2023年11月27日月曜日

かずたま入門 12

 当ブログは(株)墾の監修によるものです


今回は、3数理についての考察です


2数理についての話が続いてしまったにも其れなりの訳はあります

1数理が始まりの数というと、そこからの固定観念より、

1数は始まり、始める、宿る、妊娠する、眠る、、、なんて、

辞書よろしく頭の中に入っていく、記憶するわけです

記憶は記憶でよいんですが、そこにつながりはない、

つながりが生まれない、つながりが顕れない、

だから頭の中で、そこで泊まる


2数が受胎した命を育む、育成する、護る、教育する、繰り返す、

創造する、大地、母親、、、、、なんて憶える

憶えただけで、これもまたそこまでで、記憶の彼方へ追いやられる

憶えないよりはよいわけですが


AIはアルゴリズムから吸収し増幅し飛躍していく

肝心の人間は学習して、憶えるだけ、考える部分はスマホ任せ

発想も、飛躍もなく、憶えたモノすら忘却の彼方、、、、これでは

AIにフルイワケされる時代が遅かれ早かれやってくる

数理盤というと、局所場としての8つ場により形作られます

中心となる時間場のもと、好き勝手に別々の動きをすると

思い込んでいる

もちろん別々な働き、動きを、おこすわけではありますが、

まわりを無視して好き勝手には動きません

連絡をしあいながら確認しあいながら、

ある数理が不測の事態にいたれば、

それを補うべく他の数理が補い、働きあい、助け合ってもいる


一部の神経細胞が不通になれば、他の細胞がリハビリの名のもと

復活と再生をかけて毎日のように繰り返し生命を繋ぎとめている

だから生きていられる


この考えにそって

1数理、2数理、3数理、4数理・・・と読み進んでゆくと

その働きに潜むもの、秘めたるものが浮上し、連鎖し、

回路を活性化する一如になるのではないでしょうか


別々の意味合い、はたらきを持つだけの数の集まりではないんです

数理の組み合わせ、

数理の配置わりふり、

数理の意味合いの融合、分離、

数理と数理盤の循環を認識理解することで変換が生まれてきます


1数理、2数理というのは、表現を変えれば、

物事の起因であり、物事の動機を示しています

が、気づかない、読めない、理解できない、判断できない、

識別できない、読み方がわからないわけです


教えられるまで待っている

訓えられることにも慣れ切っている

もったいない

在る時間に、ある出来事がおこれば、

その瞬間瞬間に、数理も数理盤も時を刻印し記憶する

そこに神羅万象の教示もしてくる

・その時間の発生した出来事が数理に刻まれるのか

・その時間の数理が現象を形作り誘導していくのか


その意味で考古学者が「物」に秘められている時代の秘め事を

紐解くに似て、「時間」に秘められた秘め事を数理盤を通して

紐解いていく、共通の志向性を感じます


3数理は、姿のない秘めたるものが有形となり現象界へおどりでる

舞台そのものです

見える、視える、観える、、、、

顕れる、現れる、表れる、、、、、

聞こえる、聴こえる、キコエル、、、、など、現象界全般に現す

あらわれてくる姿です


有形無形を問わず、統合失調症であっても、せん妄であれども、

ある人にはその存在が認識できない、しかし

その人にはその存在を認識できる、という特性のものであっても、

その人にとって「あらわれた時間」というものは、存在するわけです


これらすべてを包含した時間、

出現した時間、

出来事として発生した時間を、

3数理として捉えることは出来ます


どこにいて、どういう状況下であれ、ご本人が右手前方を指さして

何かに「怯えた」としましょうか

そこに何が見えるのか、何が聞こえるのか、、、、


そのとき、その人にとって、右手前方はG場2数場未・申の方位になります

すくなくともその人にとっては、そこに3数理環境が働いているわけです

そして

そこに破局性が働いている、、、現れる状態、だから怯える

3数理は、見出すこと、感受する、恐怖心、聴こえる、怯える、、、、

それが始まったのは、

 ・いつ頃なのか時間の問題であり、

 ・どこでなのか場所の問題であり、

 ・その状況の環境問題でもある

これを観ていく


始まりがあり、動機があるからこそ、結果としての出来事がある

1数、2数は、潜在性の世界です

数理になんの繋がりも無いとすると、

3数として「成る」つながりもない

3数としての脈絡も存在しない

自然の織りなす変動があるだけ

起因も動機も結果も事件性もなく

目的なく存在認識しない方向性ない世界

・  ・  ・  ・  ・

・  心の存在を認めないことにつながります

1数理を素因とし、2数理を動機としたとき、

その上に現れてくる現象としての3数理です

積み重ねの上に成り立つもの、3数理です

これを数理盤の成り立ちより読み取るわけです


3数理というと現れる世界ですから、5感の世界でもあります

視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚、、、なんていう感覚の世界

1245

5421


5感をはたらかせる動作にも3数理としての感覚が働いている

縦横に機能する5数理の元となる3数理です



こんどは3数理のはたらきをみていきます

正十字にある数理ですからその意味合いをたどっていきます

基本数理盤

4 9 2    J E G

3 5 7    H  A  C

8 1 6    D  F  B


基本数理盤の「東」を示すところにある数理です

その場所の影響を受けて数理がつかさどる働きや

持ち味の一例を見ていきましょう


この基本場にある3数理は、日の出の位置を示します

数理の意味合いも、総じてこの意味合いが表れてきます

まだ薄暗い日差しの上り切らない時間から始まります

薄明りの中、警戒をおこたらず、注意力を研ぎ、周囲を見渡す、

鋭い感性、言葉を発する、音に敏感、早い、積極的、若さ、電気、電信、

音楽の才能、感覚を研ぎ澄ます、感性豊か、新しい、敏捷性、表現する、

勘所が的確、手回しが良い、手が早い、早口、言葉巧み、文才、


喉・口の病気、ぜんそく、感覚器官、そこから吃音、神経、肝臓、

感覚的、そそっかしい、早とちりをする、安請け合い、てきとう、

詐欺、うそ、中身のない話、喧嘩早い、軽率、神経質、視聴覚、行動力、

恐怖心、発狂、だんまり、言葉にカドがある、真実味がない、怯える、

脅しをかける、せっかち、落ち着かない、短気、突然、突発的、

爆発する、逆上する、不安症、怒りっぽいなど、、、



一連の数理の流れには秘めたるものがたくさんあります

1数理と10数理ばかりが11数理を成立させるわけではなく、

2数理と9数理、3数理と8数理、4数理と7数理、5数理と6数理、

モノを産み出す11数理は成り立ちます


5数理と6数理の関係は、十進法の世界に生きる人間の体内数理

五蔵六腑の循環する姿における5数理と6数理です


先ほど少しふれましたが、

5数理が順逆交流しますとあらわれるのは3数理です

単に順逆交流するから3数が顕れるのではありません

繰り返し

くりかえし

行動を起してくるところに現象があらわれてくる、轍のすがたです

積み重ね・8としての事実行為が、現象化を形成するわけです

6数理が順逆交流しますとあらわれるのは8数理です

         111111

12345679012345  →

111111

54321097654321  ←


これが東西にふりわけられ、

3数理のはたらきの基盤をささえる8数理となります

新しく新鮮な数理としての3数理は、裏に積み重ねる8数理が基盤

となって支えている数理です

それをコントロールしているのは中心に成る、5数理と6数理です


4 9 2    5 1 3

3 5 7    4 6 

8 1 6    9 2 7


基盤となって支える数理がないと、

その数理は現象化も表面化も鳴りません

数理盤を見つめる場合も

波動数理を見つめる場合でも

陰数理、陽数理の兼ね合いをみつめての鑑定となります


数理の原理をお話しする時には、表裏一体の仕組みから話し、

実際に現象を読み解くときには、顕われてきたその数理のみを

分析していくなんてことは、よくあることです

そういう手順をわきまえていただいたうえで、

読み進んでいただきたいと存じます

3数理は現象を顕す数理ですから

実際に3数理の現れ方を見つめていきましょう


実際、3数理が現象化しているものとしては、

元号「令和」があります、これを観ていきます

様相、世相、世情、時代相としての現象の3数理、

実践編ともいうべきものです


現象考察

2019年5月1日発布となります

元号だから発布です、出来事ならば発生日


命数から見つめますと

令和元年5月1日は、3数亥年+2数辰月+5数戌日

陽数理陽命数は、2019+5+1=9数です

陽数理陰命数は、3数亥+2数辰+5数戌=1数です

これが時間質のなかを流れている事象環境


名称からみると

表層数理は、令・5画 和・8画 =13=4数

潜在数理は、令・5画 和・8画 =13=7・7=7数

日常にあらわれる色とりどりの現象、縦横の糸、行動様式


発足年発足月をみますと

2019年(亥)  5月(4月節)   

 2 7 9    1 6 8

 1 3 5    9 2 4

 6 8 4    5 7 3


 X1・X2     X3・X8   ▲1・▲9


(今回は、局所場としてのH場3数理をはじめにみつめ、そのあと

 時間軸を考察します、あくまで3数理を観る練習だと理解ください

過去の栄光と民族のプライドを背負った時間帯にある元号成立です

動線として方向性は、国土の再構築



ここでは3数理について見つめていきます

H場・3数場には1数と9数があります

H場にある1数は、個人としてなら洞察力、推理性、秘めたる活力、

寡黙なところもある、現実感覚豊かな人柄です、相手のわずかな

変化より直観的に物事を識別するところもあり、警戒心も強い数理

また、

9数理は個人の場合、生月数ですから観察眼、細かなところ

まで配慮の目の行き届く、知的欲求の強い体質をあらわす

物事の観方考え方も変化に富んでおります


これらの数理を「国家」として見つめていくと

この二つの数理が重なり合うH場ですが、

成立年の破局性に覆われております

これらの優れた能力が、C場にある外部圧力により歪みがおきます

成立年の破壊数ですから、これをどう観るかで判断はわかれます

                        (各自精査)


つぎに

 J場をみればB場の十二支と、対応破壊する場所となっている

、、、、自壊作用が出ます


この、

J場ーx2ー1 を、少し分け入りましょう

原料の流通が不備、不足、相手任せとなり、輸入品の

粗悪化に向かうことを知らせる

渉外国との関係上、黙認してしまう


「本国側」もいよいよ底をついてくる様子

当然、関係国、属国ならば、右へ倣え


本来、J場にある2数理ですから、他者のために一肌脱ぐタイプですし、

細かな気遣い、配慮がある、、、、それが裏目に出てくる


元号成立年の J場2数理に対して、対極のB場にある4数理は、

ごり押しするモノを秘めた、貴公子然とした数理です


この

B場 を「国」と理解すれば政府になるし、

B場 は「4-3」ですから米国と読みすすめることもできる

B場 を自由交易を扇動する国としても読める

また

B場 の、4-3 数理をマスコミやマスメディアとみれば、

政府統制化とも読める


H場 にあらわれた出来事は、J場に伝播する目的をもちながら

B場 の影響をうけてしまう、、、、

J場 のマスメディアの劣化にもつながる


プロパガンダとまでは考えませんが、

指向性を転換させてくる影響力は、あるのではないでしょうか


起因は、

平成より続く国内生産業、国内製造業、製品加工業の破綻

その回復しようにも、ままならぬ泥沼の淵にある今



ここまで、H場・3数場のはたらきを中心にして、そこにからんでくる

8つの局所場のはたらき、からみ、互いにどのように影響しあい、

せめぎあうのか、見つめてきました


中小企業自体は2数理として表現することができます

中小企業への圧迫は、基幹製造業に揺さぶりをかけ大企業に及ぶ

国もたんなる中小企業切り捨てでは収拾がつかないことに気づく

その意味で「 J場 」は、この先の日本の方向性を映し出しております     

                          〈各自精査〉

本来は中心時間質より観ていきます

2019年は、3数亥年ですからこの数理を、十二支配置数理盤として、

観ていくことは、この時間質の根幹を見ることにつながります


「亥・3」配置数理盤

 1 6 8

 9 2 4

 5 7 3


また

2019年は、3数亥年ですから、年月数理盤、波動数理盤として

みつめることは「天沼矛」をもってウゴキをあたえることに鳴る


 2019年亥   5月巳

 2 7 9    1 6 8

 1 3 5    9 2 4

 6 8 4    5 7 3


 X1・X2     X3・X8   ▲1・▲9


年数理は、周辺の諸外国との軋轢が生まれやすい数理です

月数理は、年数理の破壊数となる J場 ・2数理でもあり、

過去の悪しき伝統を継承してくる数理となり、

貿易面で対外的圧力と悪影響を受けてくる

国内製造業は頭打ち、平成の下方修正のまま



打開策として想い浮かんだのは

G場・2数場ー9数ーx8数となる

破壊性を帯びた国土再開発志向


対向は、 D場・8数場ー6ー5となる建設バブルを基軸とした

政治的配慮6数と管理統制5数によるG場への下支え

問題は国策としてどこまで支えられるのか



今これが現象化しているわけです


今度は観点を少し変えます、発布月から見つめていきます

良い時もあり思わしくないときもある、出会ったときは熱愛でも

次の瞬間、はたと心変わりする現象が表出するのは何故なのか

そこに、月数理から年数理への比重の入れ替わり現象もあります


2019・05~10  2辰・2辰

2019・11~04  1卯・3巳

2020・05~10  9寅・4午

2020・11~04  8丑・5未

2021・05~10  7子・6申

2021・11~04  6亥・7酉

2022・05~10  5戌・8戌

2022・11~04  4酉・9亥

2023・05~10  3申・1子

2023・11~04  2未・2丑

2024・05~10  1午・3寅

2024・11~04  9巳・4卯

2025・05~・・・・


現在

2023年暮れより2024年初夏頃まで続く、

順流2数未ー逆流2数丑となる波動時間帯であり、

米国軍備不足から、日本への強烈な圧がふりそそぐ


5月以降、「国策」と「米圧」に「時流」が偶然にもマッチ

一時的なほっと一息の束の間、、、、、

現象より3数理の流れを考察して観ました


以上、     2024・03・05記



あとがき

今回は3数理についての話でした

ささえているのは樹木等をあらわす8数理です

伐採について、切り株をみつめるとそこに年輪として文字通り8数理

が、姿をあらわします

樹木などの接ぎ木から、接合する、増やしていく、増殖、など、、、、

そこから利殖する「株式」など言葉が付与されているわけです

枝葉の話でした



一部追加~2024・03・07


修正部位~2024・03・19

 現象考察において「発布」の表現は、

 公布としてなのか、施行としてなのかについて問合せがあります

 *元号より顕れる性能は公布日より発生しはじめる様子

 *現象化は施行からのはたらきがより強く作用してくる様子

 詳しくは、令和年号の事象及び推移より各自精査研究ください

 尚、本文に変更は加えません