすること

これは、場に在るだけでなく「名前」にもあります
人間は言語社会に存在するわけですから当然のことです
初詣に氷川神社にむかうなら、氷川神社と云う名前が、大鳥神社なら
大鳥神社というなまえが、場と同じく影響を与えてきます

氷川神社~5画・3画・10画・8画 / 26画 / 8数理
大鳥神社~3画・11画・10画・8画 / 32画 / 5数理

となりますから、これが8数場、5数場の働きとして、環境に働きかけてきます


数霊は数の計算をするんだと考えるのは、
金銭勘定ばかりの日常が産みだす悪しき慣習です

数霊はモノのなかにも入り込むし、
形状の中にも入り込みます
名前の中にも入り込みますから、
いちがいに生年月日ばかり、のめり込みますと宿命感に囚われます


時間を見つめるとき、時間に秘められた12場を十字形象より3つとすると、
それを規則正しく回転させるために、また、動かすための真ん中の1つを、
軸点としての時間とすると、合わせて4つとなります

また、

場をみつめるとき、たんに場があるのではなく、数理盤自体が立体としての
ものですから、そこに「位置」があるし、「序」があるし、それをまとめた「場」が
あるわけです、縦・横・奥行としてのものです、そこに
4つめのものとしての「質」が現れてきます

たとえば

大変な事態といっても、日本にいて大変なのか、反対側のブラジルにいての
大変なのかという距離的なものとしての、「場」の問題があります

また

企業倒産したといっても、最高責任者の立場にある人なのか、
一般社員の立場なのかという、「序」の問題もあります

また

オリンピックの開催でも、高い場所での競技なのか、
低地における競技の開催なのかでは、「位置」の問題もあります

そしてそれらの3つの問題の中心に、「質」としての問題が浮き出てきます
4つ目の問題です
ここに破壊自体の数量問題のほかに、
個別の質としての問題、、、、差が出てきます

現象として観れば

損失をこうむったといっても、100万なのか、1000万なのか、10億なのか、
数量の問題

そしてそれは

稼ぎがない立場の人での、100万なのか、
数百万を1日に稼ぐひとの、100万なのか、数量認識と、質の問題

これを、数理盤より認識することができないとなりません



時間と場の関係は切り離すことが出来ません
場がないところにモノは存在できないし、時間がない世界に場は存在できない

ブラックホールには吸い込まれれば時間も場も何もかもなくなるというけれど、
緩やかな川の流れが滝つぼにのまれるように方向性が変わるだけかもしれぬ
、、、地球視点だけからのわれわれの宇宙観です、何があってもおかしくない

話を戻しましょう

陰数理と陽数理という観方考え方がありますが、これは何なのか
どのように理解すればよいのか
働きを見つめてみましょう

体の中の病巣を考える場合、陰数理を見つめることがせまられます
また、陰数理よりさらに深い深層数理にまで入り込む場合も多々あります
表層とは逆転する世界へのモノでもある
時間は陰陽一体化したモノと捉えると理解しやすいと思われます

パラレル(Parallel)と云う表現がありますが、
陰数理時間と陽数理時間においても、同時に進行しているモノです
ただ通常は陰数理は隠れているモノです
これは男性、女性の別なく通常潜んでいるモノです
潜んでいるが存在しているモノです

これが「土星」と云う表現をした先ほどの時間帯には、表面化してきます
表面化しやすいと言った方がよいでしょうか、
向きが変わります、方向性の変化
その意味合いで、

・その年を観ていく場合、
・その月を観ていく場合、
・その生年波動を観ていく場合、
・その生月波動を観ていく場合、

もちろん
その日や、その生日波動も同様に
現象を読み込んでいくのに難しいところです
現象にどちらが働いているのかの問題です


一例)

1966年うまれとしましょう

1+9+6+6=2+2=4

4数午年うまれですから

3 8 1
2 4 6
7 9 5

となり、破壊数はX3とX9となります
すると

姓名数は、3画・3画・12画・3画 / 21画 / 単数3 としますと、
姓名構成の至る所に、破壊性が隠れている、たとえば

・姓名数の各字画の単数が全て生年破壊数X3数構成となります
・姓数と名数の各合計が単数X6となり、準破壊数です
・姓の頭文字と名の頭文字が単数X3破壊となります
そのほかにも、いくつかの破壊性をかかえている名前構成です

人の破壊性が表面化してくるとき、現象への影響力としては
小さいのが名前です

が、

生年や生月にある破壊性、生年月日の合計数となる命数による破壊性を
具体化する最終段階によるふるいわけを行うのも、「姓」であり「名前」
の、はたらきです

平穏を維持するもの、破壊性が表面化してくる「さじ加減」をとるのも、
家系の「姓」を中心とした姓名の働きです
姓は「家系」そのものです、そこにうまれた我々の生命です
名は「家系」における位置取りです

・その各字画の構成がどうなっているのか
・その各字画の単数構成がどうなっているのか
・その合計画数がどうなっているのか
・その合計画数の単数がどのようになっているのか

まずここから、入らなくてはなりません

ここであつかう姓名構成の場合
3画3画12画3画 ですから

人間関係の言った・X3、言わない・X3の、争い・X3が、頻発する・X3
ところもあり、口先三寸・X3の特性や、嘘も方便・X3 的要素が出やすい
これらを表出してくる原動力として「姓」や「名」の存在があります
また、姓数の合計画数はX6数ですから、日常争い事は頻発してきます

今、お話ししていることは姓名数や、名数を問う前段階としてのもので、
これを抜きにしての平穏はありません


つぎに

同じ姓名数41画と云っても、
あなたにとっての41画の意味合いと、ご友人にとっての41画の
意味合いでは、内容が異なります、現象が異なります、
吉凶が異なるわけです

これをふるい分けているのが時間軸です、時間質です、時間場です
ここでは、時間数としての陽数理と陰数理の年盤をみていきます

1966年(午)  陰数理

 3 8 1    6 2 4
 2 4 6    5 7 9
 7 9 5    1 3 8

 X3・X9    X3・X9   ▲6

4数年午波動

1966~1969 4午・4午
1970~1973 5未・3巳
1974~1977 6申・2辰
1978~1981 7酉・1卯
1982~1985 8戌・9寅
1986~1989 9亥・8丑
1990~1993 1子・7子
1994~1997 2丑・6亥
1998~2001 3寅・5戌
2002~2005 4卯・4酉
2006~2009 5辰・3申
2010~2013 6巳・2未
2014~2017 7午・1午
2018~2021 8未・9巳

2014年から2017年は、「順流7数午波動・逆流1数午」となり
個人的には絶頂期です
また足元が見えませんから好事魔多しとなるのも、この時間帯です

このあたりから、今年までをみていきます
2018年より数理波動が「順流8数未・逆流9数巳」となり、
順流は土星の波動です
陰数理に反転しやすい状況です
その陰数理波動をくりだすと、「順流9数亥・逆流5数丑」となってきます

この人の生年数は4数年午ですから、生年の破壊数はX3・X9となります
生年波動が8数未波動であるならば、破局性はありません

順流8数未    

 7 3 5     
 6 8 1      
 2 4 9      

 X2              

また現在、過去における係争問題をかかえる場合には、
生年波動数8数未波動の場合、今年はC波動3数年ですから、
以下のようになります

生年4数午    S波動未    C波動亥

 3 8 1    7 3 5    2 7 9
 2 4 6    6 8 1    1 3 5
 7 9 5    2 4 9    6 8 4

 X3・X9    X2       X1・X2

この場合、波動盤各所で破局数の合局化がおこってます

生年数 とS波動・・・J場X3-7
生年数 とS波動・・・F場X9-4
生年数 と S波動・・・D場7-X2
S波動 とC波動・・・H場6-X1
S波動 とC波動・・・J場7-X2

この場合、自然嵌合により破局性が緩和されております

個人問題の場合には、柔軟な対応をすれば大問題には発展しにくい要素です
もちろん大企業の問題に中心人物としてかかわっているとか、
国際規模の問題などにからむ総理・大統領的な立場に在るならば
その限りではありません
このように「破局性」もその質と量により、現れ方に違いがでてきます

つぎに

生年波動数の8数未波動のために、生年波動が陰数理に反転した場合、
すべて反転しますから、現在の生年波動数は9数亥波動となります

生年7数午    S波動亥     C波動亥

 6 2 4    8 4 6    7 3 5
 5 7 9    7 9 2    6 8 1 
 1 3 8    3 5 1    2 4 9

 X3・X9    X4・X8    X2・X7

すると

・生年の破壊数がS波動数となります
・S波動の破壊数がC波動数となります
・生年数7がC波動の破壊数となります

ドミノ倒し状態ですから、係争中の事案がある場合は欲を捨てる


先ほどの事案のように
波動数のどちらがあらわれているのか、識別することも必要となります
それはその人を取り巻いている、環境をよく見つめることから始まります
その人の特性、今の周囲の環境、友人関係、
それを生年数やS波動数、C波動数からみつめること
どちらがあらわれていたのかです
どちらがあらわれているのかです
どちらがあらわれてくるのかです

・・・・

外面からでは見極められない問題を、取り巻く環境から判断することです
なぜなら、ここでは陽数理がはたらき、そこでは陰数理となる、、、、など
一朝一夕になるほど、人間は単純ではない
++は+でも
+-は強いもの勝ち
--は+にもなりますから

ここでの事案の理解はむつかしいでしょうが、くりかえしてください
理解できればなんでもない問題です

良いお年をお迎えください


以上、



あとがき
良薬もさじ加減ですから「さじ加減」というのは難しい
命名しても改名しきれないモノとのさじ加減がある
不幸であれば嘆き悲しむのに
平穏が続けば満足しない
自分がいる


























2019年10月3日木曜日

かずたま入門 3




数霊盤の話をつづけます、井桁を組んだ枡形の数理盤の話です
図に表しますと、地球環境を観ますから、5数理が中心となる数理盤です

基本数理盤

 4 9 2
 3 5 7
 8 1 6  となり、アルファベットで表示すると

 J E G
 H A C
 D F B  となります、、、、これを基本数理盤といいます

みなさんが1990年うまれならば 1+9+9+0=19=1+9=10=1
生年1数年うまれとなり、単数化すれば1数理と成ります

生年1数年

 9 5 7
 8 1 3
 4 6 2

産まれた年が1数年であることを、生年数1数年生まれとよびます
以前にもお話しした通りです

この数理盤が現しているいくつかの問題にふれていきます

アルファベットの「 I 」は1数とみまちがえるので、Jとして表現しています
すると A~J までですから、9つにわけられる

そのなかで中心のA場は時間質としてのものですから、
実際には「8つ」の場に振り分けられます

そのなかで時間軸A場を通してみれば

EーAーF となる縦系列、 H-A-C となる横系列は、あわせれば十字型
となり、物事のあるべき姿を表します
季節でいえば春夏秋冬の四季の彩りをあらわしています
一日で云えば、朝6時、昼12時、夕6時、深夜0時

これを一人の人物にあてはめまてみましょう
1990年、1数年生まれの「人」にあてはめてみると、
H場・8は、ものごとの出発期をあらわします
E場・5は、ものごとの最盛期をあらわします
C場・3は、ものごとの収穫期をあらわします
F場・6は、ものごとの完了期、また、新たな創成期をあらわします

このように、その年の持ち味を強くあらわすものが、十字型数理です


つぎに

数理盤を今一度ご覧ください、四すみのマス(D・J・G・B)があります
A場を媒体として合わせれば
JーAーB 、DーAーG となるX型(クロス型)が現れます
このクロス型は、四偶・シグウといいます、ものごとの『変化態』をあらわし、
四偶の呼び名のとおり各マスがそれぞれ2つに分れ、
JーAーB と DーAーG のクロス型自体も2群に分かれるわけです

「丑・辰・未・戌」の1群4種と
「寅・巳・申・亥」の1群4種です

1つ目の群は、物事の「変化の兆し」を表すグループ
2つ目の群は、物事の「変化の極み」を表すグループです
これを包含して表現しているのが、十二支場です

数理盤の外側を、四偶に二つずつ配置され、下図のようにグルリ
取り囲んでいます


  巳  午  未
辰 4 9 2 申
卯 3 5 7 酉
寅 8 1 6 戌
  丑  子  亥


十字型となる1群の十二支「子、卯、午、酉」4種
四偶の「変化の兆し」となる1群の十二支「丑、辰、未、戌」4種
四偶の「変化の極み」となる1群の十二支「寅、巳、申、亥」4種
と、なります

都合、3群12種となり、中心A場が3郡12種を、1まとめにする時間軸です
それではこれがどのように現象に絡むのかです


判り切ったことが納得いかなくて、もう一歩進めない、、、、
そういうこと、ありますよね
それをみていきましょう


例)
1990年にお生まれのかたの場合、1数午年うまれですから

 1数午年
 
 9 5 7
 8 1 3
 4 6 2   X6 となります

1数午年波動
1990~1999 1数午・1数午
2000~2009 2数未・9数巳
2010~2019 3数申・8数辰
2020~2029 4数酉・7数卯
・・・
・・・

1990年より波動をくりだすと、10年周期ですから、
現在、男性の場合、生年波動「順流3数申・逆流8数辰」となります
女性の場合、順逆が逆になりますから「順流8数辰・逆流3数申」です

なにげに波動を繰り出している、、、、、だからわからない
やりすごしているから、分け入れないわけです
波動周期には、そのまま深い意味合いがかくれているのです

今までお話した条件から
十二支としての「波動場」と、「波動数理」を一体にみると、
男性は変化態にいて環境が激変しやすい場にいるわけです
しかもD-A-Gクロス斜線ですから、健康状態・家族関係・身辺環境です

女性は同じく変化態にいて環境に変化の兆しが現れ始めたところです
こちらはJ-AーBクロス斜線で、対人関係、交渉相手など外部環境の
変化が始まるところです、出会いかもしれません

と、わかります

そこから縦横に読み広がりをみせていくわけです
また、心の軌道をあらわすのは男女とも逆流波動です
、、、各人読み込んでみてください

ここでは男性を観ていきます、いま波動数は順流3数申・逆流8数辰、
ここにおいて順流波動のD場・6は、逆流波動のD場・X2数と
重なりますから、破局性から、初動段階前にもたつき、空回りしやすい
ことがわかります
心の破局性が、動き出し前に堂々巡りさせやすいのです

本来、逆流波動が、現象に関わってくることはないのですが、
2数理と6数理には数理的にかかわりが深いところがあり、
細かい物事に囚われやすい心のX2数理は、6数理にまとわりつくわけです
自らのこだわりが、障害を自らがつくりだすかたちです
強い意志で乗り越えることが求められます

このように順流逆流を一体に読むことも、求められてきます

さらに進みましょう

順流3数申

 2 7 9
 1 3 5
 6 8 4   X1・X6

逆流8数辰

 7 3 5
 6 8 1
 2 4 9   X2・X9

波動を傍観すると、立ち上がり前の時点での逆流・D場X2の
モタツキ感が、「6数」つながりで、順流・H場・X1に飛び火する

これは、向かい合うC場・5数理が、強引さを産み、H場を刺激
あせり感となり、強引な行動を、H場・X1に起こさせるとも読めます

はじめは、そのマス目しか、数理しか見えてこないので、読解力に乏しい、、、

以前に数理盤の特徴として、盤面で対向する位置にある数理は、
起点と終点、原因と結果、としての関係つながりがあると云う話をしました

「~を、行動化したのは、~が起因している」というような相互関係に
あることを、お話ししました、これは時間質を軸心とした回転体
としてのモノだからです

さらに

南北に相互関係があり、東西に相互関係がるのであれば
東西南北全体に因果関係があっても不思議はないわけです
対向する数理ばかりでなく、
4つの十字型(正十字)にもつながりがあるし、
4つの四偶(兆し)にも、キザシとしてのつながりがあるし、
4つの四偶(極み)にも、キワミとしてのなつながりがあります

これら、3群12種類の場を統括しているのが、中心にある【A場・時間質】です



現在では、中心の時間質が切り離されて、外郭の十二種類だけが
独り歩きし、文言をならべて自由に十二支観を謳っている、、、、
というわけで、「あなたは~年だから~です」と、断定説明されても
何一つ当たらない、脱輪した何処へ向かうかわからないタイヤ
でもあるかのような、劣化している現代の十二支占いです

話を戻します

前回、お話したなかに敷地の池を題材にしましたから、もういちど
これを見つめなおします

例)
ことしは何年何月なのかはさておき、不動産を買い求めに、
資産家のあなたは物件巡りをしているとしましょう

かなりの坪数を有する物件に目がとまりました
現在住まっている場所からは、西方にある物件とします

自分にとって、西は破局性がないし、今年は酉年に当たるから尚更
財運に恵まれると、良いこと尽くしにおもえて、物件の購入をしました

かなりの敷地面積のなかに、池がありました、前所有者が鯉を趣味として
造らせたものでした、、、大きさも、けっこうなものです




池がある方位は南にあたるとしますと、池は1数理ですから
数理盤にしますと

 5 1 3
 4 6 8
 9 2 7   X7となります

南に1数理があると、北には2数理、東には4数理、西には8数理が
配置されます、これが一体となって働いている
そして、南の1数理が一番強く働くから、「そこに目が行った」わけです

この4つを同時に理解しないとなりません
北には母屋・2があるだろうし、
東には出入り門・4がある造りでしょうか
西には蔵・8ですか

(ここでのお話はあくまでたとえとしてのものです)
もしかすれば、東には商い・4をする場であるのかもしれない

ここでの問題は、西北にあるB場・X7に何があるのかです
ここに勝手口があれば、勝手の出費が大きい
裏口から財が出ていく
主人の遊興ですか、、、色々に読めますが、
総括しますと、いずれ財政的な問題が起きてくる家相であると読めてくる

これは、良い時間帯、破局性を受けない時間帯に購入したとしても、
また、引っ越し時期の方位に破局性がなくても現れてくる、
「器」としてのものです

このように、身の回りの小物ならばとにかく、
家族全員が住まう「いれもの」としてのものですから、家族全体に影響
を、与えてきます


購入時には大家族を統括する「主」としてのかたから見た判断で購入した
わけですから、、、そのかたが弱ってくる時間が迫ってくると、
何かと問題があるわけです

とはいっても、家族全員の良い時間帯で購入し動くことは不可能ですから、
いずれは起こる課題でもあります

家相の問題については今後、「かずたま基礎web配信」にまわすこととします
何事も分をわきまえること、不相応なものには、何モノかがまつわります
土地にも、家屋にも、墓地、ほこら、古井戸、池、川、沼、病院、火葬場等
「方位」だけでは処すことのできない問題がかぎりなくあります
人間の条件など吹き飛んでしまう、固有の役割をもった「場」も、
いくらでもあるわけです

それを

除霊や浄霊などで、処理しようとしたりすることこそ、うがった見方・考え方で
反省しなければなりません
人間や人間界の知恵では限界があり処しきれないからこそ、
土地からも動かせないし、まつわる物事もいかんともしがたい、、、、、
動かせないモノとしての【不動産】の一面です


話を戻します

この四つのものを捉えることは、
正十字でいえば、E場とF場は対応する場にあり、人の心の世界です
それがH場とC場の横次元に響いてくるわけです
想いも夢も心になければ、物に響いてくるものがない
物質界に響くのであれば、心の世界にも燃え盛るモノを秘めている
そんな関係にある縦系列(心)と横系列(モノ)であり、一体なわけです
四つのものを捉えることは正十字型ばかりにあるのではありません

四偶の場合にも云えることです、兆しとしての場でみますと、
D場・、J場・、G場・、B場の場合にもあるわけです
暦日では、季節の変わり目に《土用・ドヨウ》という日を配置して、
季節の変わり目、兆しが出始める時期、として表現しております
1月丑月、4月辰月、7月未月、10月戌月に土用はあります
、、、、、兆しの月日というわけです
ウナギで知られる「夏にある土用」が、7月未月の土用です

寒い盛りの1月丑の土用、春の兆しがうごめき始める
凍てつく大地に息づく生き物に春の訪れを知らせにくる
春真っ盛りとなる4月辰の土用、うららかな春の日差しの中、夏をしらせる
盛夏に入る7月未の土用、秋の知らせを運んでくる
秋色に染まり始める10月戌の土用、冬を迎える準備が始まる
自然の中に現れる働きに、【四偶の兆し】と働きを学んでください

つぎに

四偶といっても、極みとしての四偶は少し様相が異なります
D場・、J場・、G場、B場の場合、すでに季節感が色濃くあらわれ
日々鮮明にその姿をあらわしてくる頃、四偶の極みはその経過でもあり現出

季節でたとえれば
2月寅、雪解けをまちきれずに、日々野山に春の息吹きがしみわたるころ
5月巳、まばゆい陽射しとともに夏の脈動が樹木の節々に伝播し、大地の
鼓動となり野山を駆け巡る
8月申、夏の日差しを背に受けながら、大樹はそのエネルギーを内に内にと
むかわせながら果樹のふくらみとなり実を結ぶ
11月亥、厳しくなる寒さの中、それに備えるように落葉で外部を削ぎ落し、
生命エネルギーを内部に一点集中させて、冬をむかえる

兆しとしてのものなのか、極みに向かっていくものなのかでは、
働きがこのように異なってまいります
この違いを数理盤にとりこんで、現象として読み込んでいくわけです



それではひとつひとつ読み込んでいきましょう、、、、とはいっても
数霊盤(数理盤)は立体で、各場(A~J)も10段階ですから、
いちがいに読み上げることは難しい

外郭の「場」の捉え方を申し述べていきます

はじめにお話したようにA場を切り離した読みというのはありえません
A場は時間質であり、これを軸心として、12場は存在するし、
3種類の十字型として、まとめあげているのも、時間軸です
時間を「中心」に据えない場というものは、ありえません

また、時間質は数理により分別でき、波動周期により回流します
そこにおいて波動周期に、付随して「数理」も「十二支場」も、
その波動周期により回流します
この十二支場こそ、動態における波動場としてのものです

*生まれた時間帯にあたえられる、数理と十二支場
*そこから生まれる波動周期より現れる、波動数と波動場

大きく分けると、この静態・動態二種にわけられるわけです

このとき、数理盤に置かれた「十二支場」は不動のものです
北には「子・ね」、東には「卯・う」、南には「午・うま」、西には「酉・とり」が、
常駐します
そこから現れる、波動周期にある「波動数」と「波動場」は波動の変化と共に
序列を乱さず回流していきます
ちょうど太陽を軸心に、水星、金星、地球、、、が序列を乱さずに回流する
のに共通します

たとえば

2001年生まれの場合、
2+0+0+1=3数巳年となりますから、
J場・4数場「巳」としての場にある3数の意味合いが働いているのです
これが静態数理です

表現をかえれば、「巳の入れ物に入っている3数理の働き」です
この意味合いを読み込むことが、観点となります

また、波動周期をみる場合

男性は、3巳→4午→5未→6申、、、、
女性は、3巳→2辰→1卯→9寅、、、、

と、表現している3巳の意味合いは、3数理が波動場巳にあることを示します
次の波動周期は、4数理が波動場午に移動しますよ、
ということを、示しているわけです

女性の場合は、いま3数理であり波動場巳にあるならば、
次の波動周期には、2数理となり波動場辰に移動しますということを、
示しているわけです

このように

波動周期とともに、波動数理も波動場十二支も連れ添って変化する、、、
これが動態数理です

 数理盤と十二支    alphabet盤

   巳 午 未
 辰 4 9 2 申   J  E G
 卯 3 5 7 酉   H  A C
 寅 8 1 6 戌   D  F   B
   丑 子 亥


F場・1数場「子」から読み上げます
「1」であり「10」としての場です、数理表現を言葉に変換すると
物事の起点となるところであり、
物事の始まりであり、同時に、
物事の完了の場であり、
物事の終了の場であります、そこから、
物事の再生の場であり、
物事の復活の場でもあります、、、
物事が産み落とされるのですから、【下】を示します
下火という言葉があるように、物事の【終了】を指します
方位としては【北】にあたります
母体の中、子宮をさしますし、【胎生】するところです、、、
魂の回帰する【穴】です

波動周期がF場「子」に回流する場にあると、いかなる数理の場合も、
十全としてのこれらの意味合いが働きます
そのモノの上に、今後出来上がるあらゆるものを背負う段階的意味合い、
基礎・基盤であり、その人の創世記的意味合いをもちます

営業開始や開業するというより、その前の段階です
今日までを完了して、独立にむかう段階の意味合いです
その意味での【十全】です

数理盤を考える時、
「1つ」の盤としてもみられるし、
「1つの盤」にまとめたモノとして見れば、「1束」、「十全」
各マスからできた数理盤は、
各1マスが10段階で構成され、これも十全であり1束ともみる
10であり1です

人物の場合、波動数において、この波動場・Fに数理が回ると、
新機軸となる場、創立者、創設者、時代の先駆者を生む働きがあり、
頭にある草案、想像、試作品、夢想でもあり、休止、眠りの場であります

「創業者としての産みの苦しみ」的な問題を背負う時間場でもあるし、
出産の場としての働きもあるし陣痛を伴う場でもあります
起業する時期としては前段階です、陣痛中での営業のようなものです
数理的にこの時間帯で始めているかたもおられますから、
これも十段階の一つとしての読みとなります


D場・8数場「丑」を読みます
冬の凍土に覆われながらも、春の兆しが土の中で始まるときです
草木の種が地中で殻から芽吹いてくる、姿は見せない変革の場とも読める、
変化を知らせずに、土の中では旺盛に春に向かう序章が繰り広げられる場、

波動周期が「丑」ですと基礎台となる場所、
大きな構造物を築き上げる土台となる場です
基礎構造に斬新なアイデアが組み込まれた建造物にもたとえられます、
巧みな建築工法、基礎構造のしっかりした建造物、時代を超える建物です

ここに破局数理がある場合、基礎構造が不安定な建物にたとえられます
下準備ができていない、地盤確認が出来ていない、場に合わない工法
人物では、練習しない、鍛錬しない、目覚めない、アイデアがない、

企業体の場合、社内研修を大切にする会社、組織内容が充実した企業体、
人物では、見えない努力を惜しまないひと、革新的思考のアイデアマン、

破局性としては、組織内にまとまりがないとか不安定、裏目に出る改革案、
出る幕がない、周囲がとまどう改良・改革、組織内の派閥争いが激しく、
その中に巻き込まれる、組織体質と合わない、、、、など
企業的には、組織内部の問題、同族企業間の問題、グループ企業による
取り決め問題などに苦慮するようです

このように、波動周期が「丑」に回流する場合、その波動数理はいかなる
数理が回ってきても、「丑の場」としての働きに影響を受けるわけです
個人的には、、新時代の思想家、改良・改革の特異なアイデアをもつ人、
建築家の才能、蓄財の才、アイデアの才、この場に絡みやすい働きです

健康面では、骨格の健やかな成長、基礎体力が抜きんでている人、
大人への二次性徴、骨折・骨粗しょう症・病変による変異などの
かくれた問題も表す場です


D場・8数場「寅」
雪解けの地表にあらわれる新芽たち
若々しく、活力豊かに陽光を浴び、春へ春へと向かっていく極みの場、
人物なれば変化に強く、活力ある斬新革新的な思考、改革改良型タイプ
また、波動場が「寅」に回ってくる場合、いかなる数理もこの持ち味が
あらわれてきます

また、この「場」に破局性があると、
周囲とのバランスを顧みず、改革推進を行う強引さがでてくる、
思惑の実行に圧力をかける、組織内で圧迫されるとか衝突する、
上位の人においては、部下がついていけない、部下が従わない、
良かれと行う改革が裏目に出る、アイデアが枯渇する、

場の特性としては、家族・一族・組織の問題がつねにからんできます
国家としては、多民族国家による内戦が絶えないという問題を引きずる国、
多民族国家としての利点をうまく生かす国など、時間条件により異なります
個人的には新時代の先導者、また革命的指導者もこの場から現れやすい


H場・3数場「卯」
場にある味わいは、春真っ盛り、爆発力を持っております、出発の数理です
存在感に春の陽光を感じさせます、何事にも才気煥発、物事の表面化する場
また、生年月で「卯」の場に生れている場合、これらの性能をもちあわせます
波動場が「卯」になると、いかなる数理が廻っても、期間中これらの条件が
その数理に働いてきます
波動場に破局性があると、才気に軽率さがあらわれるとか行き過ぎが出やすい
また、表面化が遅れる場合、表面化できない場合、表面化しない場合、
表面化してしまう場合など、場の働きと数理の兼ね合いで
異なった現れ方をするようです

そのほか、物事の表出する場であるということを、わかってくると、
もう一段深く理解しておかないとならないことがあります
良いことも悪いことも、幸も不幸も現れる場所ということです
『自分は3数場・卯にいるのに何でこんな思いをしなくては、、、、』
『表面に出る場に来たのに、なんでこうなんだ、、、、、』
永年の苦労がむくわれてくる場所でもあるし、
いずれもそれまでの経緯と所業がかかわってくるわけで、
これも十段階の一側面であります


J場・4数場「辰」
春にありながら、春に終局をつげ、夏の兆しが出始まる頃
交流の場ですから、ことの始まり、キッカケ、出会い、なれそめ、打ち解ける、
縁談話にからむ意味合い、心を揺さぶるキューピッド的な働きをする場
破局性があると、人間関係にヒビが入る、蟻の一穴的な意味合いとして
あらわれ始める場でもあり、悪魔のささやき的な働きの場でもある

一般的には商談、縁談、交渉、などを具体化形成する意味合い
交渉のお膳立て的な場の要素もあり、未知とのコンタクトの意味合いもある

人物的には、如才なさと相手の心に入り込む機微や交渉のツボをもつ人
商談の場、対外交流・人的交流へ向かう場の意味合い
方向性としては、物事の流れを変える場、乗り替わりの場と云う意味合い

この場に破局性があると、商談流れ、交渉流れ、縁談話立ち消え、もの別れ、
お見合い話もない、意見の相違、紛争火種など、、、、
置かれる数理によりあらわれ方もかわってきます
概して具体的な問題の形成期となる場の意味合い

この場には、水局の意が潜み、
社交性の有無よりも、それを胎生する意見あい
無から有の関係性構築の意味あい
未知とのコンタクトの意味あいなどがあります
これは、「J場・4数場巳」の働きにはありません

表面化に発展する前段階として、
そのモノにまつわる周囲環境にある問題であり、
破壊要素の表面化に向けての問題点でもある

そのような意味をふまえた、交流における吉凶の「兆し」です


J場・4数場「巳」
新緑のころ夏の極みに向かう、虫たちの交配、受粉など、生き物たちの
交流・社交場、人の交流、男女交流、貿易、商業、交易、結婚、など
それらの意味合いから、人脈、顔が広い、顔が利くなどの意味合いともなり、
広く社会に情報が伝わる、伝播する、信用・信頼の構築のときでもあります
生年月がこの場に関わる場合、恵まれた交流環境にあるといえます

波動場が「巳」に回ると、そこに置かれる数理にこの働きがついてきます
縁事が成就する環境の場ということです、蜜月関係でもある、モテる、
破局性が無い場合、この場にあることは、交流・交易・商業面など全般に
円滑に事が運ばれやすい、運びやすい関係、良い意味での人たらし

波動場に破局性があると、モテすぎるわりに駄モノを選ぶ、情報だけ、
観る目がない、モテすぎが高じ慢心から結婚まで届かない、横やりが入る、
ねたみによる悪いうわさ、重箱の隅をつつくような性格、きまらない縁、
すぐに壊れる縁、続かない縁、死別する縁、妬む、妬まれる、イジメ、
国家間の条約破棄、貿易不均衡によるトラブル、渉外トラブル、
評判を落とす、だらしなさからの悪評、友人による裏切り行為、評判が悪い、
相手の立場を無視、一方通行、粗暴な挑発行為などの意味合いがあります

交流の場における働きですから、吉化作用の場合、全般にわたり恵まれる、
破局性が出ると、不評・悪評・中傷に悩まされる場合もあります
4数場は縁の場ですから、周囲による「妬み」の数理でもあり、
モテない連中の非難の的ともなります

そのほか、誰にも言えない外見とは逆転した環境に苦しむ場合もあります
これも十段階の一つの現れです


E場・9数場「午」
数理盤においても天井の場をさしております
人体ならば頭脳に関する働き、作用、業界で云えば、頭脳集団、裁判所、
立法機関を示しております
良きにつけ悪しきにつけ、頭部に関する問題となります
医学界では脳外科でしょうか、心に手を当てて反省するならば頭部ばかりか
心臓外科でもあり、心を治療対象とするなら心療内科でもありましょう

初めにお話したように、F場・1数場「子」とは、向かいあう位置にある場です
E場とF場には原因と結果の関係があります
意味合いを読む場合、向かいあう場を読むことで、原因、結果としての
モノが読めてくる場合も多くあります

存在の全盛期としてのエネルギー発現する場でもあり、
企業体の場合、存在意義と成長力が極限に発揮されてくる場ともなります
叡智の場でもあり、広く周りを見渡せる位置取りでもありますから、
自然、フットライトを浴びる場ともなり、舞台、ファッションも示します

が、

足の裏にまでライトはあたらない、足元を見落としてしまう場ともなりうる
昨今にぎわせている「防災担当」が、状況のあがりがくるまで、指をくわえて
まっていたようなもの、、、、あがりが来なければ動かない、、、、動けない、
足もとが遮断されているのかの確認もとらずに待っているようなE場では
F場の墓穴を掘る原因を作ってしまう
これを防ぐことが出来るか否かの判断力もE場の働きとしてのもの、
F場との深いかかわりがあることが理解できると思います

個人として、識別、判断力、名声、知性、美的感覚、審美眼、的確さ、鑑識眼
一身にフットライトを浴びる場そのものでもあります
これは波動場・E場「午」に回る数理にも、この働きが与えられている
破局性を受ける場合には、過熱しすぎてのオーバーヒートもあります
自信過剰による裁判沙汰もある、才能の慢心よりの誤認もある、
決断ミスを繰り返す場もある、人を見下す場でもある、
春の夜の「夢・9数」のごとき場でもあります


G場・2数場「未」
夏の盛り、秋口の兆しが始まる
外気に目一杯背伸びする樹木の葉擦れの陰に、受粉され創造の実が、
木の実となり、果樹の実となり、秋の稔りに向かって、活きづいていく
木々のエネルギーは外見とは別に、内に内にと向かっている
樹木はそのなかに新しい生命を宿していく、創造の場として、、、、

G場2数場・未の働きを持つとき、夏の活力をかりて、秋の熟成の場へと
切り替えていく、反転した兆しの場です
外見の能動性、活動性、活力から、進取的であり革新的でもあるかのよう
そこからは内部へ向かう秘められた「力」の方向性は読みとれない
どこまでも眩い、夏のひざしのもと葉擦れの陰に本体はあります

外見と内面性がこれほど変わる場はありません、勢いもあります
外見からの活動性は、保守としてのモノです
外部に向かいずらい特性を持っています

ある程度の完成をみた、企業、一族、組織にとっては、心強い位置取り
保守派の代表格としての位置取りにあります
時に、外部に向かう場合もありますが、冲としてのものです

波動場2数場・未に回る場合、いかなる数理にも、守りに向かう様相が、
内部に出現してきます
これは築き上げてきた物事の崩壊とか、環境の変化ゆえのもの
季節感とすれば、夏の終焉に対する予兆を感ずるゆえ、ということでしょう

人物の場も、企業とした場も、そういった位置におりますから、
単にディフェンスに廻ったとか、ガードしているだけだとか
視てしまいがちですが、内部には創造の芽が息づいている、特異な場です


G場・2数場「申」
秋の極みに向かうため、樹木の髄に蓄える外部エネルギーの集積時期であり、
果樹においては一点に集中する胎生のエネルギーによる、創造物の形成期
やがて、
稔りを樹木全体に蓄え、万全の完成期に向かう、収穫の準備のとしての場

波動周期が2数場「申」に回流すると、波動数理にはこの働きがあらわれる
内部に創造し胎生したものを完成した姿に導く、現象化させる働きです
これは、吉凶どちらの働きにも、経緯としても踏襲する段階となります
悪事の草案が具体化してくる段階とみなすこともできます

物事の経緯において、
守りが強すぎるきらいがあるのは、今は蓄える時という意識からでもあり、
創造の発芽のために必要な一点集中の場としてのモノでもありましょうか

この数理世界も10段階ありますから、尻すぼんでいるとみると、
足をすくわれるのは、見ているこちらかもしれません
吉凶や善悪を超えた創造物を現実化させる「この志向」は、
この人物・組織・国家の内部に秘められたものでもあります


C場・7数場「酉」
夏からすぐに稔の秋が訪れるわけでもなく、
エネルギー変換の過程としての四偶の場をへて、秋になるわけです

十字型をひとつの群としてみるなら、この場は四季の彩としての一方向を
表しております、、、、人社会では財運と呼ぶ場です
・いかなる理念・想念・構想を思い描いているのか ~F場・1数場
・思い描いた想念の具体化として、起業・行動化を始めたのか ~H場・3数場
・いかなる叡智のもとに全体をとらえようとしているのか ~E場・9数場
・そして今日、この場に向かってきたのか ~C場・7数場

C場・7数場「酉」の形成は、F場・H場・E場の結果としてのもの、
これは他のF場の形成、H場の形成、E場の形成においても同様です
十字型は相互に互換し共鳴し構成しあうモノです
内外のエネルギーを成長エネルギーとしてとりこみ、また、
成熟エネルギーとして変換し、刈り入れ収穫期に適した姿へと向かわせる

人間社会では収穫期ですから、越冬するに耐えるだけのモノを刈る(7数)
時間場でもあります

このC場・7数場を充実させるには、一つの道として
対応する場であるH場・3数場との兼合い強化があります
始動に「春」H場・3数場 に活動作用として、活発に汗して良く耕せば、
収穫の「秋」C場・7数場 に多くの稔りにつながる関係が成り立ちます

そのほか、年齢に関係なく健康であるかぎり退職後に、ご家族でご商売を
始める場合、波動周期がC場・7数場酉に回りくる場合にも成り立ちます
この場合、
・破局時間帯とならない方が経営者となること
・波動場がC場に回りくる方を経営者に据えること
・発起人であるあなたと、経営者となるかたの関係で、破局性がない
 ことで、ご商売をはじめるのがよろしいわけです
 が、
・波動場がC場・酉に回っても、波動数理が破局数となる場合は破局が出ます
・波動場が破壊数となる場合は、破局性が出ます
・ご家族がともに破局期であると、ご商売に向かない時期となります

破局期ですと、金銭的にまつわるトラブル、出来事につながります


B場・6数場「戌」
秋深まり、一年の農作物の刈り入れが完了する、初冬の兆しが現れる場
充填・充足・充実・満配にした数理「6」数が順流・逆流に回流することで、
そこに一体「合」としての「8」数があらわれる、蔵、倉庫、保存する
意味合いが、あらわれる

6数理が回流するとは、順流・逆流の流れがまじわるなか、6数理が
1数理とも10数理とも相互対応することで、8数理が上下一体に
形つくられてくる、、、、(ここでは10数理も単数1数理として表現します)

197654321
679123456

充実した6数理は、大地に8数理としての「蔵・8」を作り出す
あるモノは大地の肥料と成り、あるものは小動物の力も借り遠くまで運ばれ、
あるモノは落葉の絨毯に敷きつめられて冬を越す
いたるところ、大地に恵みをあたえ、蓄えが完成するわけです

この見方は一方の観方であります

ダムの放流においても云えることですが満配・6数理になった状態とは、
崩壊・8数理の状態をも示します、、、、、ほっとけば、決壊・8数理状態
崩壊の数理も8数理です、、、、熟した果樹は落ちる・8数理
広く落葉・8数理の絨毯に紛れていく、、、、、と読むことも出来ます

樹木の果樹も、収穫期にあわせて実ったわけでもない
自然に任せれば、爛熟して腐り、土へと帰る自然律にある、、、
これも自然にある6数場のはたらきです

この6数理が発現するには、大地としての2数理が
順流・逆流に回流しなくてはあらわれてこない
これは大衆・民衆としての2数理が順逆に回流するところに、
リーダーとしての6数理が上下一体の姿を現してくる

自然現象も人間社会の構造も共通のものを見いだすことができます
回流するとは、順流・逆流で、その数理が1数理(10数理)と対応
することであり、図式にすると次のようになります

23457891・・・
19875432・・・

表現を変えるならば
6数理があらわれるのは、大地としての2数理が存在し、回流するところに
順逆交流して発現してきます

いま大地~2数理の循環から、「6数理」の話をしております
B場・6数場「戌」のはなしにもどります
冬の足音から冬の兆しをおぼえ、充実した蓄え~8、おしみない労力~2
分け隔てない寛容さ~6、生き物を包み込む包容力~6
大自然の脅威に立ち向かう威厳、B場・6数場「戌」の場としての働きを
お話ししております
波動周期が6数場「戌」に回ってくると、いかなる波動数もこの働きが出ます

破局性が働きますと、場をわきまえない、
威厳と忖度を押し付ける、
2数により形作られていることをわすれた6数の姿、
権力志向とみせかけの尊大さ、力による威嚇、闘争性、
競争意識だけの存在、圧力だけの人、妬みだけの人となりやすい


B場・6数場「亥」
冬の極みに向かう、人生ならば完了期に向かう場、功成り名を遂げた場
同じ6数理とはいえ、冬の始まりとしての場、1-6水局の胎生の始まる場

この場にある6数理はムスビの10・1=2つの世界へと向かう
10数理の完了・1数理の胎生

6数場「戌」を満杯状態とするならば、
6数場「亥」はそれを引き継いだ状態であり、爛熟期からの腐れも始まる場
これを入れ替わり・8数とか、乗り替わり・8数と読みますか
6数は再出発の準備段階・2数の場と呼ぶべきでしょうか

B場・6数場「亥」は本格的に冬に、さしかかる場としての働きとしましょうか
隣接する真冬F場・1数場「子」とのあいだに現れる1・6水局作用は、
胎生期に向かう経緯の意味合いとよびますか


また、
3456789
19876543
これを、土に帰る段階と即物的に捉えるか、つなぎとしての下準備なのか

または、
1234567
6543219
これを、入れ替わり・乗り替わりと捉えるか


満たされた姿、充足した姿、富裕層としての6数理
満配で身動きの取れない、爛熟期にある6数理

完了した姿、十全なる姿としての10数
胎生する姿としての1・6水局作用

完了としての10数⇔5・5 からの腐敗と再生、
復活の世界としての10・5土局作用

これらを包含する
5・6 / 10・1  / 11~ 産霊の世界

1 10
2  9
3  8
4  7
5  6
6  5
7  4
8  3
9  2
10 1

このようなところから、この年の生まれのかたには
創造力を持つ人、洞察力のある人、霊性を持つ人など、先見の明をもつ人、
次代を見据える人、などあらわれます

また

破局性の有無にかかわらず、腐敗や再生にかかわる人・組織、
再生医療・事業、未来科学としての復活医療・事業・職業・組織、研究者、
科学者、業務または関係者、葬儀関係業務、







それでは具体的に現象を読み解いていきましょう


課題)
日本の政党として、自由民主党があります
結党は1955年11月15日となっております
数理変換しますと『2数未年・6数亥月』となります

 1955年(未)   11月(亥)

  1 6 8      5 1 3
  9 2 4      4 6 8
  5 7 3      9 2 7

  X5・X8      X5・X7   ▲3

結党年波動
1955~1960  2未・2未
1961~1966  1午・3申
1967~1972  9巳・4酉
1973~1978  8辰・5戌
1979~1984  7卯・6亥
1985~1990  6寅・7子
1991~1996  5丑・8丑
1997~2002  4子・9寅
2003~2008  3亥・1卯
2009~2014  2戌・2辰
2015~2020  1酉・3巳
2021~2026  9申・4午
2027~
・・・
・・・

今回お話しした内容を、よく吟味したうえで以下の課題を精査ください

結党年月より、政党体質を読みといてください
2019年現在の、政党としての動態体質を読んでください

ちなみに、

【6数亥月】ということは、時間質を表現する呼び方です
地数系列2・5・8の年にある11月の数理がそれにあたります
場の働きとしては、B場・亥の場にある6数理のはたらきです
このB場・亥の場にある6数理の働きが、時間質と互換したもので、
時間表現すると【6数亥月】と表します
このように条件により、時間と場は互換するものです

この場合

結党月は6数亥月で破局性はありませんから日本国再生への思いが強い
組織体質であることはお判りになると思います
実際に分析するとなると、難しい問題が出てきますが試みてください

企業も人物の場合も、そうですが、静態体質としての生年月と、
順・逆波動数理の動態体質とでは、どちらが強く働くのか、、、、
動態波動が勝る場合もありますし、静態波動が強まる場合もあります
それを識別しコントロールするのが、毎年回りくるC波動、外部波動なのです
また、波動周期はその期間が過ぎると、「波動場」作用も「波動数理」作用も
働きはなくなります、潜在界に回帰していくわけです


以上、



あとがき
わかっていながらわからない
わからないのは、わかっているだけだから
わかっているならくりかえすこと、わかっているならくりかえすこと


・・・・・「学び2」より


























2019年4月27日土曜日

かずたま入門 2




『かずたま』と云うと、時間を中心として観ていくと云う観念が
おおかたの考えとなっているようです
この平面的なモノの観方、考え方をくつがえすためにも、
今回からモノの中に映し出されているいくつかの
物事について考察してまいります

数理が天・地・人に分別できることは以前にもお話しております
分別できるということは、吸引していることでもあります

この数理は、数だけで存在しているわけではなく、存在の限りは、
場を占有してもいるわけです
これらのことについての考察です


【モノから捉える】
土地を観た場合、すぐわきを川が流れているとしましょう
するとその場所は「1数」の働きがある場所とみる観方をします

年月盤をしらべて、そこが住まっている場所より西南の方位に
あったとしても、また、東の方位にあったとしてもそこには
「1数」の働きが強いとみるわけです

これは東西南北にかかわらず、隣接して川が流れる場合、
1数が影響してきます、、、、自然界の存在としてのモノですから
物件にもその存在としての質量が影響してきます
このようなことはあらゆる条件、あらゆる場合に、存在します

これを、部屋の色合いの変化で、風水を様変わりさせることなど、
ありえないことで、実際不可能です

「場」が、それを知らせているのです

また、

購入予定の敷地を見に行ったとしましょう
その敷地内に池があったとします、、、、磁石で方位をとると、
敷地内の南方位にある池としましょう、すると
その土地は、「6数」の働きが強い場所とみるわけです

理由は、

池ですから「1数」の働きです
1数を南に置いて数理盤をつくると、中心は6数となる働きで
あることを知らせている

5  3
4 6 8
9 2 7
      X

あなたが6数の破壊性を持つ人ならば勧められない条件です
その不動産を購入する時間帯が、あなたにとって購入年月と共に
破局性が無い条件であっても、あなたには破局物件となりやすい、
空虚なわけです
このように、生年月からみても、購入年月や方位から見ても破局性が
無いにもかかわらず、自分とは合わない条件というモノがあります

これが場のなかにある条件で、10段階あります
この条件には「場」・「序」・「位」などあります、、、、
そこに「質」が現れる

場もまた立体であるからです

どんなに時間が良かろうとも、見合わない条件はあるモノです
銀座のど真ん中を、所望しても無理なものは無理なわけです
これが場の条件の一つである「序」の問題です

素敵な女性、意中の男性があろうとも、見合わない条件
これも「序」の働きです
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
数理盤を想像してください
たとえば5数の数理盤があるとします

4 9 2
3 5 7
8 1 6

これはもともと球体です、立体のモノです
各場には、縦・横・奥行きがある
場もまた立体ですから10段階あるわけです
向かいあう数理は加えると「10」となる条件です

4と6をくわえると10、2と8をくわえると10
1と9をくわえると10、3と7をくわえると10となります

つぎに数理盤を六面体として捉えると
上からみた六面体の表面は「上の図」になりますが、
下から見上げた六面体は

6 1 8
7 5 3
2 9 4

となりますから、上下を合わせると

A場5+5=10 B場6+4=10 C場7+3=10
D場8+2=10 E場9+1=10 F場1+9=10
G場2+8=10 H場3+7=10 J場4+6=10

となります
この場のなかに「序」の意味合いもあるわけです
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
はなしを戻します

次に
音楽会コンサートに行ったとします、コンサート会場におりますから、
「3数」の作用がつよい場所に来ているわけですから、
今あなたは『3の時間場』にいるのです

また
別の日に、観劇で同じ会場を訪れたとしましょう
観劇ですから「9数」の作用が強い場所にいるわけですから、
今、あなたのいるところは、『9の時間場』です

これは、実際の時間が午後3時でも、午後6時でも
また、あなたが今、どのような時間波動にあっても、
また、どのような人名波動であろうとも、
また、外を取り巻くC波動が今年ならば3数亥年であろうとも、
今、あなたは9数時間場に置かれている存在です

このように
あなたのいるところすべてに、数理盤は働いております
このように、モノから時間を引き出すこともしないといけません
『3数時間場』にいるのならば、年月盤でどのようになっているのかを、
見極める
『9数時間場』にいる今の自分は、年月盤でどのような条件なのかを
見極めるわけです


今度は
趣味で人の集まるところ、、、、趣味の教室にいるとしましょう
あなたを中心として、常にいかなるときにも、周囲に数理盤の
働きがあるものと考えてください

いま、あなたは日にちが判らず、
どちらを向いて座っているかも判らないとします

あなたの左側に座っている人が「みかん・3数」をたべているとします
あなたからみれば、左側ですからH場となります
実際に方位がつかめない条件というものはいくらでもあるわけです

それでも

H場で3数が働いている「現実」はあるわけです
あなたは今『5数時間場』におかれているわけです

同じ出来事であっても
それを食事をしていると、認識した場合には「食事・7数」ですから
H場に7数が働いていると受け取る
あなたは今「9数時間場」に置かれている条件です

このように場の条件は認識により、心の置き所もかえてしまう
幽霊を観て涙を流して再開を慶ぶのか、
恐怖に怯えるのか、
立場、立位置、により序も変わるし、「気」も変わる

また

別の日に
授業を受けていると
教室へ、みかん箱が運ばれてきたとしましょう
皆さんに、みかんが配られました、、、、、
あなたにも「みかん・3数」がくばられました
今あなたは『3数時間場』の環境に置かれているわけです


今度は
教室の前方左を見ると、カリキュラム兼用パソコンが作動していた
インターネット・4数ですから、その教室は『5数時間場』の働き
が、強い教室であることがわかります

このように

何年何月何日何時だから、「~なんだ」という時間質からの、
一方通行な数理判断だけでは時間枠に囚われた窮屈な判断となります
そこには、物から観た世界、物から観た時間もあるわけです

それは

時間質からみたものは、「あなたの中だけの問題」であるわけで、、、、
実際にその時間帯にその空間場を流れ統括されている時間質も時間場も、
まったく違うことはあるわけです

これを理解しないといけない

日常においては同じ時間、同じ空間を共有しているように見えるわけ
ですからなかなか戸惑う物事の観方、考え方ではあります


以上、
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2018年12月25日火曜日

かずたま入門 1




2018年も、残りわずかになりました
しばらくの充電期間もいちおうの完了を迎え、
あらためて皆様とともに年度明けより進んでまいりたいと存じます

2019年は、以前にもお話しましたように、時代の節目としての時間帯となります
近年まれにみる時間帯として諸問題を抱えての時代環境と成ります
気を許すことなくお進みください


尚、「当ブログ内容」はどこまでも時代の諸事情・時代環境にまどわされることなく
基礎内容の拡充に努めていきたいと存じます



数霊
数霊と書きまして「カズタマ」と読みならわしておりますが、
そのへんのことがらから、少しお話しいたします

「数」という表現をすると、何かを数える、、、算段する、、、
あまり良いイメージが湧いてこないのは時代層にも関係するのでしょうか
計算する場合に使うところから、物質の数量をあらわすものとして
とらえられているようです

数霊の場合、数量計算はするわけですが、その内容も方向性も
現代に至っては特異です
あくまでも時間概念や、命の質を問う場合などに、もちいる数観念です

また

「霊」と書いてタマと読みあらわしております
「命」をあらわした日本古来からの言葉表現です
   一神教とはことなる、ヤオヨロズに通じていく思想に共通な観念を感じます
   神表現や神が信仰対象となる時代以前にあった表現です


時間
その時代を考える場合、また時間をとらえる場合、世界共通な表現として、
西暦表現が主流になります
この西暦であらわすところの西暦年号を単数化することで、たとえば、
2018年の場合ならば、2+0+1+8=11=2数となります
この単数化表現により占術への応用をはかってまいります

これに対して
寺社で頒布されている暦や、九星暦などでは
2018年は「9紫・キュウシ」という表現を取って、色付けて
暦表現しております

専門的に観ていきますと、西暦を単数化した「2数」に対して「9数」ですから
2+9=11  となる関係にあります

この【11数を、万物を産み出す母体の数】として尊び、
言葉表現としては、「ムスビ」、「結び」、「産霊」、などと表現されております

が、これもまた現代では
分裂するところから、また、二股に分かれる数などとして
忌み嫌われているフシがあります

赤子が母体から産み落とされることは不幸なことなのでしょうか

同様に西暦2019年の場合なら
単数化すると 3数 となり
寺社暦では「8白・ハッパク」となりますから
3+8=11となります

これ以降も西暦を単数化すれば
2020年は4数年であり、九星暦では「7赤・シチセキ」ですから
4+7=11 となり産霊・ムスビの数関係となります

2021年の場合は単数化すると5数年であり、暦では「6白・ロッパク」
ですから 5+6=11 やはり結びの数関係となっています

加えると11数となる関係は毎年のように続いていきます
「結び」の数であり、「産び」の数関係にあるといえます


西暦と寺社暦の数を
1から順に10まで自然数のままにあらわせば、

西暦の単数は毎年、
1数年、2数年、3数年、、、、と順流に流れ

寺社暦、九星暦などの暦では毎年、
1白年、9紫年、8白年、7赤年、、、、と逆流に流れていきますから

先ほどの西暦年数の単数化した数と、寺社暦の数との関係が観えてきます

1+10、2+9、3+8、4+7、5+6、
6+5、7+4、8+3、9+2、10+1、  

となりすべて11数となって、
産霊数と時間エネルギーの質関係が見えかくれしてきます

時間エネルギーを直接把握することは難しくとも
数を媒体としてとらえるとき、1から10までの数エネルギーを分別せずに
順逆に交流させ合することで、そこに動態エネルギーとしての「時間の働き」
を抽出することができてきます
それも西暦と寺社暦という暦日を表現している「モノ」からそのメカニズムが
現れているわけです

が、
だからといって時間というものが運命そのものかというと、そうでもない
動物も、魚類も、植物も、微生物も、おなじ時間に生まれている事実です
同じ時間に生まれているということは、生命の次元が同じであるわけです
同じ時間に生まれても、動物とは運命形態が異なるわけです
そこには質の違いがある、生命の次元、、、序列の差です

現在まで、「時間が運命の全て」であるというかたがたには、
この序列の差が解っていない


言語
人間が生きていくときに、時間の中にだけ生きているわけではありません
生後60日をすぎると、周りの情報を摑もうとする自我が芽生えると云います
ココロが起きるわけです

「心」は、物との対応、心との対応のなかに生れるわけです
ここにも対応する「心と心」「心とモノ」が介在するわけですから、
11数は、時間の中ばかりでなく、言葉の中にも存在するわけです

人には多弁な人もあれば、言葉少なの人もあります
共通していることは、口が開いていれば外なる言葉として現れ、
口を閉ざすときは心の中で内なる言語として現れている事実です

他者との対話、自問自答、意識のある限り、しゃべり続けているのが人間です
これは、閉そく性として在る、自閉症患者の場合にも云えることで、
内なる心はしゃべりつづけているわけです

また、

必ずしも、外なる言語と内なる言語が統一されているとも限りません
歯の浮くようなお世辞と裏腹な心を持った人もあるわけです
「11数の発生」が順流逆流に数をひねったところからおこる、
ヴァリエーションで、心の領域でも起こっているわけです

人間の場合、心はそのまま言語でもあり、創造性もここから生まれてくる
言語の無い心は認識もできないし、文字のない言語は記憶もままならない

このように、言語を持たない生活というものは、
稚拙な心を省いては、植物状態の患者さんや御病気療養中の
皆さんにかぎられてくるわけです
いずれは「その状態のかたたち」のなかからも、意識として言語を心の中から
引き出せる時代もおとずれることでしょう

このように、言語の中に在る11数の存在は表裏をひねってある存在であり、
存在学の原点に位するモノが言語であり、その源泉が心であり、11数です

心を無視した運命判断はありえませんし、
『時間のみに運命が動かされるんだ、、、』と、また、
『運ばれるんだ、、、』と、思っているから、宿命論が出てきます

言語を省いた運命というものは在りえません
時間と言語のかみ合うところから、心も芽生え、運命も動きだし、
運び運ばれてくる、、、、創造の歯車が動き出すわけです

バランスの変化の中に動態としてあらわれてくるモノ、、、、心であり言語です


物・モノ・者
11数は人間とモノにも働きます
その対象が人であれ、物であれ、モノであれです、、、
男女としての関係、日本人と外国人との関係の中にも、11数は働くわけです
これも、人間が漠然と複数存在していれば成るモノではなく、
「バランスの変化」のうえに存在し、交流し、言語を交え、時の交流のなかで、
11数としての社会を構成してくる、、、、結びであり、産びです

また、

物という限りは、対応するモノとのあいだにも、11数は働きます
家と居住者との関係にも、車両と運転者の関係にも、また
動物や故人の生前の愛用品などとも、対応は起こります
おおよそ存在するモノならば、あらゆるモノとのあいだに関係が成り立ちます
心にはモノに残留する性質があるのでしょう

引っ越してしばらくすると、住まいと住人の間にさまざまな問題が発生してくる
場合もあれば、中古車を安値で購入したとたんに、事故が連続することもある
引っ越し先では、『さまざまな次元』 との交流が起こってくる場合もある


ムスビ
ここまで、11数という数理についてお話ししてきました
今度は、具体的に11数の構造について話をしていきます

数も言語と一体のものです
自然数の1から10までの数を、順流に並べていきますと
合わせて55数となります


註)
易経の発祥は、「河図洛書・カトラクショ」が源泉であるとの言い伝えが、
今日、残って在りますが、それ以上の事は、現在まで何も解かれておりません
また、その易経では、自然数を天数25、地数30として分別しておりますが、
やはりその先は、何も問われておりませんし、何も答えられておりません



自然数を1から10まで順流に流してまいりますと
12345678910 となり、おなじく逆流に流してまいりますと、
10987654321となります
これを順逆をそのままに加えていきますと、

 順流  逆流

  1  10   =11  
  2   9   =11
  3   8   =11
  4   7   =11
  5   6   =11
  6   5   =11
  7   4   =11
  8   3   =11
  9   2   =11
 10   1   =11

そこに11数が現れます、数にバランスの変化をあたえたわけです
並列する二種の55数を、ひねったところに11数は現れてくるわけです
、、、あわせて 110数 と、なります
これが先ほどまでお話ししてきた数の構成です
一つの物事において、順としての見方と、逆としての見方があることを
表しております
二つあるのですから、ここに吉凶があらわれてきます

これを西暦と九星暦としますと、二つあるのだからどちらも「吉」であるとは
ならないわけです、どちらか一方は「凶」となり、
一年を通しても吉もあれば凶もあることを示しているし、よい年であっても、
誰でも彼でもが、よい年となるとは限らないことを、簡単明瞭に表している
ここに吉凶を産み出すムスビの数・11がしるされているわけです

これは、縦に著されておりますから、つぎに、横に著していきますと、
やはり順流1~10、逆流10~1で合わせますと、10個の11数が現れます

縦次元を「精神」とするならば、横次元は「物質」の世界をあらわしている
この縦と横の11数が噛み合わされてくるところに雛型的な運命と云うもの
が、現れてくる
万物に11数は働いているんだということを、よく認識してください


構造
今度は11数の構造について観ていきます
11数ということは、11個の玉が並んでいるところを
想像してください

○○○○○●○○○○○ 5個・5個の玉が、中心の1個をはさんで並んでおります
左側から順に、中心を巻き込んでの6個と5個ともいえます、また反対に
右側から順に、中心を巻き込んだ6個と5個ともいえます

これを、先ほどと同様に中心の1個を軸心に順流と逆流に抽出しますと
縦横にかみ合わされる5個ずつの玉にふりわけられた十字型が現れます

縦次元を心の領域としますと、横次元は物の領域となります
ここに「命」を中心とした物と心が噛み合った姿があらわれてきます


A)
















つぎに、人間は一人では生きられません
対応するモノがないと心は芽生えないし、言語も存在も認識できません
そこから、この十字型が下の図のように噛み合って八字型
に、広がりを見せるわけです


B)
















ここに「場」が現れます、場がありますから、「序」もあらわれます
場と序は同時に現れますが、一体と云うわけではありません、、、が、
場を離れた序もないし、
序をはぶいた場も存在しません

この八字型の水車によりエネルギーは回転しながら運ばれ
場をかえ、序を乱すことなく回転しながら螺旋をえがきながら、
上が下になったり、右になったり左になったりと、回転しながら
また元の場へと回流していきます、【人間万事塞翁が馬】となり
命が運び運ばれるわけです

吉凶が単純にあるのではありません
・時間だけでは吉凶しかおこりません
・心が起こればこのみによる吉凶しか起こりません
・対応するモノの存在は欲望による吉凶があらわれるだけです

当然のことです
だからこそ、【命の運び】 など理解できない、、、、当然のことです



つぎに先ほどの
1個を中心として5個ずつの玉がついている十字型A)の図をみてください
この中心の1個とそれを取り囲む周りの4個だけを抽出しますと
図C)となります


C)



D)                          











そして、これはD)図ともなります
ここから、縦・横・奥行きとなる構造が観えてまいります
前後論におけるもの、、、「時間」があります
今という時を生きている命がそこの一点にあります
時間を中心に置くわけではありません、時間は常に流れているものです

図D)は、【モノと心と時間の中心にある命の一点】 を中心にした
六面体であり、軸を外して球だけにすれば六角形を形成するものです

これが七曜紋であり、キリスト教神学の『6日と隠れた1日』の関係も
ここにあらわれてきます、また、
ピタゴラスの言った『数は3と4に分かれてくる』理もここにあるし、
ターレスの言った『水』を中心に据えた考え方と共通のものである
ことが理解できます

ここに信ずる信じないにかかわらず、神としての表現を取っている
宗教の源泉としての、【北斗信仰】があります

数万年前、、、、
数千年前には既に先史時代の我が国でも理解されている【理】です
後世において『太陽神』をあがめていることは、人間である王が
神に近づきたい、神と同化したい、生まれ変わりたいという
想いからなるあらわれてすから、だいぶ後世の時代の考え方
、、、、数千年前の時代文明であることが理解されてきます














これから数霊を学ばれる場合、【11数】とは何かとの問答とおなじく、
【13数】とは何なのか、、、、という問答があらわれてきます

これは、七曜紋がなんであるのか、、、、その数霊が、霊数のなかを
回流していくうえで、六道輪廻とか輪廻転生にも通じる理があるわけです











以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp



あとがき
   
   しばらくぶりでしたが、その間にも、根気よく
   かずたまを繰り返し学ばれている方たちには理解できてくる   
   近年流通している、英会話教材に共通した学び方です
   おぼえようとすることよりも、日常において繰り返すことです
                                 2019年1月2日
   

































2017年9月20日水曜日

学び 21




数理盤の把握の仕方を今回も学びます
年月盤を観ていきましょう、1987年5月をみていきます


1987年   5月   

6 2 4   5 1 3
5 7 9   4 6 8
1 3 8   9 2 7

X9      X7   ▲8

alphabet   基本盤

J E G   4 9 2
H A C   3 5 7
D F B   8 1 6


H場とC場は対向する場です、これを「冲・ちゅう」といいます
1987年5月では、「H場-5-4」 と 「C場ー9-8」 があります
H場がその働きをするのは、対向にC場が働いているからです、同じく、
C場がその働きをするのは、H場が対応しているからでもあります

すると年月盤中心の7数と6数は、対向がないじゃないか、
となるわけですが、A場は時間の世界です、一体となるのが陰数理なわけです
周りは空間の世界、中心は時間の世界、、、
空間は空間同士で、現象界同士、潜在界同士が対向したり対応したりする

時間は時間同士で陰数理と陽数理が対向もしているし、対応もしている
陰陽合体しているし、そこに空間の現象界も潜在界と対向しているし、
対応している

対向していて対応していて陰陽一体です、「冲もって和を成す」世界です
切り離すことも分離することも出来ない、混然一体の世界です

この発想が、平面認識の八方位盤を利用している易占や九星、
曼陀羅を絵画とする仏教からは、立体が映し出されて来ません


*次の問題
数理盤の働きは集約することができます

1987年5月うまれの年月盤を観てください
4数理をみていきます、「H場-5-4」 と 「G場ー4-3」 となります
基本盤とみくらべると、
H場はもともと3数理のある場です、おなじく、
G場はもともと2数理のある場です
この年月盤では3数理と2数理があるのは 「F場ー3-2」 です

よって

1987年5月数理を見つめる場合、4数理のはたらきは、
「H場ー5-4」 と 「G場ー4-3」 の意味合いとなりますから、
「F場ー3-2」 の意味合いに集約することができます

もう一つ見ていきます

1987年5月の年月盤をみてください
9数理をみていきます、「C場ー9-8」 と 「D場ー1-9」 となります
9数理にはこの二つの働きがあるということです、これをみつめますと
C場はもともと7数理のあるところです
D場はもともと8数理のあるところです
この年月盤で7数理と8数理のあるところは 「B場ー8-7」 です

よって

1987年5月生まれの人の場合、9数理の働き、意味合いは、
「B場ー8-7」 に集約することができます


これは破局性が云々とか、破壊数があるから云々とかいう問題とは違います
数理盤を読む場合の一連の動きであると捉えてください
ここでも、破壊数に囚われると、一連の流れが見えなくなります


*次の問題
数理盤の働きは拡大することができます

1987年5月の年月盤をみてください
「E場-2-1」 のはたらきを拡大して観てみましょう

2数理がもともとある場所に 「G-4-3」 となりますから、この働きがあります
1数理がもともとある場所に 「F-3-2」 となりますから、この働きもあります

よって

「E場-2-1」 は

E場ー(G-4-3)(F-3-2) を、読むことになります

また

2数理は、「F場ー3-2」 にもあり、この働きも読みます
1数理は、「D場ー1-9」 にもあり、この働きも読みます

そのほか

2数理は、E場・9 と F場・1 にありますから、「D場ー1-9」 の意味合い
1数理は、D場・8 と E場・9 にありますから、「C場ー9-8」 の意味合い
も、把握することです


このようにキューブ上の数理を、単一数理として捉えるのではなく、
多角度亀甲型に見つめていきます


年月盤の話をしておりますから、中心(直霊・なおひ)をとらえないわけにも
いきません、、、1987年5月うまれの〈7数卯年・6数巳月〉をみていきます

1987年     5月

6 2 4    5 1 3
5 7 9    4 6 8
1 3 8    9 2 7

X9       X7    ▲8

生年月は 「A場ー7-6」 となっています
7数はもともと、C場ですから、「C-9-8」 ほかに 「B-8-7」
6数はもともと、B場ですから、「B-8-7」 ほかに 「J-6-5」
7数があるのは、「A-7-6」 と 「B-8-7」
6数があるのは、「A-7-6」 と 「J-6-5」
集約すると7数は、「J-6ー5」 で 6数は 「H-5-4」
そして陰数理とA場で 「A-4-5] となります 

これも亀甲型に読んでいきます(一部ダブりは後ほどに省略します)

中心を読むことは、これを読んでいくことです
拡大して読むということは詳しく読むことです
精度を上げることです
集約して読むことは要点をとらえることです

初めのうちは、逆に混乱しやすいわけです
数理盤に慣れてきたならば、また、
年月盤を少し深く読んで活きたくなったならば活用しましょう


以上、
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